二人のデートの思い出
みか
第1話 修学旅行
葵と純は高校の修学旅行で一緒に行動することにした。
場所は北海道。
まず食事をした。
海鮮市場で海鮮丼定食。
ウニ、ホタテ、イクラ、サーモン、マグロなどが山ほど乗っている。
「むちゃくちゃおいしい。こんなにおいしくて新鮮なもの食べたことない。」
「これはおいしいな。さすが北海道。来て良かったわー。」
お味噌汁はあら汁。魚のアラもおいしいしだしもおいしい。
焼きたての貝つきホタテも食べた。
次は牧場へ行った。
たくさんの牛や羊がいた。
「かわいいね。みんなのんびりしてて楽しそうだね。」
とれたての牛乳のソフトクリームやプリンを食べた。
すごく濃厚でおいしかった。
プリンやチーズケーキをお土産に買って帰った。
次は時計台を見た。
「きれいな建物だね。」
「なんかおしゃれ。」
「こんな時計台がある公園近くにあったらいいな。」
「そうだね、あったら毎日行きたい。」
こうして高校の修学旅行は終わった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます