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2024年6月25日 13:24
へい。今度は純平でなくて、修平ね。ヘイヘイヘーイ。(うるさいよ)『しかし、店主は、店の中から修平の元に再び戻ってくることはなかった。』ここの書き方、スゲィ気になるんですけど。翌日までにパンク修理は済んで、引き取りに来るんですよね?
作者からの返信
零さん、こちらにもコメントありがとうございます。もう四年も前の作品なのに、見つけ出して読んでくださって光栄です。とりあえず、チャリじいの気難しさというか、ぶっきらぼうな性格を表現しようとして、そんな書き方になったような記憶があります。職人肌なので、仕事はしっかりやってくれるかな、とは思いますね(汗)。
2020年1月24日 21:41
コメント失礼いたします。店主さん、怖いですね。でも、いい人になる予感もします。どっちでしょう。続きが気になりますね。
烏目浩輔さん、ご感想ありがとうございました。店主ですが、第一印象はぶっきらぼうで近寄りがたい感じだと思います。主人公の修平も、最初はひたすら怖かったことと思います(笑)いい人かどうかは、今後の展開で分かりますが、こういう昔気質の人は、案外人情味があって情け深かったりしますからね。店主の本性は果たして?またお立ち寄りくださいね。
へい。
今度は純平でなくて、修平ね。
ヘイヘイヘーイ。(うるさいよ)
『しかし、店主は、店の中から修平の元に再び戻ってくることはなかった。』
ここの書き方、スゲィ気になるんですけど。
翌日までにパンク修理は済んで、引き取りに来るんですよね?
作者からの返信
零さん、こちらにもコメントありがとうございます。
もう四年も前の作品なのに、見つけ出して読んでくださって光栄です。
とりあえず、チャリじいの気難しさというか、ぶっきらぼうな性格を表現しようとして、そんな書き方になったような記憶があります。
職人肌なので、仕事はしっかりやってくれるかな、とは思いますね(汗)。