第63話アル中になって入院した話への応援コメント
仕事はほどほどに。
最近耳に残った言葉は、プロ奢ラレヤーさんの
「僕はひっそり楽な道に行けるコツのようなものを持っていて(要約)」というもの。
貴音さんは頑張り屋さんだから
周りも期待するし、ついつい限界寸前まで頑張ってしまうんですね。
僕はお酒は飲みませんが、お酒も適量、ほどほどが一番かと。
明るく楽しく行きましょう!
作者からの返信
皆が、仕事に対してはなから全力でガッと挑んだ方が仕事中の暇が出来て楽だと思うんです。だってそんな状態になれば、上司も言えないじゃないですか仕事しろって。でもグダグダしてる奴がいるから、手伝えとかなって倍に動かされてしまうんですね。体を壊して気付きましたよほんと。最近はお酒にお金を使う余裕が無いので、禁酒できています。楽しく行きたいですな。
第26話台風一家だと思い込んでいた。への応援コメント
郵便受けを「郵便おけ」と勘違いしたまま老年を迎えた人がいると聞きました。確かに、勘違いを直す機会がなくてそのままというのはあり得ますね。
作者からの返信
え…マジですか?私は郵便おけで生きてましたよ!田舎だから強い訛りがはいってるならなぁ~「うけ」と言ってるつもりで「おけ」と言ってるのをそのまま覚え来ちゃった感じかなぁ?いやーこりゃ、勘違いが沢山ありそうです。
第25話海老が食べられないから学ぶへの応援コメント
私は、セロリとレバーが苦手です。どちらもどちらかというとマイナーな食べ物なので事なきを得ていますが、エビはきついですね。けっこう出てくる機会が多い。皆が美味しそうに食べている中、自分だけが食べられないのはキツイですね。
作者からの返信
冠婚葬祭だと縁起物として海老が高頻度で出てくるので、せっかくの祝い事でも楽しめない時があります。いやぁ、まいります。
アレルギーではないんですけどとにかく海老に敏感すぎて、エビフライに接触しているハンバーグとかも臭いが付いてると食べれなくなることもあって…。
むしろ、生だけが食べれないならいいんですけどねぇ…
第10話冬の外で鍋への応援コメント
応援ありがとうございます。寒い中、ほくほく言いながら鍋をつつくっていいですね。私は独り者なので鍋もたいていは独りでもそもそ食べます。でも、大勢で鍋を食べながら一杯やるのは憧れますね。
作者からの返信
初めまして!
そして初めてのコメントを頂きました!
ありがとうございます!
やってみると、ほんと悪くないです。
おでんとか、鍋を敢えて外で食べての楽しいです。
でも毎回鍋って訳でもないし
外で食べるのも必ずって訳ではないんですよ。
だから、ああ~あの感覚に浸かりたいって時は
冷蔵庫の残りご飯を味噌汁で食べたりします。
これは寒い環境で温まるの逆ですけど
似たような感覚に浸かれるので好きです。
ささやかな幸せを感じます。
第68話うっかり手が出ちゃうへの応援コメント
手を出すことがしょうがない時はありますね。さすがに最近はなくなりましたが、
若いころはすぐに手を出してました。親が短気だったことも影響しているかもしれません。子供の頃は親の機嫌が悪いといつも正座をさせられたものです。
作者からの返信
叩かんと分からんは存在すると思います。叩かれて覚え込んできたポンコツなので、きっと家庭を築いたら子供もお馬鹿さんは確定してるので叩かねばならないと思います。
なかなかポンポコさんもハードな生活を送られてたのですね。優しくありたいとは思うんですけど、つい出ちゃうんですよねほんと。本当にヤバイ奴に手を出してしまわないか心配です。