この回めっちゃ好き
第3話 TSU○AYAまで走って3時間への応援コメント
本当に、この小説笑いどころが無い所を探す方が難しい……ww
第1話 布団から食卓まで1歩への応援コメント
この作品カクヨムにもあったんですね!
なろうの方で真の最終更新話まで読みました。
真の方の更新も気長に待ってます!
家賃一万円かなり好きなので、カクヨムで見つけれて嬉しいです(* ´ ▽ ` *)
初めまして音無雪と申します。いつも楽しく読ませて頂いています。
今回のお話は今までのお話と雰囲気が違いますね。自己紹介のあたりから加速感を感じました。合間合間に差し込まれる多彩な引用が素晴らしいです。読んでいてこちらの知識力を試されているようでした。お名前からも知識の深さを感じておりましたがここまでとは頭が下がります。ちなみに猫のシュレちゃんが一番のツボでした。箱入り猫さんですね。
幽霊さんも可愛らしくございますが、大家さんの可愛らしさも際立ちます。私もご近所の奥様と一緒に盛り上がっておりました。この疾走感次回はどのように進むのか楽しみにしております。(こちらは若干息切れをしております)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
基本的にノリと勢いで書いてますので、その時にテンションが大いに文章に現れてます。
疾走感を維持したまま、駆け抜けたいです。
今後ともよろしくお願いします。
第12話 並行世界移動を小ジャンプ12回(他の並行世界を滅ぼす力――縮地機械神・マタタキ!)への応援コメント
……遠藤寺の家に住みたいです。
タマさんにも会いたいし。
……Gも出ないし……(´;ω;`)