2020年12月1日 10:07
死神との別れへの応援コメント
三人の関係性が面白いですね。二人の共同生活の時間やこれからにも興味がわきます。ひとつ気になったのは、なんらかの意図があるのかもしれませんが、『死神との別れ』の方で、全て黒羽の台詞だと思われる箇所が別の括りになっているので、雫との会話なのかと戸惑いを覚えるところでしょうか。
作者からの返信
地辻夜行さんコメントありがとうございます! また拙作の朗読配信も行っていただき誠にありがとうございました😊三人の関係性、またラストに至るまでの間の物語の構想もありますが、短編でスッキリ終わってるので読者の皆様の想像にお任せしたいと思っています。ラストの黒羽の独白はとあるライトノベルで、このようなセリフの書き方をされてたので導入してみました。分かりづらい部分はあるかと思いますが、彼女の決意を際立たせるにはこの表現がインパクトあるかな、と。
2020年4月15日 11:08
兄を連れて行かれたくないけど黒羽にも親愛を感じる雫、ターゲットがかつて恋した相手だと思い出し雫にも親愛を感じてしまった黒羽、とても切なくて良かったです!三人揃って幸せになる未来が、いつか来ることを祈ります。
田中義男様感想をいただきありがとうございます。親愛というお言葉を目にして、雫と黒羽、そして二人を繋ぐ恵との絆の物語でもあるのかな? と思えるようになりました。三人が揃って幸せになる未来はいつか書いてみたいですね。
死神との別れへの応援コメント
三人の関係性が面白いですね。
二人の共同生活の時間やこれからにも興味がわきます。
ひとつ気になったのは、なんらかの意図があるのかもしれませんが、『死神との別れ』の方で、全て黒羽の台詞だと思われる箇所が別の括りになっているので、雫との会話なのかと戸惑いを覚えるところでしょうか。
作者からの返信
地辻夜行さん
コメントありがとうございます! また拙作の朗読配信も行っていただき誠にありがとうございました😊
三人の関係性、またラストに至るまでの間の物語の構想もありますが、短編でスッキリ終わってるので読者の皆様の想像にお任せしたいと思っています。
ラストの黒羽の独白はとあるライトノベルで、このようなセリフの書き方をされてたので導入してみました。
分かりづらい部分はあるかと思いますが、彼女の決意を際立たせるにはこの表現がインパクトあるかな、と。