――あとがき――

 暑かったり寒かったり、相変わらず落ち着かない天気ですね。

 今日は晴れていたので、花の種を収獲してみました。ヒメヒオウギという花なのですが、これがもう雑草並みに増えるんですよ。あまりにあっちこっちで育つので完全に雑草扱いなんですが、すごく可愛い花が咲くので抜けないんですよねえ……。

 花が咲いたときにツイッターに写真を上げたんです。

 花は本当に可愛いんですよ。

 そしたらその雑草(←こらこら)の色違いが、お友達の庭にあることが判明。それで交換しようという話になって、お友達の家からは赤い花が来て、うちからは白い花が行きました。


 球根が残るので来年も花が咲くとは思うんですが、せっかくなので今年は種を取ってみます。赤い方は赤いシールを貼った袋に、白いのは白いシールを貼った袋に。

 でね、この花、種もできるけど球根も残る。今まで種を取ったことなんてないから気付かなかったけど、一本からかなりの数の種が取れました。これがそこら中にバラ撒かれるわけです。

 そりゃ増えるわな……。


 お友達のところに行った白い花からは無事種が取れたでしょうか?もし取れてなければ送るから言って。根付いたら、雑草並みに増えるけどねwww


 ◆◆◆


 今日の短編は、某所のコンテストのお題でした。

「10年後/10年前のキミへ」1000文字以内

 自分向きじゃないお題だとは思ったんですが、どうにか頑張って絞り出しました。


 思うんですけど私の恋愛ジャンルの短編って……ぴゅあっぴゅあだ。

 テヘッ゚。(〃∇〃)ゞ いやーん。

 お恥ずかしい。

 なかなか大人の恋愛まで辿り着かないんです。

 困ったもんだ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る