企画三回目「(星100以上条件)読者の皆さまへ感謝の気持ちを伝えたい!ハイファンタジーの集い」
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054894081382
2月の企画をいまになって掲載。遅くなりました。
この頃より、世間では未曾有のコロナ危機が始まっておりました。
なんだか気分が上がらずに、ここに覚え書きを残すことすら面倒になっておりました。自分の物語のほうも書いていかないといけませんでしたしね。
二回目企画の「掘り出し物!ハイファンタジー(星100未満条件)自分の生み出したこのキャラが好きだから話を書いたんですがなにか。」を終了したあと、流れ的に星100以上(になった)作品についても企画してみました。
書き手は、なかなか直接読み手の方に感謝の思いを伝えることができません。
コメントをいただければ返信できますが、読み専の方は奥ゆかしい方が多く、コメントや評価を書いてくださる方は少なく、星100以上になった作品の作者様でお礼の気持ちを伝えたい方がいらっしゃればと、場所を提供させていただきました。
どの投稿サイトも、評価の高い作品については、検索しやすいし、また読まれる機会も多いでしょう。
この企画に参加してくださった作者様は、誰かに読んでもらえたら嬉しいという書き始めた頃の初心を忘れず、評価の高さに驕ることなく読者の方への感謝の気持ちを持っていらっしゃるのがわかります。
ご参加くださり、ありがとうございました。
この企画は、こういう機会があれば参加してくださる作者様はいらっしゃるかなと、場所提供のつもりで作りました。
まだ自主企画三回目で、どんなものを企画にあげられるのか模索することもよくありました。こういう場所提供的企画もありなのかなといまは思っています。
現在開催中の「なんでいまの流行りは長ったらしいタイトルなの?」も、自分が読みたいからではなく、常々思っていることを企画にしてみました。
場所提供的企画は、参加いただく作者様、また、企画に上がっている作品を読んでみようかなと思ってくださる読者様のためのものです。
長めの期間にしましたので、興味のある方はどしどしご参加ください。
(企画終了後に、こちらのどこかに記録掲載いたします。)
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