第39話 愛しの愛し姫への応援コメント
橋の上でようやく我に返ったのか!?
かなわちゃんの手を取ったツナの手に残ったのは手のみ。
そして流されていくかなわちゃん!!
ミオンさんに託すもその願いは叶うのか!?
続きも楽しませていただきます(*´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悲しい結末も……😺
第28話 天才プランナーへの応援コメント
カミゼンは平然と力を認めた。
だがそれでも落ち着き、更にはある人にその音を聞かせてほしいと依頼までしてくる。
これは恐ろしい事。
ツナとチャリオはどうなる!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの展開
目的は何?😺
第25話 バレンタインライブへの応援コメント
ツナ達もいよいよ会場入り!!
そこにはなんと阿部先輩の姿も。
そして会場入りしているというカミゼン。
いよいよ決着の時だ。
続きも楽しませていただきます٩( ´ω` )و
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さてさて、犯人の目的は?😺
第20話 1秒の完全犯罪への応援コメント
なんと!
カミゼンに接触しようとしているツナ達。
そしてそんなカミゼンが気がついたかのように昼食のツナサンドをインスタに投稿したのだ。
こわいーーー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
掌の中で転がされてるようで、こんなのされたら怖いですよね(笑)😺
第14話 超音波呪文への応援コメント
ひびのさんは倒れた。
その時。
なんとあのコヨリさんに異変が!?
まさかコヨリさんも被害に!?
やばいこの状況にツナはどうする!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
柱を失いどうするツナ?😺
第9話 マフラーの女への応援コメント
ツナもチャリオも疑っていた阿部先輩と話す。
そしてもっと深く考え行動すればと思うことになるとは!?
続きも気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこのあと思いがけない悲劇が……😺
第1話 電音部と卜占同好会への応援コメント
コヨリさんって!?
名前につい驚きましたが笑
ツナ達も楽しく活動していけそうな雰囲気ではありますが。
そんな時突然の訃報が!?
タクチンの死??
これは果たして!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気付いていただけました。
実はコヨリは同一人物です(笑)
【電猫】と同じ世界線ですが、出て来るのは高校生だった頃の彼女だけです。
このあと奇妙な謎は深まります。
序奏部(プロローグ) クリボッチへの応援コメント
初見です!
よろしくお願いいたします!
そしてクリぼっちの主人公が何かに巻こまれそうな予感!?
果たしてどうなる!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの作品、運営公式企画の音楽を題材にした作品4選に選ばれた作品なんです😺
まだ書き初めたばかりだったから下手くそな部分多いですが、前半のミステリアスな部分のアイデアは良かったと思います。
第14話 超音波呪文への応援コメント
このたびは、おめでとうございます!
ツナくんたちにもお祝いをお伝えください。
心より応援しています🎵
(第十四話(五+六+三=十四)に記させていただきました^^)
作者からの返信
コメント有難うございます。皆様の応援のおかげで有ります。本当に有難うございます🙇また、安寿と航志朗にも会いに行きますね😺
終奏部(エピローグ)ホワイトデーへの応援コメント
怖い。怖すぎる! 鳥肌が立ちっぱなしでした。スマートフォンで拝読しましたが、液晶画面に完璧にフィットした文章が小気味良いですね。これぞまさにWeb小説!
いにしえの伝説や呪術が現代の最新テクノロジーにリンクするのが面白いです。シュタイナーの「音の周波数」についての発言を思い起こしました。また「言霊」についての記述もとても印象的でした。そして、一筋縄ではいかないエピローグ! 今すぐ新幹線に乗って京都に行きたいです。素晴らしい作品をありがとうございました! 次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シュタイナーの「音の周波数」の話を知らなかったので、今調べて唸りました。まさにコレじゃないですか!ありがとうございます。次回作の案に繋がりました。
そして最後まで読んでいただき、本当に感謝で有ります🙇
是非京都におこしやすです😺
第14話 超音波呪文への応援コメント
うぇぇ!まさかのコヨリさんが!?
えぇ!!どうなるの!?Σ(゚ロ゚;)
作者からの返信
コメント有難うございます
まさかの頼れるブレーンが……
コヨリの心配コメントが多いのは何か嬉しいです😺
第14話 超音波呪文への応援コメント
ま、まさかのコヨリさんが((( ;゚Д゚)))
でも、ちょっとだけ離脱なんですよね。頑張れツナ君!!
作者からの返信
コメント有難うございます
一番頼りに成る人の離脱……男の子の頑張り時ですね😺
終奏部(エピローグ)ホワイトデーへの応援コメント
ビターエンドに胸を締め付けられました……
完結おめでとうございます
読んでる最中、いつも感情を揺さぶられ、楽しかったです
ありがとうございます
次回作も楽しみにしておりますー
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当に有難うございました。
最後はミステリーホラーらしく、悲しい結末にさせてもらいました……が、実はこのラストはトリックに成っていて、色んな解釈が出来るようにしています。鍵は再三放送部にマイナーなミオンの曲をリクエストしてたのは、果たして誰なのでしょう?その人物はこの日、リクエストしているのだから学校に来ていた事に成ります。合わせる顔がないのでツナに超音波でメッセージをそっと送ったのだとしたら……部室に皆が集まっている理由が、その人物の学校復帰祝いなのだとしたら、先生が3人にサプライズを用意したのかも知れませんね😊
編集済
終奏部(エピローグ)ホワイトデーへの応援コメント
完結、お疲れ様でした!
楽しみながら読ませて頂き、ありがとうございました。
最後のコレは、点字、ですかね?
今から解読してみます。
改めてありがとうございました!
追記
いや、コレは点字ではない!
僕が忘れてるだけか?
ヒントを探しにもう一度読みます。
結局、ノイズの解読に失敗しました。
アアイイシテ〜の段階で挫けました。笑
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当に有難うございました。
最後のはノイズを表してますね……フッフッフ。
そして、お気づきの通りこのラストはトリックに成っていて、読み手様によって解釈が変わるように成ってます。
ハッピーエンドだったのか、バッドエンドだったのか、謎と恐怖は残したままにしときます😊
第39話 愛しの愛し姫への応援コメント
最期の盛り上がりは、まるで濁流のようでした。
虹の橋の向こう側の、エピローグ、楽しみにしております。
作者からの返信
コメント有難うございます
最後は学園ミステリーホラーらしく奏でたいと思います。
第37話 サラスヴァティへの応援コメント
ミオンさんマジ女神!
熱い展開ですね!
何だか嬉しくなっちゃいましたー!
作者からの返信
コメント有難うございます
それぞれのサブキャラ達に、今回の熱いセリフを言ってもらう為に引っ張って来ました(笑)
エピローグを入れて後3話に成ります。
何卒宜しくお願い申し上げます🙇
序奏部(プロローグ) クリボッチへの応援コメント
はじめまして
読ませていただきました☺
文章のテンポがよくてスラスラ読めるし、とても面白いです👍
作者からの返信
コメント有難うございます
読んでいただき本当に有難うございます。感謝です😂
出だしだけ読みやすかも知れません(笑)
またお読み頂ければ幸いです🙇
第31話 荒御魂への応援コメント
僕、陰陽師とか詳しくわからないんですけど、ハシヒメって、安倍晴明の時代に帝に怨みとかあったお姫様ですかね。
かなりうろ覚え。
作者からの返信
コメント有難うございます。
宇治の橋姫は嵯峨天皇の時代の公家の娘で、西暦800年位の人です。好きな人に裏切られ、復讐の為に呪いの儀式を行い、そこから生きながら鬼と成ります。そして約200年間京都で無差別殺人を行なったとされます。西暦1000年頃に頼光四天王の渡辺綱が切った鬼がこの橋姫とされています。そして切った鬼の腕の呪いを封じたのが安倍晴明みたいです。このお話は能やお芝居で色々と脚色されていて、茨木童子などの別の鬼とゴッチャに成って伝わっています。ハシヒメと安倍晴明が戦うお話しも有るので、あながち間違いでもないです。
第28話 天才プランナーへの応援コメント
敵対する人間を排除しようとするより、「共犯者」にした方が、効率的ですよね。
やはりカミゼン。只者ではない。
作者からの返信
コメント有難うございます。
そうです。考えられる答えはそれしか無いのです。ですが更に予想外の事を……次話をお待ち下さい。
編集済
第27話 それぞれの思惑への応援コメント
なるほど。
流石にカミゼン側にも仲間はいますよね。
そうか!
タクの彼女のお姉さん的な!?
作者からの返信
コメント有難うございます
はっきりとは書いてないですが、秘書はタクの彼女の叔母です。三十半ば位ですが若く見られるそうです(笑)
序奏部(プロローグ) クリボッチへの応援コメント
初めまして!この展開からクリボッチの彼になにが待ち構えているのか?とても気になります!つづきも少しずつ読んでいきたいと思います。
作者からの返信
初めまして五六三と申します。ツィッターフォローと作品コメント、重ねて御礼を申し上げます。この物語は新分野のミステリーホラーと成っております。お時間ある時で結構ですので又読んでいただければ幸いです。
序奏部(プロローグ) クリボッチへの応援コメント
僕はまだ、このサイトのクリスマスを経験してません。一体どうなるんだろう。
作者からの返信
コメント有難う御座います。本当に読んでいただけるとは……感謝しか有りません。クリスマスを一人で過ごす恐怖を味わってもらえたでしょうか……
終奏部(エピローグ)ホワイトデーへの応援コメント
ツナとチェリオもコヨリの話でも落ち着いて来たことでしょう!
そして、ミオンさんの歌をきき。
いつか、3人、4人かな?
でまた歌を出来ることを信じて。
きっとかなわちゃんも。
最後まで楽しかったです!!
ありがとうございました!(´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信じる心が有れば、結末はきっと良い方に近づくでしょう😺
最後まで読んでいただき、本当に有難うございました🙇✨