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  • 七夕、ふたりで坂を下るへの応援コメント

    二人の男の子女の子の軽い自転車の出来事、女の子にとって大事なはずだった存在と再会し分かれるシーン、何かドラマとか映画とかに似ていますね。情景小説家と書かれていますが、恋愛要素が加わると化学変化しますね。面白いです、自分の開拓された道を歩いている筆者にはフロンティア精神があるのでしょう。僕も負けず開拓したいです。応援しています。

  • 七夕、ふたりで坂を下るへの応援コメント

    綺麗な書き方だなあ、と思いました。単純ですけれども。
    夕日に照らされて歩く二人の少年少女の日常であり、そうではない特別な時間。
    映像を脳内再生させながら読ませていただきました。
    七夕が、不思議な切なさを醸し出しているようにも感じられました。

  • 七夕、ふたりで坂を下るへの応援コメント

    温かな雰囲気に包まれたお話ですね。長い歳月、離ればなれだったふたりが再び出会う日、それを七夕に結んだのはとてもお上手です。
    「またね」の言葉に、心地の良い余韻が残りました。

  • 七夕、ふたりで坂を下るへの応援コメント

    何とも言えない柔らかさで切なさが伝わってきます。

    作者からの返信

    >七紙野さん
    ありがとうございます。柔らかさ、切なさ。このふたつが同じ空間に漂う情感はおもしろいですよね

  • 七夕、ふたりで坂を下るへの応援コメント

    情景描写が美しく、見入ってしまいました。
    夕焼けの夏空の下。
    その光景が容易に想像できます。
    幼馴染のタイチくん。
    他愛もない話。
    ふらりとどこかへ行ってしまいそうな彼。
    隣にいてくれるのは嬉しい。
    『私』の乙女心がいじらしいです。
    タイチくんとの思い出一つ一つが甘酸っぱく、胸に来ましたね。
    タイチくんという存在のふわふわとした儚さ、物語全体に漂う切なさ。
    青春を体現した物語だと思いました。
    素敵な小話と出会わせてくださってありがとうございます!

  • 七夕、ふたりで坂を下るへの応援コメント

    はじめまして
    綺麗な情景が思い浮かぶ物語で読み進めてしまいました。
    青春っていいなぁ、こんな青春やってみたかったと思いました。ありがとうございます。

  • 七夕、ふたりで坂を下るへの応援コメント

    フォローありがとうございますぅ~っ!(○≧∇≦)⊃゚・*:.。.
    のでこちらにも遊びに来ちゃいまし………………
    ちょおおっとおおぉぉぉぉ!!Σ(゚∀゚*)
    ここで終わり!? こんなとこで終わり!? キュンネナジーが溜まってきていよいよこれからドカーン?! なところでおしまい!?(〃゜△゜〃)続きはドコヤドコヤ!!
    おぉぉぅぅ((*´ `*))まさに青春! 届きそうで届かない、しかしすでに届いてそうででもやっぱり届いていない気もするこの感じ……!
    ひとつひとつの単語のチョイスと出してくるタイミングが絶妙でキュン度鰻登りでした(*゚∀゚*)

  • 七夕、ふたりで坂を下るへの応援コメント


     夜分に失礼します。

     とても綺麗な物語、読ませて頂きました。青春モノは素晴らしい。
     描写も巧みですね。二人の光景が目に浮かびました。

  • 七夕、ふたりで坂を下るへの応援コメント

    フォローされてましたのでお邪魔しましたー。何だか綺麗な話ですね。女の子の恋してる感じが伝わりました。願わくばタイチとええ感じになって欲しいですね(笑)今僕が書いてる作品でも女の子の描写が増えてきたので勉強になりました。


  • 編集済

    七夕、ふたりで坂を下るへの応援コメント

    はじめまして。
    なんともいえない素敵なひとときの情景に魅せられました。
    伝わっているのか、いないのか。
    でもそれは、お互い様で。

    素敵な恋の物語を堪能させて頂きました!

    作者からの返信

    >呪文堂さん
    ありがとうございます!
    ひとときと情景、どちらもこだわっていきたい部分です
    そこを拾っていただけたのはとても嬉しく思います

    どうぞよろしくお願いいたします!

  • 七夕、ふたりで坂を下るへの応援コメント

    情景描写が素敵です♪( ´▽`)
    「七夕だから」は聞く人によっては告白とも取れる言い回しですね。

    作者からの返信

    ああー好いですねぇ……色んな解釈ができてしまいます