第5話 悪役令嬢はキュンキュンするへの応援コメント
あらあらあら。
いいですね、イケメンで猫で魔王とは……お幸せに!!
にゃんにゃーん。
作者からの返信
まあ!!
チエさんが一気読みをしてくださったわ!!
コメントと評価もいただき、ありがとうございます!!
にゃんにゃーんな
ハッピーエンドです=^_^=
編集済
第5話 悪役令嬢はキュンキュンするへの応援コメント
一気に読んでしまいました。
乙女ゲーム、現実になると恐ろしい…。
クロのキャラが素敵でした。
何の戦略も無く、属性も関係なく、ひっそりと心通わせていた二人が、こんな形で結ばれてよかったです。
作者からの返信
一気読み、ありがとうございます。
2作、フォローしてくださったり、応援、コメント、評価などくださって、
はじめましてー
よりも、
どうしたのじゃ?
何があったの?
と思いましたが、
いただけるものは素直にいただいておきます。
ありがとうございます。
第5話 悪役令嬢はキュンキュンするへの応援コメント
>嫌だと言ったらどうなるのだろう? 言うつもりなんてないけれど。
これにキュンとしました。言ってることは怖くても、深い愛情を感じます(*´▽`)
イケメンで猫だなんて、最高じゃないですか。
一時はどうなるかと思いましたけど、前世からの素敵な縁が、明るい未来に導いてくれそうですね(#^^#)
作者からの返信
最後まで読んでくださって、
評価もくださってありがとうございます!!
最高ですね。
長編を書いている時に、悪役令嬢が書きたいとか、甘い話が書きたいとか思ってはいましたが、手放していたら、
やっぱり悪役令嬢ものが書きたくなって、でも難しくて、
猫が助けてくれました。
書きながら、猫が好きなのだなーと思いました。
第5話 悪役令嬢はキュンキュンするへの応援コメント
この二人にとっては、悪役令嬢や魔王なんてものは関係なく、大切なのはなぎさとクロであることなのかもしれませんね。
前世から持ち越した想い、結ばれてよかったです。お幸せに(#^^#)
作者からの返信
最後まで読んでくださって、
評価もくださってありがとうございます!!
そうですね。
書いていたら、このような感じにまとまりました。
猫って大事です。
恋愛小説なのでイケメンも大事です。胸キュンラブも。
第4話 悪役令嬢は再会するへの応援コメント
クローっ!。・゜・(ノД`)・゜・。
魔王なんて言うから警戒していましたけど、クロと聞けばそんなものは吹き飛んでしまいました。なぎさがクロを想っていたように、クロもなぎさを大切に想い続けていたのですね( ω-、)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
クロ「ニャーン!!」
だそうです。
編集済
第4話 悪役令嬢は再会するへの応援コメント
小首をかしげる黒猫、これは可愛い(ノ≧▽≦)ノ
イケメンもいいですけど、可愛い黒猫にも癒されますね(#^^#)
彼の正体は、あのクロだったのですね。再会できて、良かったです(ノ∀≦。)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
クロ「ニャ」
だそうです。
第3話 悪役令嬢は美しい魔族の男に出会うへの応援コメント
キス! 会っていきなりキス!
事と次第によってはチカンやセクハラになりかねませんが、イケメンならそれも許される?( 〃▽〃)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
おっ、落ち着きましょうね。
相手は魔族ですからね。
魔獣ならそのままパクリかもしれませんが、
魔族ですから、賢いのです。
まずはキスで気を失わせて、ついでに味見もして
からの、
どうやったら美味しく食べられるかなと考える可能性もありますしね。
編集済
第3話 悪役令嬢は美しい魔族の男に出会うへの応援コメント
キスですか( 〃▽〃)
相手は魔族。だけどこんな美形にキスなんてされたら、さらにドキドキが加速しそう。
魔族さん、キスの責任はちゃんととってくださいね♪(/ω\*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
落ち着きましょうね。
ご兄弟そろってキスが好きなんだからー。
メッ(/ω\)
よく考えましょう。相手は魔族ですよ。
魔獣ならパクリかもしれませんが魔族ですから、
魔獣よりも賢いのです。
美しく料理をしてからいただくつもりかもしれませんよ!!
ドキドキドキ。
第2話 悪役令嬢は前世のことを思い出すへの応援コメント
思い出すのが遅かった(>_<)
思い出してもこの展開は避けられなかったかもしれませんが、それでも『もしも』を考えてしまいます。
攻略対象ども、そのヒロインぶりっ子だから。みんな騙されないで目を覚ましてーっ!( ;゚Д゚)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ゲームが終われば自動的に目を覚ますかもしれませんね。
どうだろ?
どうかな?
ララは王妃様になるのかな?
第2話 悪役令嬢は前世のことを思い出すへの応援コメント
ララ、好感度を上げるために画策したみたいですけど、その結果レイージアが大変な目にあうとこは、考えてくれませんでしたな(;つД`)
こんな状況なのに、クロの事を心配するだなんて優しいですね。
この子には、不幸になってほしくないです(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
悪役令嬢ざまぁって笑っているかもしれませんね。
ヒロインがざまぁされるのが最近の流行りなのかもしれませんが、
どうなることやら。
クロ「ニャ。ニャニャニャニャニャ」
だそうです(*^▽^*)
編集済
第1話 悪役令嬢は馬車の中への応援コメント
当たりがきつかったり、平民を低く見るような子ですけど、それでも見に身に覚えの無い罪で追放と言うのは可哀想ですね。
殿下の婚約者だったのに、今は生きるか死ぬかの瀬戸際。
王子様でも平民でも魔族でも良いので、彼女を助けてくれる素敵なヒーローが現れてくれませんか(;つД`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。
さてさて、これがゲームなら、悪役令嬢は追放されて、ヒロインは幸せに暮らしましたとさで終わりなのですが……。
第1話 悪役令嬢は馬車の中への応援コメント
悪役令嬢、待っていました。タグで色々遊んでいますね(#^^#)
真っ直ぐに育ってきたとは言い難く、なかなか酷いこともやってきたようですが、だからと言ってやっていない罪まで背負うのは納得いきませんね。
いったいなぜこんなことになってしまったのか。ララの言っていた「悪役令嬢」や「好感度」と言った言葉から察すると、彼女はやはり……(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
待っていてくださってありがとうございます!!
あなたの悪役令嬢ですわよ(`・ω・´)
タグはね、あらすじもですが、
できるだけ、伝わるように書きました。
でも、ネタバレし過ぎなのも短編のコンテストとしてはどうかと思うので、
うまく隠しながら、伝えたいことはできる範囲で伝えようと努力してみましたよ。
第5話 悪役令嬢はキュンキュンするへの応援コメント
イケメン黒猫サイコー!
(じつは猫好きなんで)
丁寧で細かな描写に加えて適度な読み易さのおかけで物語に引き込まれ…引きずり込まれました。
壮大なストーリー(元がゲームだからね)の中から悪役令嬢が追放される部分が纏められているので唐突に終わりましたが、ハッピーエンドなんで問題なし!
ヒロインの正体(あいつだろw)とかザマァとか、クロとのその後とか魔王の妃だから王妃様だよとか凄い気になりますが、ザマァについてはその気になったらすぐやっちゃいそうな二人なので、もう完了したって事で良し。
スッとした(笑)
面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
一万文字以内の短編のコンテスト応募作品で、
大好きな悪役令嬢もので、何か書けないかなと思い、
書いてみました。
読むのはとても好きですが、書くのは難しかったです。
猫好きなので、大好きな猫を入れて、なんとか書いてみましたが、
楽しく読んでくださって、とても感謝しています(#^^#)