このコメントが目に入るかどうかは分かりませんが少しだけ書きます。

僕は今日、初めて零真似さんの作品を読みました。読んだのは『まるで人だな、ルーシー』です。2巻共買って、両方読み終わりました。本当に面白くて、時間を忘れて読みました。3巻を読もうとして、出てない事に気づいて色々調べていたらここに辿り着きました。

酷い話だと思いました。平気で人を裏切る人間はいるんだと改めて知った気分です。
人の努力を踏みにじっておいて「私を殺したいと思ってます？」ってやばいですね。
どうか今後はそんなことが起こりませんよう。

頑張って下さい。






長文すみません。少しだけとは…

昔からこの業界はこういう所業が蔓延してて、しかも許されていたんでしょうねぇ。
似たような例は他の作家さんも文章にしてましたし。

なにはともあれ、お疲れさまでした。
今後の活躍を期待しております。

ひどい担当者に当たるのは、手を挙げてやってきたタクシーに惹かれるような
モノでしょうか。

本当に　”編集者”　と呼べるのか疑問のある…、いえ、かなり問題のある人らや
無責任なプロダクションが、あちこちに生息しているというのは
マンガやラノベ業界の友人らからも、たまに話を聞かされます。
受け入れ体制そのものにも、問題はあるのでしょう。

作家を目指す人の心をへし折り踏みにじって当たり前の顔をしている連中に
負けないで、自らの作品を書き続ける決意をあらたにしたことを、
どうかこれからも誇りにしてください。

新たな作品を、心から応援させていただきます♪

零真似様へ

初めまして。まだ名も無く物語を描く者です。

まず始めに。この文を目に通した時は……正直、自分がされたかの様な怒りを覚えました。『この業界は善人しかいない』……なんて、ただの僕の妄想だった気がします。大変な状況かもしれませんが、どうかめげずに頑張って戦い抜いてください。

……私情で申し訳ないですが、こんな私にはたった一つ信じた作品があります。
中学時代から信じ。26になる今もなお信じ執筆を続ける作品があります。
たかが教師からのイジメ程度で死にたくなる毎日の辛さを紛らわす為に妄想していた作品があります……恐れ多い発言だと十分承知です。ですが言わせて頂きます。

面白いなコレ　って。

たったそれだけの想いで、その作品を毎年修正して応募して落ちてまた修正して応募して……そんな日々を過ごしていたらこんな年齢になっていました。
しかし、私はまだコレを面白いと信じて描き続けています。
メンタルだってそろそろ限界に近づいていた矢先。このエッセイを読み、再びこの理不尽な業界へとまた立ち向かえる勇気を頂けました。
名も無いちっぽけな私ですが。いつの日か沢山の人が私の作品を読んで貰える日を信じ……その夢を叶える為に頑張ろうと思います。

共に戦い抜きましょう。
互いに信じて愛した作品と共に。
その作品が日を浴びさせる為に。

長文失礼しました。

初めまして。
さすがKADOKAWAとしか言い様がないですね……。自分のような部外者が気安く慰めの言葉なんてかけるのはおこがましいので、一言だけ。「新作買います！」
にしても、これでガガガ文庫編集部が昨年の大賞で出来レース（？）をしなければ、全面的にガガガを肯定できるのですがね。出版社ってどこもこんなものなんですかね。一読者としても悲しいです。
とにかく、零真似先生にとってガガガ文庫が躍進の場となりますよう、お祈り申し上げます。応援しています！

新作、必ず買います。
店舗別特典ssがあれば複数冊買いますっ‼‼