完結おめでとうございます。本作も最後まで楽しく読ませていただきました。
特盛美女にディストピアな未来の東京、爆発爆発のてんこ盛りとサービス満点で、最後は家族の物語に収束するというのは本当によく構成されていると思います。
ところでナイン・トゥエルブの表紙を拝見しました。想像より激しい露出で凄かったです。ということはリリィのマグナムサイズも想像図をだいぶ改めなくちゃと思ったのでした。
ありがとうございました。

エルの仕掛けがこんなことになっていたなんて！リリィは二人で育てた子供だったわけですね。やられました。ヒバナさん、お茶目です。

地元が舞台になって吹きました^_^未来でもまだ浦安市に併合されていなくて安堵しました。
2020年当時の船橋ではコマツナという作物の栽培も盛んだったそうですよ。
ところで今度引っ越してきたご近所さん、作家さんだそうだけど美人の奥さんと娘さんともすごいボイン（死語）なの。きっと作品もおっぱいがひそひそひそ。

リリィの学習に思わぬ伏兵が関与していたのですね。人工知能を育てられる人工知能、もしかして学会を追放されるほどの危険な裏技が満載だったりするのでしょうか。博士の経歴は気になりますね。
それにしても、時間×距離で測定できるって、おそろしく最適化した方法に吹き出しちゃいました。エルちゃんの独創だったらすごいです。

SFからラブコメに進むかと思ったら急展開になりましたね！この先も楽しみです。