第97話■黒執事の願い■

👤黒執事「奥様、近ごろ短編集おサボりしておりますね、けしからんです」


👾人妻「ヾ(:3ヾ∠)_なに?何か言った?聞こえな~~い!!!」


👤黒執事「エタってるとのはこのことでございますよ💢」


👾人妻「聞きたくな~~~~い!(涙目)」


👤黒執事「アホな作品書くのはお得意なのですから、書くのです!書きつづけるのです!! 」


👾人妻「アホは余計でしょ!!!でも………がんばるわよ……頭の中砂漠だけどがんばるわ……たぶん……いつかきっと………💦」


👤黒執事「…………前途多難でございますな」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る