第14話:アルジャーノンに花束を
はいどーも。
「アルジャーノンに花束を」を読了しました。
チャーリィの運命が切ない……。
彼はただ、人に好かれたかっただけなのに。
著者のダニエル・キイスさんも何年か前の亡くなってて。
あの作品は是非色んな人に読んでいただきたい作品です。
ラノベほどサクッと読めるわけではないんですけど
ヴィンテージのワインのような世界観と満足感に浸れる事は間違いないかなと考えます。
ではまた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます