ちょっとティーブレイク

ティーブレイク 悪い部分は良い部分にもなり得るから!

 今回はティーブレイクと言う事で世間話を挟みたいと思います(つまり、読むのを少し休憩する訳です、ごめんなさい)



 さて、今日は私が作品の短所を書かない様にしている理由を書いていこうと思います。


 ※個人的な意見等が苦手な方、出口はPCなら右上の×か左上の←を、スマホなら……以下省略!



 さて、私が作品の欠点を指摘せずに良い部分ばかり挙げるのは。


・長所は作者の義業を表し、欠点は時に味わい深い長所になる可能性があるから。


 という理由があるからなのです。



 まず一つ目の《長所は作者の義業を表し、欠点は時に味わい深い長所になる可能性があるから》と言う点ですが……。


 どう言うことか、具体例を挙げますと、皆さま《カイジシリーズ》を思い浮かべて下さい。


 限定ジャンケンや沼など、読者の興味を惹きつける内容も素晴らしいですが、あの絵、どう思いますか?


 多分、何も知らない人からすれば、下手な絵で終わるでしょう。


 しかし、あの作品の沼に足を踏み入れてしまった人……否! 嵌っている……すでに泥沼、首まで……な人にとってあの絵は。


 『魅力……圧倒的魅力!』


 と感じていることでしょう。


 つまり、一見短所に見えても、時にそれは長所へと変わる事もあるわけなのです。

 つまり。


 文章が多少変でも良いじゃない。

 誤字が多くたって良いじゃない。

 それが長所になる事だってあるのだから!


 という事なのです(だからうまく表現出来てないところは許して下さい。 寛大な精神で……)


 あと、新作書きたい欲に駆られていますので、更新遅くなる事がでてくるかもしれませんが、そこも寛大な精神で是非……。

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