あのころの私の痛い恋に、ダメ出し。

たまきみさえ

はじめに。

10年以上前の日記です。


全然、別のものを探していて、ひょっこり見つけてしまいました。

放置していたブログの中にありました。


読んでみたら、うぁぁ〜と頭をかきむしりたくなるくらい、です。

重症です。。。


よくぞ、ここを乗り越えてこられたよなぁ〜〜


痛い時は、自分が見えてません。それが痛いということだから。。。


本来なら、こんなものを発見してしまったら、なかったことにしてソッとウインドウを閉じるところですが、この痛い局面で、これ以上の深みにはまって泥沼化する前に私を救い出してくれたのが、自分でも忘れていた「おっ!?」と思うような出来事だったので、ちょっと公開してみる気になりました(汗)。


どうぞ、私と一緒に忌憚のないツッコミを入れつつ、

嘲笑していただけたら幸いです。。。m(_ _)m




※繰り返しになりますが、読んでこられてない方に趣旨をわかっていただくために、あらすじをもう一度載せますね。


このたび、古いブログを見る機会があって、

すっかり忘れていた日記のようなものが出てきました。


当時、好きだった人とのアレコレ。


呆れちゃうくらい、あまりに痛い。

でも、恋って、そういうもんだったよなぁって思いもあり。

それに、あのころを経て、今の私がいるんだから、

無駄ではなかったと思いたい。。。


はっきり言って、下らないです。

どこにでもある、普通の片思いです。

ただ、途中、ちょっと不思議な展開が書いてあったので、

あえてここで公開してみることにしました。


ちなみに、プロフィールのところには

「自分を訪ねて三千里」と書いてあって、

その日記ブログのカテゴリは「こころの旅」ってなってました。


もう痛過ぎるし、恥ずかしい。。。(滝汗)


あらためて、自分で読んでみての感想——


少しは成長してよかったね、私!

(って、全然してないかも!?)


***


読んでくださる方におかれましても、

うぁぁ〜と首のあたりに出るじんましんをカキカキしつつ、

バズーカでも何でも遠慮なくぶち込んでいただければ幸いです。。。m(_ _)m




※文中の彼とは、夫のことではありません!!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る