第257話🌸花泥棒(悲報)

 花泥棒

 今朝通勤途中、道路脇の花壇で花を切る人を見ました。

 綺麗な花は自転車の前カゴに……

 仏壇にも供えるのかもしれないけれど、盗んだ花を故人は喜ぶのでしょうか?


 その花壇は私有地ではなく、公共の場所ですし、いつも数人の人たちがボランティアで整備をしています。その印(ボランティアの証の)さえ付けてなかったのできっと花泥棒だと思うと、朝から寂しい気持ちになりました。


 お仕事頑張ってます。


 春の風は心地よいです。

そういえば、このつぶやきのページや風に舞う~のメインエッセイに、先月から読み専の方が数名作品フォローして下さっています。ユーザーフォローも……

たまのPV爆増はその方たちなのかもしれませんね、ありがとうございます。


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