一度読まれるためにどうするか考えてみませんか? 金色のクレヨン様 カクヨムで読まれる作品を思考する
キャッチコピーを付けるなら?
読まれたい方へ、その道の基本はそこにある!
オススメしたい相手。
・とにかく、自分の作品を読まれたい人。
・読まれる作品にするにはどうしたら良いか?知りたい人。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894904370
…………。
どうも、読まれないガチ勢、赤城です!
さて、そんな軽くスベる冗談は置いておいてですね、早速紹介に移りましょう!
今回は、金色のクレヨン様、『カクヨムで読まれる作品を思考する』をご紹介!
やっぱり皆さん、作品書く以上読まれたい!
そんな方が多いのではないでしょうか?
そんな方々、一度この作品を読んでみませんか?
私はこの作品を読んで、やっぱり動くことは大切って思いました。
特に、果たして交流は必要なのか? この項は特に読むべきでしょう!
あと個人的な意見ですが、やっぱり何事も一人でやるより、相談できる仲間とか、常に見てくれている相手がいる、そういう相手って作品書く上でいい影響があると思うんですよ。
それに作家って、一人で全部考えなきゃいけないって決まりはないわけですから、人って字みたいに困ったときに誰かに頼ってもいいんじゃないでしょうか?
私はダメですよ、相談ってボール投げられても玉とれないですから!
だかた読まれないガチ勢なんです、私は!
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