お待たせいたしましたー。
　読んでいて、ここらへんが私が離れていくあたりになります。

　まず、誤字脱字なんかは見てません。
　理由としては、作品の良し悪しに関係あれど、ストーリーの良し悪しに関係はないと思うからです。

　それでは、早速感想を。
　読んでまず感じたのは、書き方が独特だなと思いました。もちろん、そんなことで私は読まなくなったりはしません。
　ただ、これは人によっては読みにくいのではないでしょうか？　わかりませんが……。
　作品の感想ですが、そうですね、綺麗な物語だなと。こう言った文章は、久しぶりに読んだので、正しい評価ができたか、少し怪しいです。
　ですが、私はときめかなかった。
　私は、この物語を読んで、何かしらの感情を覚えてたかと言えば、何も感じてないのです。

　そんなわけで、私は星二つだと思いました。

世界観：☆☆
テンポ：☆☆✩
ストーリー：☆✩

（もし、不快に感じましたら、すいません。ですが、これが一読者の意見です。もちろん、返信していただかなくても結構ですし、コメントを削除しても構いません。ですが、不快な思いをもしされたのでしたら、きっともっといい作品を作れる力があるんだと思います。ぜひ、頑張ってください！※ただ、続きを読んでくれればもっとおもしろいと感じるはず！　という場合は返信でお伝えください。ただし、2日以内でお願いします。そして、最後まで読みます）

この度は私の自主企画に参加して下さりありがとうございました。
読むのが遅れてしまい申し訳ありません。
とてもドキドキしながら読みました。
何とコメントしたらいいのか分かりませんが、なんか凄いものを見た気がします。

チャンスの神様は前髪しかないとはよく言いますが、この主人公は再度、チャンスを掴めるのか。
先が楽しみです。

少しずつ回る毒には人間気が付かないものですよね。違和感があっても、大したことないかと放置してしまいます。それが、後々大変なことを引き起こすとも知らずに……。

段々と、気持ちが彼女に傾いていくさまが上手く表現できていますね。