第4話 いやいや、俺には俺の事情があるからなへの応援コメント
女性読者が歓喜するのが納得の内容です。
アンスガルの描写がもっとほしいのは当然ですね。
手練れによるすばらしい文章によって、男のわたしもとても楽しませていただきました☺️
ありがとうございました。
作者からの返信
「溺愛」は女性向けでは一大ジャンルですしね……私自身も大好きです。ただ、これ、匙加減を間違えると一種のストーカーですからね……。イケメンなら許されるわけではないのですが、どうやって気持ち悪さを排除してかっこよさそうに書くのか、が大きな課題です。アンスガルについて書き込んだらイケメンじゃなくなっていたかもしれません(笑)
楽しんでいただけたのなら何よりです!
コメントありがとうございます!!
第3話 こうなったら新プランに乗り換えようではありませんかへの応援コメント
アンスガルの男前が際立ちまくりですね!
作者からの返信
私が書く男性のわりにはかっこいい雰囲気なので自分でもびっくりしております! 私も書こうと思えばイケメンを書けるのではないか!?と!
コメントありがとうございます!!
第2話 屈辱的ですが受け入れてさしあげてもよろしくてよへの応援コメント
はじめまして、こんにちは。
オレンジ11さんのTwitterから訪問させていただきました。
舞台と人柄、シチュエーションが、的確で読みやすい文章で描かれていて、さすがだなあと思いました。
ヒロインのコミカルな面が、次にどんなふうに開花するのかワクワクします😄
作者からの返信
こんにちは、初めまして😊 読んでくださってありがとうございます! オレンジさんにはいつも猫の写真を見ていただいて構ってもらっております。(?)
短編なので当社比かなりあっさりめに仕上がっております。地の文に傍線を引っ張って「?????」と書き込みたいぐらいコミカルなヒロインですが、笑ってくださったら嬉しいです。設定や展開の面からすると女性向けですけど、誰にでも読めるような文体を目指しているので、読みやすいと言っていただけて光栄です!
コメントありがとうございます!!
第4話 いやいや、俺には俺の事情があるからなへの応援コメント
弟( ゚Д゚)!! ……なんと(笑)
ああ、コンテスト作品だったんだぁ、と今更ながら……。
面白かったです!! 他の方と同じで、続きが読みたい!!
作者からの返信
弟も弟でたくましい子でした。なんてことだ……この家庭みんな策を張り巡らせるタイプだったのか……!
そう、1万字の字数制限がありますから……
正直今になって思えばこれで10万字書けるネタだったんじゃないかなと思わなくもないのですが……
今年長編の書き下ろしができなかったので……せっかくの皆勤賞だから……ここで途切れさせたくない!と思い……短編にしました……!!
……短編って難しいですね……
のちほどまた長編に書き直すかもしれません……
コメントありがとうございます!! 最後まで読んでいただけてとても嬉しいです💕
第3話 こうなったら新プランに乗り換えようではありませんかへの応援コメント
超かわいい!! ゲルハルディーナ!! すっげぇ可愛い!! なに、この子!!
作者からの返信
やったーすっげぇ可愛いいただきました💕
ゲルハルディーナちゃん、たくましい子ですよね……! 強く生きています!
コメントありがとうございます!!
第2話 屈辱的ですが受け入れてさしあげてもよろしくてよへの応援コメント
彼女の自信(笑)
私が、アンスガルの姑ならもう、ハラハラする。すごい嫁が来た、と(^◇^;)
もう、王都が飲まれそうだ……。
作者からの返信
この空回りすごいですよね! 勇ましい! 元気でよろしい!!
姑視点でコメントくださった方、初めてです……。(笑) 言われてみれば確かに……アンスガルのお母さん何してるんでしょうね……?
コメントありがとうございます!!
第1話 実質追放ではありませんこと!?への応援コメント
娘に対して、「邪知暴虐」(笑) なんという、よく娘を分かった王様だ……。
作者からの返信
ひどい父親じゃないですか!?(笑) 邪智暴虐!! お姫様に言うことじゃない!!
この二人の仲が悪いのは明らかに同族嫌悪なのでどうしようもないです
コメントありがとうございます!!
第4話 いやいや、俺には俺の事情があるからなへの応援コメント
弟……!
私も続きが必要です。アンスガルの容姿の描写ももっとあっていいと思いました。 要するに、とても好きな物語だったということです!
作者からの返信
弟、お前、そういう奴だったのか……
アンスガルの容姿の描写! その発想はなかったです。せっかくお姫様視点なんだしもっとイケメンみたいに書いてもよかったですかねぇ。いやイケメンのはずですアンスガルは!
字数制限にあともう一万字ゆとりがあれば!!
真面目な話、私も自分でどれくらいの題材が何文字くらいになるのかもうちょっとよく考えないとな、と思ったりなどもしました。やっぱり最後(!)まで書くべきだったかな~こりゃ……でもそうなるともはや短編部門ではなく10万字になってしまいそう……(笑)
しかもこの話は私の脳内では初夜もどきのエピソードが一番の盛り上がりで自分で書いていて自分で満足しちゃったんです……が、頑張れ私!
好きって言っていただけてとっても嬉しいです!
コメントありがとうございます!!
第3話 こうなったら新プランに乗り換えようではありませんかへの応援コメント
アンスガル、良い人ではないですか~! 素敵。
「めろめろのべろべろ」っていいですね。
作者からの返信
このお姫様の語彙ちょっと不思議ですよね、どこから出てきたんだ「めろめろのべろべろ」! いや私が自分で書いたんですけど……自分で書いておきながら違和感があまりないのが不思議です……。
コメントありがとうございます!!
第2話 屈辱的ですが受け入れてさしあげてもよろしくてよへの応援コメント
すごいですね、ゲルハルディーナ。やる気満々。
>なんなら最強の国境騎士団の頭領であるアンスガルをそそのかして王を倒してもいいのである――というのは大袈裟でさすがのゲルハルディーナも王女である以上王家の転覆は望んでいないが、父の圧政が終わった後、ゲルハルトが王になってからは分からない。
などなど、結婚式の最中とは思えないことを考え続けていますね~。
そして夏子さんの文章の上手さがすごいなと思いました。
アオタイだと、読み慣れているのであまり意識しないのですけれど、別作品を読むと、描写がうまいな、無駄がないな、すごいな! と思います。
作者からの返信
彼女にとっての結婚って何なんでしょうね!?
やる気満々です。嫁ぎ先でやらかす気満々です。こんなじゃじゃ馬の姉がいたら弟も大変ですね!
文章も褒めてくださってありがとうございます!!
自分ではうまい下手とか分かりませんからね~。手癖が出ていないかいつも手探りで書いています。読みやすい文体を目指しているので(主人公レベルの重要キャラに王侯貴族が出てくる話はわざとちょっと重々しくしているところもあるのですが) 光栄です!!
コメントありがとうございます!!
編集済
第1話 実質追放ではありませんこと!?への応援コメント
>ゲルハルディーナは「ああー」とか細い声を上げた。
笑。最後まで演技がかっていますね!
作者からの返信
ほんとに、すべてがちょっと大袈裟で面白い子ですよね(笑)
コメントありがとうございます!!
第4話 いやいや、俺には俺の事情があるからなへの応援コメント
くっ、本当の初夜で翻弄されて真っ赤になる姫様はどこにいるんですか!!? 続き、続きが読みたいです!!!
それにしても、弟王子はまさかでした。このお話一の策士ですね!
作者からの返信
めっちゃ続き求められてる~!?!?!?
でもこれ本当の初夜書いた方がいいですよね! いや書いてカクヨムに投稿できるのか!? 空行からの朝チュン!?
そうです、弟王子が一番やり手なのです! お姉ちゃんを追い出せたのでこれから彼が無双するんだと思います✌️
コメントありがとうございます!!
第1話 実質追放ではありませんこと!?への応援コメント
ゲルハルディーナさん、すごくしゃしゃさんのヒロインですね!! こういう活ききがいいお姫様、大好きです!!
作者からの返信
米子さんのコメントに笑ってしまったじゃないですか!!!!!🤣🤣🤣
ゲルハルディーナちゃん、活きがいいですよね。ぴちぴちです。ちょっと元気すぎるので一回ぎゃふんと言わせたいです。
コメントありがとうございます!!
第4話 いやいや、俺には俺の事情があるからなへの応援コメント
えっあのっ続き…!!!
めちゃくちゃ続きが読みたいです!!!!無愛想ムッツリ騎士様の溺愛に気づいた時の姫の照れ姿とか、ずっと気付かないままイケイケどんどんしまくる姫無双とか!めちゃくちゃ読みたいです…!!
俺たちがここから先どうじんしを書くしかないのか…!??
作者からの返信
続き……ですって……!?🤣
ありがとうございます、嬉しいです!!
これ、読み返したら確かにあと10000字ぐらいは余裕で書けそうなネタですね。姫が溺愛に気づいていつの間にか相思相愛だった!からの初夜!!が必要そうですね……!?
こういうテンションの高いラブコメ時々本当に発作的に書きたくなるのでワンチャンあります(?)
コメントありがとうございます!!
第4話 いやいや、俺には俺の事情があるからなへの応援コメント
連載の原作(?)が気になったので読みに来ました。
ゲルハルティーナのちょっと空回り気味の野望と、アンスガルの紳士っぷり、ゲルハルトの本音が絡み合って面白かったです~。
長編化、さらにパワーアップしていることを期待します~♪
作者からの返信
原作! 斬新な発想!!
ありがとうございますありがとうございます、古い作品に★までいただいて……!
この1万字を3万字に増やしたところまで書きました。長編版はプラスあと7万~9万書いて全体を終わらせたいところですが、どうなることやら。
アンスガル……短編では猫をかぶっていますね……。本性をお楽しみに。