応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 堕ちたな。

  • まどマギか…懐かしい

  • 35話:2章 巻き込みましたへの応援コメント

    ちょっとユーリちゃん、昨日の夜の話について詳しくO☆HA☆NA☆SHI☆しようか?

  • やっぱり何処ぞのスライムも召喚してたファブさんじゃないですか。

  • この駄龍、どこにでもいつの時代もいるなぁ……

  • 22話:2章 夕食会議への応援コメント

    変なところで遺伝してんじゃん……どこかのTS孕まされ暗殺者……

  • 未来の娘より貧弱してるなこの駄女○……

  • 110話:5章 破界への応援コメント

    ……あれか、またどこかのアホに世界樹乗っ取られて一体化して、さらに別の誰かがやらかしてまた世界樹ごと吹き飛ばされるのが見えた

  • なろう時代からのファンです‼️

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    あざっす! この作品も地味に好きだとおっしゃってくださる方がいて、ありがたい限りです。

  • こんにちは、私は中国に翻訳して転載することができますか、商業に使わないで、中国に更に多くの人にこの小説を知ってもらいたいです,please


  • 編集済

    こんにちは、私は中国に翻訳して転載することができますか、商業に使わないで、中国に更に多くの人にこの小説を知ってもらいたいです,please

  • 確かに、神になった方法が気になる

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、その辺に触れる機会があればいいのですが……

  • 44話:2章 辿り着いた場所への応援コメント

    初めてここを見た時の感動を思い出しました。

    拾われたのはただの偶然だったけど、お互いがお互いの為に存在するのかと思えるほどピッタリハマるカップルでユーリとハスタールはすごく好きです。
    これから先、それはもう長い永い付き合いになりますが遥か未来でも仲がいいようで安心しました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この辺からハスタールもしっかりとユーリを意識し始めるところですね。
    せっかく結ばれたのにその後に分かれましたとかは可哀想ですので、彼女たちはずっとあの調子だと思われますw

  • 完結お疲れさまでした。三作品共に楽しく読ませていただきました。
    個人的には、ここのユーリーから奴隷~のユーリー、英雄の娘のユーリーへの間の物語が知りたいなとか、思ってしまいますね。
    英雄の娘の時には信仰を集めて新しい神様となっていたのかなと思っているのですがどうなんですかね?w
    新作楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ユーリとハスタールは、この後から半竜までの間で本格的に神性を得ることになりますね。
    アレクたちがどうなったかは、いまだに謎ですw
    次は別の世界の新しい設定で書いてみようと思ってますので、その時はよろしくお願いします。

  • こちらも連載お疲れ様でしたー\(//∇//)\
    新規連載含めて色々お待ちしています ( *´ ∀`)/

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    一応2案あって、どっちも10万ほど書き溜めてますので、近いうちに投稿活動は再開すると思いますw
    その時はまたよろしくお願いしますね。

  • 111話:終章 その後への応援コメント

    このあとユーリ師は転移陣を解析し、後の時代に伝わる「術者が一度行ったことのある所に自在に転移できる」転移魔法を完成させるのですね
    そしてユーリは転生前のあの白い空間に行ったことがあるから自らそこに転移できるようになったと
    …そこから自力で神様の元にたどり着き、一発ぶん殴るくらいはしてそうですね?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    次元の違う場所に跳べるかどうかは、少し疑問ですね。
    もし飛べちゃうと、日本に戻ることもできるということになりますし……
    ユーリの場合、不老不死、カリスマ、再生能力、それに実績などもあって神性を得たと思われます。

  • 111話:終章 その後への応援コメント

    まだ、終わりではない?❗
    のかな?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    番外編2本がまだありますね。明日まで楽しめますよ!

  • 110話:5章 破界への応援コメント

    哀れバーさんはそのあと500年もユーリからコソコソ逃げ回る羽目に…
    「 絶対強者のつもりで接してたら、なんか知らん間に使い捨てにされて世界樹ごと塵にされてた 」

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    いつの間にかニコルにも「あんなの」扱いされてましたからねw

  • 109話:5章 決着への応援コメント

    最初の矛盾のコンセプト通りですね,

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    盾の方が無力化されてましたけどねw
    苦戦を経験したことがないゆえに、苦痛で冷静さを失った結果でしょう。

  • 107話:5章 切り札への応援コメント

    レヴィ戦もハスタール戦も、相手を倒した時点で本来のフロアボスがpopしてもおかしくなかったですよね
    空気を読まないことに定評のあるユグドラシルの爺様が珍しく空気を読んだ、ということでしょうかw

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    先に敵が倒して、そこで会話していたので、仲間だと思われたのかもしれませんねw

  • 108話:5章 竜王への応援コメント

    やっぱりアレク君1人には荷が重かったのね、、、

    999層がラスボスなら当時のバーさんも一騎討ちだったろうし、相性悪いのも含めてアレク君の実力不足、なのですかね

    後10年くらい、しっかりと修行してからなら行けた可能性

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、しいて言えば武器の相性が悪かったことでしょうか。
    頑丈な剣一本ではどうにもならない大きさの敵でしたので。
    10年くらいしたら衝撃波とか出してぶった切りそうですw

  • 106話:5章 攻勢への応援コメント

    自身の限界を超える技を使って敵を倒した後、追い掛けようとするけども倒れちゃう

    もはやテンプレ化したシチュエーションだけれども、テンプレ化するだけの良さがありまする、、、


    ハスタールさんえちちな面が悪目立ちしますけども、ちゃんとしてれば普通にカッコいい

    普段もそのままでいて下さい、、、

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ハスタールも師匠ですから、魅せるところはきっちり魅せませんとね!
    この作品のコンセプトの一つが堕ちる師匠ですので、日常のだらしなさは、既定路線ですw


  • 編集済

    ええと、何か昔に読んだことがある作品ですね
    でも確か、街中にXXされただったよね?何日も
    あの時は即逃げました(笑)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、あの頃は加減がわからず突っ走ってましたw
    今はいろいろと厳しくなったので、序盤を修正しました。

  • 「ロープで纏め……結束が緩くてブチ撒けたり」
    ユーリ姉はブレないなあ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    別作品でも『白いの』で通用するくらいぶれませんからねw

  • 19話:1章 チート覚醒への応援コメント

    白いの「それを手に取りなさい!」
    黒髪おかっぱ少女「あなたに、ちからを」
    グラサンハスタール「月は出ているかと聞いている!」
    盗賊達を凪ぎ払う熱線
    ……ごめんなさい。妄想が止まりませんでした。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ティファとハスタールを足してティファーr(この返信はここで途切れている

  • 山を切って、文字通りに地平を拓きました(ざぶとん没収)。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    山のてっぺんだから地平じゃないもん!
    というわけで座布団は没収のままでw

  • 94話:4章 死闘への応援コメント

    この物語が一番ハードなバトルなんですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、初めて書いた小説だったので、戦闘のアイデアとかも結構考えて作った記憶がありますw

  • 93話:4章 脅威への応援コメント

    そういえば、一人あとから変な神様おくられなかったかな?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    神様から贈られたのはマサヨシと見習い天使一人ですね。
    マサヨシはともかく、見習い天使がどこにいるのかはナイショですw

  • 81話:4章 課題クリアへの応援コメント

    >「……師匠ってユーリ姉と話す時以外は、結構気取った話し方するのなするのな」

    するのなが二回。
    禁書かなんかにありそうな口調です

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    コピペの際に変換を押すと二重になることがあるので、それですね……

  • ここら辺からユーリの異常性が結構外に露出し始めますね、とか言って初めての外出ですし当たり前ですけど。

    橋の説明をしてる時のユーリのセリフ、直前に地の文で言ってるとはいえ「100年はもつ」という旨を加えた方がスムーズじゃないでしょうか?
    驚いてるハスタールが心読める感じになっちゃってるように受け取れたので。

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます。
    修正しておきました。

    そうですね、この辺から魔術の使い方を工夫しだしていきます。
    後々に魔術戦をするために、上達を表現したかったのでw

  • 79話:4章 作戦会議への応援コメント

    エロゲモンスターではない触手なんていいことしてくれるわけないじゃないですかー
    逆にエロゲモンスターならゴキだっていいことしてくれますとも。ひぃ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ゴキは視覚的暴力なので却下!
    どこの勇者は〇されたい!ですかw

  • 78話:4章 迷宮初戦への応援コメント

    テーブルトークRPG脳(笑)
    いやあ、奇襲してくるスライムは強敵でしたね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    実際スライムって存在するとすごく厄介だと思いますw
    ブロブって映画でもありましたが!

  • 76話:4章 到着への応援コメント

    >この迷宮という舞台では、わたしよりの人気があるかもしれないギフトです。

    わたしより?
    わたしよりも?
    わたしのギフトよりも?

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    確かに分かりにくかったですね。
    『わたしのギフトより人気がある』としておきました。

  • 63話:3章 準備開始への応援コメント

    ああこれは便利な設定
    どこかの聖下などは毎回きつい思いをしてらっしゃるるらしいですし不老不死キャラは心配になるのですよ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、わりとウィザードリィの小説のバンパイアロードの心情なんかは参考にしてました。

  • 29話:2章 盗賊退治③への応援コメント

    アレク君クッソかっこいい、、、

    戦神の片鱗見たり

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    後にあそこまで有名にする気はなかったのですが、一番使いやすい設定でしたのでw

  • アレク君!

    いままで名前しか知りませんでしたが、こんな感じで出会ったんですね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    むしろ、この話が最初に描いた物語ですので!
    わりと熱血系の主役的性格をしてますねw

  • 74話:4章 予想外の参戦への応援コメント

    動いている馬車の上で立ち上がるなんて…さすが初代ドジっ娘_φ(・_・

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    馬車で立ち上がって転ぶなんて序の口ですから!

  • 復活成長を「不特定多数の人から受けたもの」ではなく、「結果的にそうなったもの」になったんですね

    以前のは確かに少し刺激強めでしたものね

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    以前はエロ成分多いですよという警告的な意味合いもあり、序盤にぶっ込んでいたのですが、最近は容赦なくエロで削除という流もあるため、マイルドに修正しました。
    そのせいでユーリの人間嫌いの説得力などがやや薄れましたが、万人向けにはなったかもしれません。

  • 57話:3章 オーク退治への応援コメント

    >エロ系モンスターの勇、オーク。
    エロ系モンスターとして優れている場合は
    エロ系モンスターの雄ですね

    最近はゴブリンにその座を奪われていますね
    オークは安価な豚肉扱いで

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    この作品を掲載していた頃は、エロと言えば、姫騎士、オーク、クッコロだったというのに……
    だいたいゴブスレさんのせ――ゲフンゲフン

  • >この身体になって、初めて合意の上で『事に及んで』いるわけですが

    合意のない行為は初めてではない事になる表現のままです


    さて、色々封じて男にポリモルフしてBLごっこいたしませうとか言ったらどうなのでしょうか

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。
    合意の上を削除しました。

    ユーリの場合、体型なんかを維持する黄金律があるので、これを封じない限りはポリモルフできないでしょうね。
    そしてハスタールは決してそれを見逃しませんw

  • 今まで読んだ創作小説の中で一番面白い作品だと思っています。
    なろう版からも読ませて頂いてました。仕方ないとは思うんですけど何故ユーリじゃなくてレイド(ニコル)の方が先に書籍化せてしまったのか……。
    もし、こっちの方も書籍化することになったら勿論買わせて頂きます。
    これからも頑張って下さい‼︎‼︎

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    まぁ、これを連載していた時期はカクヨムがまだなかったので……w
    私も思い入れのある作品ですし、できるなら書籍化したいところですね!

  • 22話:2章 夕食会議への応援コメント

    股間をアチチするお仕置きは伝統だったか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    地味に血統のつながりを感じますよね!

  • 感心無さそうな

    関心無さそうな

    かな

    女子化著しいので鼻血にBL妄想でもしたのかと思いかけてしまいましたぜ

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    まだこの段階ではそこまで腐ってないので、大丈夫です!w

  • ううん、神器の効果がアレだと提示しないのに国が滅びるとまで言っちゃうのは奇妙な気がしますが
    延々発情しててその内衰弱死するという予想?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    修正前だと黄金比で無差別に魅了し、神器で完全に理性を飛ばされ、衰弱死するまで止まらなくなってました。
    その辺りを描写するといろいろと危険なので、今回の転載に当たり修正してあります。

  • 57話:3章 オーク退治への応援コメント

    この作品が書籍化されたら、腐った方々が
    今回のシーンを含めたいくつかのエピソードの内容で
    薄い本を作ると断言します_φ(・_・

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    なろう系にオークは必須だと思うねん……

  • 54話:3章 朝の一幕への応援コメント

    一言


    リア充爆発してしまえ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    その反応こそ、待っていたものだ!

  • 31話:2章 街の困り事への応援コメント

    こちらも誤字報告です_φ(・_・

    > 「踏む、わたしの取り分は四割ですか。わかりました。この品はお幾つほどお持ちです?」

    踏む…?

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

  • 16話:1章 武器を作ろうへの応援コメント

    『センチネルを受け取り売ます。』
    →『受け取ります』(?)

    作者からの返信

    指摘、ありがとうございます。
    修正しておきました。

  • あれ?
    リリスが滅んだ理由は(自主規制)から改稿ですか?
    序盤からどじっ子も出てるし、
    展開は大幅に早くなりそう。

    楽しみが増えました。また読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    あまり評判が良くなかったので、変更しました。
    こちらならまだマイルドになって、マシになったかと。
    その関連を修正しながら転載していく予定ですw

  • 最後の「そしてどれだけの月日が過ぎたのかわからなくなった時」っていう文の「わからなく」の「か」が抜けてますよ

    序盤はなろうの時のままじゃカクヨムには載せられないですよね笑
    そうなると他のシーンも書き直すんですか?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    修正しておきました。

    むしろカクヨムの方が甘いかもしれないのですが、あのスタートは各方面で叩かれていましたからねw
    少しマイルドにして、受け入れやすいように修正しました。

  • ん?
    白いの?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、この話は私が最初に書いた長編で、英雄の娘の千年前、半竜少女の五百年前の話になります。
    白いのがまだ人間(?)だった頃の話になりますね。
    ミシェルの弓やエイルの使っていた大剣など、懐かしい名前が出てきますよw