猛火の英雄

作者 ハルカ

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ラーメン屋の裏口は、三年前のあの場所と…へのコメント

    初めまして、失礼いたします。

    飄々とした文章が素敵です……!
    人生で「やり直したかったこと」とか「後悔していること」とかたくさんあるなあ、としみじみと思わせる優しい作品でございました。

    オーナー、人の善意の塊のようなお方ですね。好きです〜!

    作者からの返信

    宮澄さん、初めまして。
    読んでくださってありがとうございました。
    優しい作品だと感じていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
    (*´ω`*)

    オーナーはちょっと変わり者ですが、「善意の塊」とおっしゃってくださってありがとうございます。きっとドヤ顔で喜ぶと思います。

    2020年8月15日 12:17

  • ラーメン屋の裏口は、三年前のあの場所と…へのコメント

    流れるような文章で、一気読みして「みじか!」と思いましたが、9000字近いことに驚きました。
    本作、もっと長い文章で、じっくり読みたいと思いました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    「流れるような文章」と言っていただけて嬉しいです。
    私にとってはとてもありがたい誉め言葉です!
    ヽ(*・▽・)人(・▽・*)ノ

    長編化も検討をしているので、またご縁がありましたら嬉しいです。
    (*´ω`*)

    2020年6月8日 22:54

  • ラーメン屋の裏口は、三年前のあの場所と…へのコメント

    こうあってほしかった、という願いの切実さを感じました。この出来事が彼の救いになるのかはわからないけれど、たしかにヒーローにはなれたのだろう、と思います。
    火災の描写が印象深かったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    主人公の行動は、彼自身にはいっさい利益がないけれど、誰かの救いにはなったはずだと私は信じています。そして、おそらく彼自身もそう思っているでしょう。

    わーい、描写を褒められた!
    ありがとうございます(´艸` )

    2020年2月13日 22:12

  • ラーメン屋の裏口は、三年前のあの場所と…へのコメント

    平行世界の向こうにいる懐かしい顔。ここではないどこかの彼ら。そして、心に宿した自身の後悔。

    彼自身さえ救うための、彼のための舞台。確かに見込みがありました。頑張ったな、ヒーロー。

    けれど、現実に懐かしい人達が帰ってくるわけではない。最後にどうしても残る苦さが、じんわりと広がります。

    『いずれまた』に、この先があるのだろうかと期待しますね。面白かったです。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    感想から、作品をじっくり味わっていただけた様子が伝わってきて嬉しいです。
    (*´ω`*)

    そうですよね、主人公にとってはかなり苦い思いが残ったと思います。
    それこそ過去の傷口をえぐるようなものだったかもしれません。
    しかし、自分の行動で誰かが救われた、それだけでも彼にとっては意味のあることだったと思います。

    物語の先を期待してくださってありがとうございます。
    私自身も、いずれまた彼らとどこかで会えたらいいなと願っています。

    2020年2月7日 12:33

  • ラーメン屋の裏口は、三年前のあの場所と…へのコメント

    火災の演出、考察の余地等……様々と物語に吸い込まれる要素が満載で、魅力ある作品でした(*´艸`*)
    面白かったです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    どれも断片的な情報が多いので、想像の余地が大きいかもしれませんね。
    面白いと言ってくださってありがとうございます。
    (*´ω`*)

    2020年2月6日 20:05

  • ラーメン屋の裏口は、三年前のあの場所と…へのコメント

    面白かったです。
    独特の雰囲気があって、何より火災のシーンが圧巻でした!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!
    「独特の雰囲気」があったとのことですが、個性的な物語になれていたなら幸いです。
    「火災のシーンが圧巻」と言っていただけて嬉しいです。
    実は自分でも「他の人からはどう見えているのだろう?」と気になっていた部分です。
    貴重なご意見ありがとうございました。

    2020年1月31日 20:41

  • ラーメン屋の裏口は、三年前のあの場所と…へのコメント

    この続きを思わず想像したくなる、魅力に満ちたお話ですね。
    もしかしたら、帰宅した自分の部屋にエマさんが、おかえり、って当たり前みたいに微笑んでるんじゃないか……彼がヒーローをやっていた時間、同時にこっちの世界もパラレルワールドとの何かが繋がって、過去をひっくり返す出来事が起こってたんじゃないか、とか。……希望的観測でしょうか^^;(笑)
    このお話がもしも続くなら、とても見てみたいです!(*´∇`*)

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。
    ★もありがとうございます!

    主人公が幸せな未来を想像してくださって、ありがとうございます。
    読者の皆様が本当に優しい方ばかりで、作者は心の涙を流しております……。

    もしかしたら、どこかの平行世界では主人公とエマが幸せに暮らしているのかもしれません。
    それは、誰にも知られず活躍をしたヒーローのおかげかもしれません。
    また、私たちが暮らしている世界も、誰かの手によって救われているのかもしれません。

    背景の設定はある程度作ってあるので、続きのエピソードを思いついたらまた彼らに会いに行きたいと思います。
    ヽ(^ ▽ ^*)ノ

    2020年1月25日 20:28

  • ラーメン屋の裏口は、三年前のあの場所と…へのコメント

    単純に過去を変えるのではなく、並行世界の過去を変えて大事な人達を救う。
    それと同時に、主人公が抱えていた後悔も昇華させるという展開が素敵でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ★やツイッターでの紹介もありがとうございました。

    当作品、単なるタイムトラベルものではないところが少し変わっているかもしれませんね。
    「後悔を昇華させる」という素晴らしい表現をしてくださってありがとうございます!
    。・゚・(ノд`)・゚・。

    読んでくださってありがとうございました!

    2020年1月24日 22:03

  • ラーメン屋の裏口は、三年前のあの場所と…へのコメント

    面白かったです。

    身近な場所の扉が、他の場所につながってるって素敵ですよねぇ。私もたまに妄想してしまいます。
    その扉の向こうが、主人公にとっていわゆるトラウマだった、という発想がすごいなと思いました。

    彼らを救いたかった。失いたくなかった。
    その思いが強かったからこそ、主人公は『見込みがあった』のかなと思いました。

    演劇、という題材もいいなと思いました。
    演劇って幕が上がって、閉じたら終わり。その前にも後にも、物語が続いているはずなのに、見られるのはその一部だけ。
    主人公は、確かに仲間を、多くの人を救えました。でも、それがそのあとどう転がったかは、わからない。希望にあふれているかもしれないし、絶望に満ちているかもしれない。

    結局、主人公が『助けられた』と認識するために、並行世界を救った。(違ったらすみません)
    自分の世界線では死んでしまった彼らが、ここじゃない世界線では生きている。生きていると信じられる。
    そこが深いなぁと思いました。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    聖願心理さんも、他の方も、いろいろ深い考察をしてくださって驚いています。
    特に「トラウマ」という言葉でズバッと言い切ってくださって驚きました。自分ではこの言葉が出てこなかったので……。
    そうか、彼にとってトラウマだったから、ラーメン屋の裏口があの場所に繋がったのか……なんて思いました。

    「救いたい思いが強かった」=「見込みがあった」という解釈、興味深いです。
    たぶん世界各地のいろんな扉がいろんな平行世界に繋がっていて、いろんな人がいろんなきっかけで異世界を救いに行ってるんだと思います。
    これから何が起こるか理解して向かう人もいれば、主人公のように何も知らされずに行ってしまう人もいるかもしれません。
    そんななか、彼らが「なぜ」選ばれたのか、「なぜ」平行世界へ行くのか。そう考えるだけでいろいろストーリーができそうです。
    ( ˘ω˘)

    いつもはある程度ストーリーを考えてから書くのですが、今回は「このあとどうなったら面白いか」と考えながら書いてみました。
    その結果、ラーメン屋の裏口で怪しげな男と再会してみたり、裏口の扉が平行世界に通じていたり、三年前に死んだはずの恋人が登場したり……という話になりました。

    演劇は自分になじみのある題材だったので使ってみました。
    (過去に友人に招待されて何度か舞台を見に行ったことがあるのです。)
    うまく物語にはまり、これは自分でも設定に成功したと思いました。
    (`・ω・´)b

    「主人公自身が救われた」という解釈をしてくださる方がちらほらいて、それだけでも主人公は読者様の中で救われていることになるので、私にとっても嬉しい解釈です。

    面白かったと言っていただけて嬉しいです。
    読んでくださってありがとうございました!

    2020年1月19日 22:25 編集済

  • ラーメン屋の裏口は、三年前のあの場所と…へのコメント

    ネコちゃんの途中ですが、カクヨムコンに参加されていると伺ってこちらを読みに参りました!
    引き込まれました…。主人公は本当にどこにでもいそうな人物で、だからこそ不意に放り込まれた不思議な体験に臨場感がありました。丁寧な描写もあり、正に一人称に入り込んで読みました。

    パラレルワールドで沢山の人を救った主人公ですが、一番救われたのは彼自身なのかもしれませんね。私は感性がひねくれているので、「パラレルワールドなど存在せず、オーナーが五百円の対価で夢を見せて主人公の心を救う物語」だったんじゃないか、とか考えてしまいました(妄想です、失礼しました)。

    とても面白かったです。素敵な物語、ありがとうございました!

    作者からの返信

    いつも作品を読んでくださってありがとうございます!

    引き込まれた、臨場感があるとおっしゃっていただけて嬉しいです。
    作家冥利につきます!

    主人公の活躍で救われたのは誰か。
    彼自身にとっても、幾ばくかの慰めにはなったと思います。
    五百円で夢を見させてくれた説、面白いですね!
    そういうお話も「あり」だなと思いました!

    細かい設定の話をすると、
    ラーメン代が税込820円。
    オーナーに渡したのが500円。
    ラーメン代は結局払っていないので、主人公は差額の320円を得したことになります。
    320円の報酬で命がけの救出劇。果たして安かったのか、高かったのか。

    そして500円はおそらくお店の利益ではなくオーナーのポケットに入ったと思います。着服です。
    オーナーァアア!!(笑)

    作品をお楽しみいただき、ありがとうございました!

    2020年1月19日 13:42

  • ラーメン屋の裏口は、三年前のあの場所と…へのコメント

    ここはどこなんだろう?
    なんでみんな3年前に死んだんだろう?
    なんでみんな主人公のことを覚えていないんだろう?

    ストーリーが進むと同時に、次々にミステリーが始まって、牽引されました。そしてそれがどんどん収束していって、気持ちが良かったです。
    主人公だけが居ない世界。ということは、果たしてこの世界の恋人や友達を救ったとしても……そう思っていたら店長が新聞で死者ゼロと告げる。
    ああ、良かった良かった。と思ったら、この世界には関係のないこと。死んだ人たちは帰ってこない。

    でも確かに彼は救った。
    ここではない世界を。
    居なかった過去を。

    彼が選ばれた理由。彼はその世界に居ない人間だから、存在の有無が自由。そしてなによりあの事件を知っており、救い方が解っている。恋人たちを救いたいと誰よりも思っているから、あらゆる事態において、自分を犠牲にすることができる。
    確かに「見込みがある」ですね。

    オーナーと店長は、パラレルワールドを救うための機関なのかなあと思いました。機関というほど大仰じゃなくても、探偵みたいな感じの、問題を解決する人たち。この人たちに前後があるため、物語のバックボーンに奥行きができて、深みになっていました。というかこれの短編連作で長編できるんじゃないかって思えるほどに、世界が出来上がっていました。
    素晴らしいです。

    多くの人を救ったことによる甘美なる悦び。でも現実は変わらないんだという苦み。されとて別の世界のエマさんたちは救ったのだという微かな余韻。チョコレートをブラックコーヒーで飲んだときの、それ。だと思いました。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    感想とレビューをありがとうございました!
    スピンオフかと見まがうような長文のご感想から、作品を楽しんでいただけた様子が伝わってきて嬉しいです。

    さらりと書いただけの「見込みがある」という言葉を深く考察していただき、ありがとうございます。理由は詩一さんがおっしゃる通りです。
    そして「見ず知らずの他人に五百円をあげてしまうようなお人好し」な面も利用されたのかもしれません……。

    お察しの通り、「彼ら」はとある組織の一員です。
    さすが詩一さん、物語をたくさん作ってらっしゃるので勘が鋭いなと思いました。

    彼らのような組織はあちこちに存在し、互いの世界を救ったり、救われたりしています。なので、もしかしたら我々が生きるこの世界も誰かの手によって救われているのかもしれませんね。
    ……おっと、これ以上は口外してはいけない決まりでした。
    いけない、いけない。

    苦みの中に甘みを残すような、味わい深い作品となってれば幸いです。
    そして展開を味に例えるのが詩一さんっぽいなと思いましたw

    素敵なレビューもありがとうございます!
    たしかに序盤から謎に包まれた作品ですね。
    伏線を張りまくる癖があります(;´Д`)
    そして張っただけ張った伏線を回収するのが喜びでございます。

    Twitterでも書かせていただきましたが、
    レビューの最後の三行がオシャレで詩一さんの才能に嫉妬しましたw
    私もこんなオシャレビューが書きたい!

    応援コメントもレビューも★も、本当にありがとうございました!

    2020年1月18日 23:07