第27話 初めて彼女が嫉妬した日への応援コメント
誤字報告です。
「いや、子ども扱いってわけじゃんだいんだけどな。愛しいとでもいうのか」
→「いや、子ども扱いってわけじゃないんだけどな。愛しいとでもいうのか」
作者からの返信
どもです、直しておきましたー。
第24話 親友の恋と相談への応援コメント
誤字報告です。
「結衣にゃんはだとちょっと……」
→「結衣にゃんはちょっと……」
か、
→「結衣にゃんだとちょっと……」
ですかね。
作者からの返信
@Rossweisse さん、いつもどもです。直しましたー。
第18話 クリスマスとプレゼントへの応援コメント
か、貸切露天風呂に入らず帰宅してる…だと!( ゚Д゚)
ま、部屋の2人で入ってるし、いいのか…。
作者からの返信
あ、そこ、紛らわしかったですね。部屋の露天風呂=部屋についている貸切露天風呂、なのでした。直しておきます。
第17話 クリスマスイヴと告白への応援コメント
誤字報告です。
「最初から離せばいいのかしら?」
→「最初から話せばいいのかしら?」
結衣ちゃん可愛いです。
作者からの返信
@Rossweisse さん、いつもどもです。直しましたー。
第6話 付き合った記念への応援コメント
誤字報告です。
「ああ、もちろん、結衣が弁当作って切れくれたりしたのは嬉しかったぞ?」
→「ああ、もちろん、結衣が弁当作ってきてくれたりしたのは嬉しかったぞ?」
ですかね。
作者からの返信
Rossweisseさん、どもです。修正しておきましたー。
最終話 彼女は俺のお嫁さんへの応援コメント
ちょっとイレギュラーな形ではありますが、二人がゴールイン出来て良かったです。
とっても幸せな気持ちになれる物語を有難う御座います。(^^♪
登場人物が皆素敵です。(#^^#)
友達も、二人の家族も・・・、こんな人達に囲まれ育まれたからこそ、主人公達の素敵な人となりが出来上がって来たのでしょうね。(^^)/
他の作品も読ませて頂きますね。
作者からの返信
読み終えた後に暖かい気持ちになれる、そんなお話を目指したので、楽しんでいただけて幸いです。
主人公たちは、全般的に人間関係には恵まれてる方なんだと思います。だから、そんなにギスギスしないというかなんというか。
第33話 バレンタインデートへの応援コメント
(#^^#)
※:御報告です。
「バッグを何かごそごそ明後日、ラッピングされた・・・」に、なっていました。
第10話 温泉でデートへの応援コメント
こういう日常の描写が素敵です。(#^^#) ホノボノ
※:御報告です。
1.「(まあ、それはそれで面白いかもいしれない)」になっていました。
2.「水色の記事に白の水玉模様というデザイン」になっていました。
・・・あと、会話の閉じかっこが二重になっているところが有りました。
作者からの返信
日常の細部の描写は、実質初投稿のこの作品からこだわっているところなので、そこを楽しんでいただけてありがたいです。
第4話 手作りのお弁当への応援コメント
※:気になったので御確認です。
「中にはぽつぽつと人が居たが・・・」もしかして「中庭には」でしょうか。
第5話 想い出への応援コメント
最近はカクヨムでもしちゃってる描写あるけど・・・。
最終話 彼女は俺のお嫁さんへの応援コメント
お疲れ様でした。意外な終わり方でしたが楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。終わり方の方向性として、「家族を作る」ってのがあるかなーと思って、ああいう形になりました。ともあれ、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
最終話 彼女は俺のお嫁さんへの応援コメント
お疲れ様でした
大変面白かったです
次回作たのしみにしてます
作者からの返信
ありがとうございます。完結させられたこともそうですが、こうやってコメントをいただけるのも嬉しいです。次回作ですが、早速連載を始めているので、もしご興味があれば。
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054894376932
第19話 本当の恋人としてへの応援コメント
26日って学校あるんですか?
作者からの返信
記憶だと、27日くらいまであったような…と思ったら、遅くても26日には
冬休みに入ってますね。その辺は、ちょっとだけ現実の日本と違うということでお見逃しいただければ…
最終話 彼女は俺のお嫁さんへの応援コメント
とても良いお話でした。最後が駆け足的になってるのが少しだけ残念ですかね。
久野さんの作品は良い話ばかりなのですが、外で読むにはちょっと辛い面があります。←甘いので、顔がにやついてそうなんですよね…それでも外で読んでましたけど(笑)
この作品を生み出してくれてありがとうございます。
作者様に感謝m(__)m
作者からの返信
Rossweisseさん、いつも応援ありがとうございます。
確かに、ちょっと甘くてこっ恥ずかしい話ばっかりなので、外で読むには辛いかもです(笑)
最後の駆け足感は、私の他の長編でもしばしばある事ですが、まとめに向けた助走がまだ上手くない(助走なしでいきなりまとめに入るのに近い)のかなと内省したりすることしばしばです。
ともあれ、最後まで読んでこうしてコメントまでいただきありがとうございます。