第132話【黒執事と人妻~引っ越し準備】

👤黒執事「奥様、引っ越しの準備お疲れ様です」


👽人妻「( ꒪Д꒪)何も手伝ってくれなくて、どーもありがとう😡💢🗯」


👤黒執事「そう言われましても……」


👽人妻「(*`ω´*)ฅフンまぁいいわ、それよりエッセイはどうしたのよ! 」


👤黒執事「奥様、それは既に予約投稿されていらっしゃるのでは 」


👽人妻「そりゃ私は毎日7時に投稿してるわよ、そうしないとダメな身体になってるからね、そのことじゃないわよ!違うわよ! 黒執事のつぶやきのページのことよ!」


👤黒執事「ゲフンゲフン……近いうちには………」


👽人妻「あ、そう………せいぜい頑張るのね!」


👤黒執事「お言葉ですが、奥様も……さわやか薬局の……続きは…」


👽人妻「え━━━っ?聞こえないんですけど~! 」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る