応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第9話への応援コメント

    シャワーを浴び、着替えた辰馬を出迎えたのは普通科の制服であるブレザーに着替え、朝食を採っている皐月であった。
    →摂って

    サラダだけなんてこたはありないの。
    →ことはありえない

    人口増加で雇用機会ガァ〜って国がうるさく行った結果、
    →言った



    続き待ってます

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。

    ありがとうございます。やおら更新していきますので、気長にお待ちいただければ幸いです。

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    四年制のこうとう教育機関に入れようとする親の反対を押し切り、
    →高等


    なんで裸!?

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。

    完全に何も着てない、って言うのは珍しいですが裸族って結構いるんですよね。この場合は普段寝るときと寝起きは裸族な皐月が寝ぼけて服をついつい脱いじゃった、って感じですます

  • 第7話への応援コメント

    「さ、二八番…?でも概念魔法使いは二十七人しか…」
    →さ?

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

    不意の接触に知能が数段落とした皐月は、嬉しそうに頬を緩める。
    →知能を または 落ちた

    皐月と同程度にはソラを愛していると自負する辰馬にはショックだったようで、目を丸く見開いている。
    →スカイ

    彼は改めて、駆落ではなく婚約ルートに入ってよかった、と安堵する。
    →駆け落ち

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    身体強化魔術を三重に掛け、更に体重を軽減、動線上の抵抗を極限まで落とす。
    →翔平の動作だと読み取れません

    なんせ、彼の動作はただ一直線に、愚直に、催促で距離を積めることだけを追求した動き。
    →最速

    刀抜かさせないとか卑怯すぎんぞ!?
    →抜かせない

    御膳立てを一切邪魔されなかったため、小面から受けてくれる、と思い込んでいたのだ。
    →正面

    特に、現在の将兵の体は内部がボロボロなのだ。
    →翔平

    偽善ではなく、利になるからこそ行うのだが、
    →慈善



    一緒に車乗せてあげればいいのにw

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。

    皐月やそのお付き的には背景調査済みではない人物を乗せるわけには...って感じですね。冷たいですが何かあってからでは遅いので。

  • 第4話への応援コメント

    結果、四人で鮨屋に向かう音になったのであった。
    →事?

    辰巳の中での塚原の評価が更に低下したのであった。
    →辰馬

    翔平はその場で跳ね、十数回上のベランダに着地してしまった。
    →十数階

    患者でないと仮定した場合、相手がいる可能性があるのはあと二部屋しかない。
    →間者

    皐月に頭部を激痛が襲った。
    →皐月の

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    主席には入学式で当時を述べる栄誉が与えられ、昨日当時を読んだのは塚原蓮司であったのだ。
    →答辞

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    有り得ない!ランクゼロとこの俺が同じ土俵に立っていて言い訳がない!
    →良い

    現在、フィールドの両端には、tシャツに長ズボンといったラフな格好に身を包んだ二人の少年が立っていた。
    →Tシャツ

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    !や?の後ろはスペースをあける
    閉じ括弧の前には「。」を置かない(たぶん)
    ()は全閣僚(たぶん)
    がお約束です。

    この学院の敷地内にはその他にも映画館や巨大なアウトレット等様々な施設が建ち並び
    →アウトレットモール

    「おまえ、なにを__」
    →「おまえ、なにを――」(ダッシュ)

    作者からの返信

    誤字脱字の報告ありがとうございます。

  • 三点リーダは偶数個で使うのがお約束らしいです

    煌く、視た、喪う、辛み、爾、在りし、標
    →ルビ欲しいです。特に辛み、爾は読めませんでした

    ポエムプロローグはブラバ要因になるのでやめた方がいいかもしれません(個人的にはこういうプロローグは嫌いではありません)

    信じられないことにプロローグを読まない人が一定数いるらしいです。第一話とするだけで読んでもらえるらしいのでタイトル変えるといいかもしれません

    作者からの返信

    誤字脱字の報告及びご意見ありがとうございます。

    ポエムについては元々この詩を作る過程で思いついた話がこの小説なんで冒頭に載せたんですが厳密に言えばこれってプロローグではないですし、ご指摘の通り、このような導入を嫌う方は多いので取り下げるべきなのかもしれないと思ってたりします。非公開にすることも視野にどうするか考えます。