編集済
第57話 魔物少女とぱーりーないとへの応援コメント
最後の最後でかましてくれましたね、ログレス!!!!w やばいサイコーだな……
いやーしかしウォレン先生後半でめちゃくちゃ好きになっちゃいました…ログレスのライバル、けれどやはり彼には勝てないもどかしさ、ううううたまらんですね。彼のラストの独白のような仲間への想いの言葉にボロボロ泣いてしまいました…彼のアレイアに対する気持ちも凄くわかるし、ログレスの言葉もわかるけど、やはりウォレンはかなり人間らしいところがめちゃくちゃ好きですね。ログレスのようにもっと合理的に考えることももちろん大切ですが(そう言いながらも悲しんでるとは思うけど)、ウォレンのようにそこにどうしても到達出来ないようなもどかしさ、凄く共感です。ウォレンのような男がプライドを投げてまで愛を囁いたりw、もうめっちゃ好きですね。
ウォレンは友人の葬式に出る度に彼の立場的にも、ログレスのことや、仕事のことも、世の中のことも色々思っていたのかと思うと、その複雑な思いに号泣ですわ……
作者からの返信
凛々さんおはようございます!!お返事遅くなりました><ちゃんと机の前に静かに座れるタイムまで絶対適当なお返事はしないぞと決めてたので…!ありがたい感想の数々、何度も読み返させていただいてます(T ^ T)
>最後の最後でかまして
かっこよく終わるのかと思いきや、ログレスはログレスでやっぱり『問題児』だったようですwきっと皆には視えないところでグリュンヴェルムは爆笑しているでしょうww
>ウォレン先生後半でめちゃくちゃ好きに
わあああい!!このスピンオフにとっては重要な人物なので彼を好きになってくださってうれしい!
>彼のラストの独白
ここが唯一スピンオフで辛い場面なんですけど、読んでくださってうれしい…ヽ(;▽;)章の間に挟まっていた小話集にさらっと書いているのですが、特にクリステーヌという女院生とウォレンは結構良い仲でもありました。そんな彼女を含め、かつての友たちはみな自分の道を進んだが故に果ててしまっています。だからウォレンは育成に力を入れるんですね。あれ、これ辛いな…(今更)。一方でログレスも唯一無二の友を失っていますから、ふたりはやっぱり似たもの同士なのです。最後に分かり合えて(?)よかった。
>やはりウォレンはかなり人間らしい
冷徹な先生のように思えて、彼はおっしゃる通りとても人間くさい男です。世界を巡るために学院を去った探求者であるログレスとは何もかもが正反対で、ひとつの場所に根をおろしてじっくり場を作り上げていくタイプ。もしかしたら彼は若くて優れた院生を育てることで、追いつけなかったかつての友の背中を追っているのかもしれませんね、なんて。
>そこにどうしても到達出来ないようなもどかしさ
凛々さんしんどい耐性ほんと高いな……!!読まれている文学をツイで拝見してますが、やはり人間ドラマがお好きなのだろうなと尊敬。あがいてもがいて大抵はどうにもならなくて、でも少しだけは前に進めているっていう泥臭いのお好きですか…私は大好きです!!!w あくまでアレイアのお話なので彼のサイドはそこまで深く書いてはいないのですけど、もしウォレンが主人公だったら完全にログレスはイヤな悪役ポジだと思います笑 愛を囁いてまで生徒と共に掴んだ勝利(一時のものw)に、きっと彼もガッツポーズしたことでしょう♡
編集済
第39話 学友は魔物少女を諦めないへの応援コメント
はいきたあああああ!!!きたよきたよーー!!??セルジオくん、好きなんですよね…私。だから頑張ってほしい!!けど、いやー複雑ですね!!彼女のこと誉めてるつもりなんでしょうが笑っちゃいましたw
けどそういうアレイアちゃんの一面、私も好きだなーセルジオくんの気持ち分かります!
彼にとって正反対のような彼女、かなり興味深いおかしな女の子、からーーーの恋心にかわちゃったんでしょうねーー!!きゃーーー青春!!!彼もここで一つ成長することでしょう……
アレイアちゃんのラストの言葉たちにうるうるきました…何が普通とかはみんなそれぞれだし、こうやって幸運を掴んだアレイアちゃんは今までのアレイアだからこそのチャンスだったと思うし、その有り難みを実感出来てるのもスゴいなーと思います。そういえばセルジオくんはもしや年下くんかな?😏
作者からの返信
>セルジオくん、好きなんですよね
ここのコメントの熱量wwセルを愛してくれてるのが伝わってきます、ありがとうございますー!!泣 そう、頑張ってほしいところではあるのですが、前提がもう…!><
>かなり興味深いおかしな女の子、から――
ここの一文がすべて彼の心中を語っている…!ですです、ツンな出会いからの「な、なんでこんなに気になるんだ」ですね。アオハルううう♡アレイアがただの編入生ならあるいは…と思わなくも無いですが、それもまた前章で出てきたようにたくさんあったはずの“選択肢”のひとつ。今は結局今しかなくて、セルジオは強大な恋敵に挑んでいくことになります…がんばれ笑
>アレイアちゃんのラストの言葉たち
わあ、うれしい…!年齢で考えればアレイアはエッドたちよりもずっとハード(恵まれない的な意味で)な人生を送ってきた苦労人なんですよね。あまりにも不幸が続き過ぎて、自分は一生そういう楽しいことに恵まれない星の下に生まれたんだなって思ってたくらい。でもおっしゃる通り、その不幸のひとつひとつもまた彼女の道であり、このチャンスにつながっているものだったんですよね。それらの有り難みがわかっているのは賢く謙虚な証拠だし、そこがアレイアの一番の武器!凛々さんめちゃくちゃ彼女のこと理解してくれてるな…ありがたや…!
>セルジオくんはもしや年下くん
気づいてしまわれましたかwwwですです、童顔なので分かりにくいですが、本編を読んだ方ならここでハッとなるはず笑 なんと彼よりも4つも年上なのです。姐さんだぞセル、わかってんのか…ww
おまけ:小話集への応援コメント
ええええこれはもしやあのデートに繋がってる!?えええ覚えてた説!?しかもエッドぜったい実戦してないんじゃ……w
それか潜在意識的な……
ログレスなら覚えてそうだから、侮れないな……いやーいいですねー✨過去のログレスがなんか可愛くてほのぼのしちゃいました✨️エッドも(笑)
作者からの返信
>もしやあのデートに繋がってる
わ、わああ、そこ伝わったーー!!!よかったあああ(T ^ T)そうですそうです、最初のデートは実はこの時の親友の言葉を覚えていて計画したものでした。結局あんな事件解決のお話になっちゃいましたけどねw
>しかもエッドぜったい実戦してない
ここの皮肉も伝わってうれしいwwwすごい、凛々さん読むの早いのにめちゃくちゃ読み込んでくださってますね……!!泣 エラそうに言ってるエッドさんですが、彼はこの理論を実証せずにこの世を旅立つことに…(ええはい、戻ってくるのですけどまでがセットですね)。
>なんか可愛くてほのぼのしちゃいました
よかったよかった♡本編では疲れ切ったオトナとして出てくる幼馴染二人ですけども、彼らにもちゃんと若くてキラキラ?してる時代がありました。
第34話 この部屋に犯人がいますへの応援コメント
ずっと気になってたんですが、アレイアとログレスってやっぱ一緒に暮らしてるし、湯タンポって!!!!ということはやっぱり……進んでなさそうでめちゃくちゃ進んでいる説が出てきたな……気になりすぎるので教えて下さい👼あ、想像にお任せ的な……?🙌
作者からの返信
んふふ、Twitterでもやりとりしましたがこちらで正式()な回答を。はい、ちゃんと進んでおります♡なんならアーテル家よりもずっと進展が早いというか(まあ向こうは身体的に特殊な事情を抱えてますし)、男女のお付き合いにおけるアレコレは一通り経験して、今はいい感じにまったりした関係になっている状況ですね。
いいですよ、どんどん邪推しちゃってください♡
第33話 脱がせてください、お師匠さまへの応援コメント
ログレスって時々天然具合発動しますよね、天才故の発想的な…w
作者からの返信
そこに目をつけるとは、ふふ…♡一体ナニを想像してしまったんでしょうね、天才少年は^^^^
第28話 いつまで経っても問題児への応援コメント
リーバニの言葉にうるうる来ちゃいました…彼女、最初はやばって思ったけどめっちゃいい人ですやん…かっこいい!!
幸せにするんだぞーログレスううう😭😭彼女のラストの言葉、すごく分かる気がします。
ログレスさんどんどん男が出てる😆言葉足りないのがまた彼らしくて好きですねーーけれど愛情がちゃんと伝わってくるからすごくいい……かっこいいなーーー!!
作者からの返信
>リーバニの言葉にうるうる
わーーうれしい!!ヽ(;▽;)こちらもわかりやすいキャラですがちょっとしたいじわるもしちゃったので、最後に印象変えられるだろうかとドキドキしていたキャラです。普通にかわいい女なのですよ笑
>幸せにするんだぞーログレス
ほんとにな!!ドラ嘘でもそうですが、私は長命と短命種族は基本的に付き合えないというか切ない関係になりがちです。どうしても置いていく、置いていかれるが出てきちゃうので…(そこが好きなんですけど)。そうじゃなかったらリーバニは諦めがつかず今も猛アタックしてきてたかもしれませんね。
>どんどん男が出てる😆
いえーーい!!そうなのです、無機質に見えて結構嫉妬深いし心配性な師匠だったり。ついでにエッドよりずっと不真面目なので、教師のくせにサボったりもやぶさかでは無いというまさに今でも「問題児」。愛情伝わってよかった!
第8話 はじめての夜には甘いものをへの応援コメント
うん、分かってたよログレスさん😊😊😊
これはもしやからかってるのか!?だとすれば計算高い男やのう……、好き。
作者からの返信
うふふ、ですよね♡このあたりが「わかりやすいラブコメ」的な感じでてるのかなと思いつつ(でてなかったらすみませんw
これはからかってますね。もうアレイアと付き合って数年経つので彼女の扱いはお手のものでございます笑
第7話 やっぱり最初は学院ツアーへの応援コメント
セルジオ、めっちゃ可愛いな!タイプかも……💕そしてログレスのライバルにもなりそう…😏
学園生活いいですねーー😆😆わっくわっくしてきました😆😆
作者からの返信
凛々さん、お越しいただきありがとうございますーー!!セルジオ、タイプですか!?うんそうかもしれないと思った!笑 わかりやすいキャラなのでハマってくれたら嬉しいな…♡大体お察しの通りでございます笑
本編のように生死をかけた重い運命(いやのっけから死んでるのですけどw)とかはないので、ほんと楽しい学園ラブコメ的なノリです。楽しんでください♪
第21話 デートの終わりにご褒美ふたつへの応援コメント
なんだろうこの、ヒューヒュー!お熱いねえ!!とやじりたくなるこの気持ち・・・!
アレイアの乙女感も可愛いし、ログレスさんの不器用だけど要所を抑えている所とかたまりませんわー。
買い物袋をショックで落とすログレスさんかわいい。
作者からの返信
MACKさんコメントありがとうございます〜!!というか勇亡者本編も読了いただいたばかりなのに、こちらのスピンオフまでお越しいただきありがとうございます!😭(やっと言えた!
>ヒューヒュー!
とてもテンションが高い!?(嬉)わあい、楽しんでいただけて嬉しいです。スピンオフらしくそんなにシリアスなテーマや使命なんかもなくて、ふたりが楽しく学院生活を送っていくだけのお話(最後の方はバトルなんかもありますけど)なので、肩の力を抜いてお好きなペースで食べていただけると幸いです。
ログレスは私の創作キャラ中で一番の甘党です。ショックが大きかったのでしょうね……笑
はじめての方への簡単なご紹介への応援コメント
師匠×アタック中弟子とか絶対好きなやつ……!!
ゆっくりですがこちらも少しずつ読ませていただきます(n*´ω`*n)
作者からの返信
わああおんぷりんさん、次はこちらに!?ありがとうございますー!!(五体投地)
長編の中では一番短い作品なのですが、この解説にもあるようにスピンオフ作品でして。もし時系列順にきちんと読んでいきたいという場合は「勇亡者さまのラストクエスト」というお話から覗いていただけるとよりスムーズな読み進めが可能です(師匠と弟子ちゃんの出会いもそちらにあります)
もちろんこちらから入る→本編へという方もいらっしゃいますし、長編シリアスは苦手という場合はこちらだけ楽しんでいただいても全然大丈夫です!どこを読んでいただいても私はとっても嬉しいので……!
速度はお気になさらず、おんぷりんさまのペースで楽しんでいただければ幸いです♡
エピローグ:僕にとって、貴女はへの応援コメント
あら、読み終わっちゃったや。
可愛らしいお嬢さんと素敵なお師匠様のじれじれなお話、楽しませていただきました。
しかし感情が不器用な方の嫉妬する姿は(大変に失礼ながら)なかなかに見ものでございました。
あぁ、彼も人であり、知らぬ感情を知っていくと変わっていくのだなぁと近所のおばさん目線でニマニマと見守らせていただきました。
とっても素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
とはさん、完読ありがとうございますーーっっ!!本編にくらべるとあっという間のボリュームだったかもしれませんね。
>じれじれなお話
本編でアレイアとログレスはエッドたちよりも成立が早いというサブカップルですが、個人的に好きなのもあってこうして掘り下げてみたスピンオフでした。甘々、とまではいかないかもしれませんが、2人は仲良くカップル生活を満喫しているようです。
>感情が不器用な方の嫉妬する姿
そうなのです。最初こそ色々緊張したものの、アレイアは学院では人気者になってしまったので師匠はそっと嫉妬していたかもしれません。同時に彼女は若くまだたくさんの選択肢があることなども実感して、最後は珍しく殊勝な態度になったりもしていましたね。ゆるやかにかもしれませんが、誰もが変わっていきます。
おそらく勇亡者を読破された方しかお読みにならないだろうと思って厨二な闇術たっぷり、おふざけもたっぷり入れたスピンオフでした(意外とこっちから入ってくださる方もいたのですが笑)。賑やかな学院生活をアレイアと一緒に過ごしてくださりありがとうございます!☺️
最後に軽くご案内を。勇亡者シリーズは今のところ、こちらで終了しております。本編のほうで残り3話『ボーナスステージ』というエッドとメルの結婚式の様子を描いた番外編がありますので、もしよかったら主人公たちの締めとしてどうぞ♡ また、『すべてを終えた』エッドがゲストとして出てくるドラ嘘(現在連載中のお話)の番外編というものも存在しており、こちらは勇亡者のことをご存じの方は面白く読んで頂ける作品になっているかと思います(りゅうじんのぼうけんしょ。というタイトルです)。連載主人公たちの紹介にもなっておりますので、もしお好きそうでしたらそちらにもぜひ遊びにきてくださいませ(ええ、また長いのですけど…笑)宣伝失礼しました。
シリーズをこんなに早く消化してくださったのはとはさんが初めてです。とても嬉しいです、ありがとうございますーー!!私も近々遊びに参りますのでお相手してやってくださいませ笑 本当にありがとうございました!!
第7話 やっぱり最初は学院ツアーへの応援コメント
KA・WA・I・I・NA!
(なんならオ・モ・テ・ナ・シのイントネーションでお願いいたします)
いやいやいやいや、セルアちゃん可愛いな!
もちろんセルジオ君も可愛いな!
ツンデレ君か、可愛いぞ!
アレイアちゃんがいじめられたらどうしようと思ったけれど心配なさそう。
(まぁそんなことがあったらお師匠さんがいろいろ暗躍しそうではありますが)
学園生活堪能してほしいなぁ!
作者からの返信
とはさん、スピンオフへようこそ&さっそく完読ありがとうございますー!!泣 本編と同じく、昨日もヒョエエエと思いながら怒涛の通知を見守っておりました笑 本当に読まれるのが早い!(見習いたい…
>KA・WA・I・I・NA!
リドーヴ家にkawaiiありがとうございます!学院限定のキャラなのですごくうれしい……!わたしもこの兄妹は好きです(^^)
>セルジオ君も可愛いな!
セルも!?ww 光栄です。本編にはこれほど反応がわかりやすいツンデレはいなかったので、ちょっと新鮮かもしれませんね。そうなんです、ちょっと感じの悪いクラスメイト枠かと思いきや…でした笑(ですです、そんなことがあったら歴史ある学院が吹き飛んでしまう…☆)
ひととおり学院の様子や友人の紹介イベントなんかも終わりまして、いよいよスクールライフの開幕です!
エピローグ:僕にとって、貴女はへの応援コメント
何だかんだで好きってことですね! 知識職は何でも難しく考えたがるんだから……(笑)
最後まで楽しく拝読させていただきました。勇亡者さまシリーズはとても好きなお話でしたので、読み終えるのが寂しくもあり。続編を書くのは大変な面もあるでしょうし、小ネタがスピンオフされたら嬉しいなぁと思いつつ。
ログさんアレイアは個々でもペアでも大好きなので、楽しかったですが、読んでるとやっぱりエッドとメルにも会いたいなぁなんて思ってしまいますね(笑)
彼らの幸せを(確定してはいますが)願いながら、またどこかで会える日をお待ちしております^ ^
ありがとうございました!
作者からの返信
>何だかんだで好きってこと
そうですー!!!(大声)もうこのスピンオフ全体がそんなラブで溢れていると言ってもいいくらい。エッドとメルに比べたらふたりが付き合っている期間はまだわずかですけど、そういうことじゃないですものね。知識職はまったくこれだから……
>読み終えるのが寂しくもあり
これは何度も言っていただいて、作者としてはこれ以上の褒め言葉はないなと思ってニコニコしておりました。私もはとりさんから、もうこのお話にはコメントが届かないのだなあと思うと寂しい(;ω;)またなにかネタができましたらそっと公開したいですので、ぜひぜひよしなに!
>エッドとメルにも会いたいなぁ
ウワーーー!!!これめっちゃうれしいひとこと!ひーんありがとうございますー!!ヽ(;▽;)彼らには後日の結婚譚がしっかりついてきましたけど、新婚生活もろもろもいつか書いてあげたいですね。
スピンオフにしても10万字超えの長編を最後まで丁寧にお読みいただき、本当に本当にありがとうございました!!繰り返しになりますが、ここまで勇亡者シリーズが再熱できたのははとりさんの推しがあったからこそです。本編もこちらもお目にかけていただいて、心から感謝しかありません…!
改めて読了と応援、ありがとうございましたあああーー!!!
第57話 魔物少女とぱーりーないとへの応援コメント
過去の書庫で登場した面々ですね。アレイアはあの時まだ知らなかったですが、現在のログさんがあの過去の風景と未来の改竄を見せられたら、やっぱり心揺れたでしょうか。(ドラ嘘の狼君もそうでしたが、ぶんさんは「死した者を憶えておく」という行為にとても拘りを持ってる気がしました)
しんみりしっとり終わるのかと思えば、誰だこの天才闇術師にお酒なんて飲ませたの!?
学院長、しばらく修繕が大変だったでしょうね(笑)
作者からの返信
>過去の書庫で登場した面々
ですです!覚えていてもらってほっとしました……!現実はやはり厳しいものです。
>現在のログさんがあの過去の風景と未来の改竄を見せられたら
そうですねえ……何気に前を向くためのメンタルはアレイアのほうが強そうなので、案外悪魔の誘惑に乗ってしまうかもしれませんね。おい師匠!笑
>「死した者を憶えておく」
はっ、そうかもしれません。言われて気づく共通点ですね。勇亡者本編のテーマも死にかかわることですし、もしかしたら私の創作には大きな要素なのかもしれません。貴重なひらめきをありがとうございます……!(;ω;)
>しんみりしっとり終わるのかと思えば
はい、一応ラブコメですので!!笑 最後は賑やかに学生生活を終えてほしいなと思ってのサプライズです。院長に睨まれそうですけどねw
第56話 狸さんと愛しき教え子たちへの応援コメント
学院長にはバレてるんじゃないかなーと思ってましたけど、勘付かれてはいたようで。そりゃそうですよね。
事情を知らない人たちにしてみればエッドは亡き人なわけですが、彼と親しくしていた人たちは何か感じるものがあったのだろうな、と思います。ログさん闇に堕ちず、元気に日々を生きていますもんね(笑)
真実を明かせないとしても、エッドにとっても楽しい一日になったでしょうか^ ^
作者からの返信
>勘付かれてはいたようで
やはり大妖精にも見込まれるほどの人間ですからね。のほほんとしているようで、その実するどい勘を備えた男でございます。すごくうれしかったんじゃないかなあ。
>元気に日々を生きていますもんね
こちらも嬉しいお言葉。そうなんです、エッドが無惨に死んだのであれば、これほどログレスがイキイキしているはずはないですからね。きっと教師にもならずアレイアとも出会わず研究に没頭しているか、あるいはもっと悪い人生もあったかもしれません……。
>エッドにとっても楽しい一日
勇亡者に何度も着目してくれてうれしい作者です。はっ、彼の目から見たこの戦いとかも書いてみるとおもしろそうですね(めもめも
第55話 お師匠さまは伝えたいへの応援コメント
公衆の面前で膝枕! 疲労通り越して燃え尽きてる感じですが、さすがのログさんも疲れたんですね……そりゃそうですよね。エッドも楽しそうで良かった(笑)
死なないで、の一言は重いですよねぇ。エッドの場合は幾つもの幸運と悪運が重なって勇亡者さまになってしまったわけですけど、大抵の場合は、そんなことは起きないですから。
アレイアは、村に戻っても手紙のやり取りしたり会いに行ったりする友達がたくさんできたんじゃないでしょうか。学校で得られるのは学びだけでなく、そういう出会いもありますよね^ ^
作者からの返信
>さすがのログさんも疲れた
アレイアからしたら膝枕はうれしはずかしでしょうけど、おっしゃる通りさすがに疲れたのでしょうね。何気に赤毛の親友がはっちゃけるのを抑えるのが一番大変だったのかもしれません笑
>死なないで、の一言
ここは割とログレスの本音が出ました。命が(ふつうは)ひとつしかないこと、だからこそどんな手段を巡らせても勝たねばならないことを若者たちに伝えたかったようです。
>友達がたくさんできた
ああっこのお言葉とてもうれしい!そうなんです、アレイアはこれほど元気な娘なのにずっと働きづめで、同年代の友達がたくさんはいなかったんですよね。一気に話が広がりました(手紙送りたいって言われてもちょっと住所に困るのが難点ですけどw)
第54話 愚か者たちの大進軍への応援コメント
エッドはどこで登場するつもりなのかなーとずっと思ってましたけど、まさかの使者の振り!(使者と死者を掛けた……ということはないですかね笑)
まだ終わらない……というか、もはや実習ではなく乱闘みたいな大騒ぎですね。ここまで大きな闇術や使者召喚はなかなか見る機会がないでしょうから、生徒も教師も有意義な経験になるでしょうけど!
作者からの返信
>エッドはどこで登場するつもり
うん、登場まで長かったですねー!!笑 きっと学院のどこかの屋根から親友たちの戦いを観戦していたのでしょうね。どっちを応援するべきかと苦笑しつつ、アレイアを応援してそうw(え?死者と使者……?な、なななんのことやら)
>もはや実習ではなく乱闘
若者たちのネバーギブアップ精神と、学院ならではのハチャメチャ感を出したくて実習はこんな締め方になりました。本当に学院史に残るイベントとなったようです笑
第53話 決闘は計画的にへの応援コメント
まさに、実戦を潜り抜けてきた者たち同士の駆け引きという具合に……! しかしアレイア残念でした(>_<) ログさんはウォレン先生に輪をかけて用心深い気質でしたね。
それでも、さりげなくココルノさんの待遇に物申してくれたりと、ちゃんと先生っぽい裏工作?もしてくれているの、ログさんも村での生活やアレイアとの関係で少しずつ変化してきてるのかなぁなど思ったりするわけで。
しかし本当に、容赦ないですね!(笑)(何度目かの)
作者からの返信
>しかしアレイア残念でした
はい、決着しましたー!!ちょっとオトナは汚かっ……狡猾だったようですね。けれどもし実習説明の段階で教師がタリスマンを持つことについてツッコまれていたらログレスは隠すつもりもなかったでしょうし、その上でも勝ってくると思います。怖。
>ちゃんと先生っぽい裏工作?
裏工作は先生らしい行為なんでしょうかはとり先生!笑 アシストと言えば聞こえはいいでしょうけど、実際にやってるのは弱みを握って脅していることですからね……!ウォレン先生なら絶対やらない(正論をぶつけるタイプ)なので、やっぱりログ先生はかなりアウトローなのかもしれません笑
そうですね、このへんの気遣いや手回しの方法はきっと、優しい仲間たちから学んだことなのでしょう。実践の仕方はともかくw
第51話 殴らせてください、お師匠さまへの応援コメント
最後は師弟一騎討ちですね……熱くなってるかと思いきや、案外と冷静なログさん。大闇術師で師匠ゆえの意地というところでしょうか?
アレイア、届かなかったかな!? 勝負の行方は……?
作者からの返信
はとりさん、ラストまで駆け抜けありがとうございます〜!!勇亡者本編ではお返事が大変遅くなってしまったものですけど、今は身軽なのでさっそく私もうきうきしつつお返事ラッシュまいりますね!(*^▽^*)
>大闇術師で師匠ゆえの意地
ああ、そうですそうです!ここでは真面目にお師匠やってますよ!クラスメイトとアレイアは協力するけど次々退場していって、やはり最後はアレイアVSログレスの一騎打ちにしたかったのです。
そんな意地の拳は届くのか……!?
第50話 君に捧げる愛の花火への応援コメント
なるほど、そういう……!
堅物ウォレン先生の愛の歌を聞けるとは思いませんでしたが、使徒を強化するのは魔力だけではないのですね^ ^
いよいよ決着気になりますが、アレイアは行けるか! いろいろありましたけどいいコンビですよね、ウォレン先生とアレイア。
ラスト駆け抜けるには時間がないので、また来ます!
作者からの返信
必死なふたりが考えた作戦がついに発動いたしました。ウォレンはこのあと賞賛されたりイジられたりで大変な数週間を送ること必須ですが、それでもここで勝ちを取りに行ったようですね。
いいコンビと言っていただけてうれしい〜!!いがみあって、というほどではないですが、現場に出てみれば意外と気の合うやつだったっていうのはリアルでもよくあることですよね。しかもそれが同じ苦しみを知る者なら、なおさら。
決着が迫ってまいりました。ここからはいよいよアレイアとログレスの本気師弟対決でございます。どう転ぶか楽しみにしてくださればうれしいです^^
たくさん読んでいただきありがとうございました〜!結末もお楽しみいただけますように♡
第49話 負け犬たちの秘策への応援コメント
実戦に勝る経験はないですからね。命のやり取りをするレベルで、窮地を超えてきてますし。敵わぬ面を認めてこそ、勝ち筋を見出せるものなのかもしれません。
しかし、勝敗はともかく生徒たちの心は一つになってそうですね!
作者からの返信
さすがはとりさん、今日もよく読み込んでくださっている……!(;ω;)そうなのです、アレイアもウォレンも、ロスレスという天才(しかも努力を怠らない天才)を前にたくさんの挫折を味わった似たもの同士なのですよね。それを見越してきっと学院長はこのコンビを命じたのでしょう。
アレイアは必死なのでまだ実感できてませんが、外側はもうかなり結束してきております!
第47話 願いをきいてよ、悪魔さんへの応援コメント
もはや実習にあらず、予想以上の大事になってますよね! 大闇術師と悪魔たちの間にアレイア、走り続けるだけでも勇気が必要そうです^ ^
作者からの返信
はい、もう少なくとも実習ではないですねww模範戦闘?模範と呼ぶにはおおごとになっておりますがw きっと学院近くに住む魔術師の皆さんは、「なんだ、学院の方角からとんでもない闇の魔力が……!魔王の再来か!?」などとざわついていそうです笑
アレイアの敏捷さ、ここで花開く!
第45話 お祭り騒ぎは全員でへの応援コメント
わぉ、意外な展開に!
ウォレン先生、少年時代からの因縁?片思い?に、決着をつける機会になるでしょうか。
作者からの返信
はい、ここからまさかの第二ステージでございます笑
>因縁?片思い?
ちょっと笑ってしまいましたが、言い得て妙ですね!^^ たしかに何度も考えた対決の場だと思うので、彼にとってもまた成長の機会となりそうです。
第44話 受けとってください、お姫様への応援コメント
あっ、独占欲発動……!
セルジオ君わざと挑発してる? ちょっと怒りで感情的になったログさんの状態が、アレイアにとって有利となるか不利となるか、気になるところですね^ ^
秘策も楽しみ! 勝負の行方はどうなるでしょう。
作者からの返信
>独占欲発動
メラメラと燃やしておりますw このあたりはエッドよりわかりやすいかもしれませんね(子供っぽいとも言う)。セルジオは花道を飾るための演出か、それともアレイア勝利への布石として煽っていったのか……!
友人と一緒に温めてきた秘策もそろそろお披露目!
第43話 優しき相棒への応援コメント
本気モードのスイッチ……?
セルジオ君は、闇術師なのに騎士みたいですよね。やっぱり当人の気質が、得意の方面を決定づけるのでしょうか^ ^
作者からの返信
私も書きながら、「この子は闇術師に向いてないのでは?」って思ってましたねwwもしかしたら詠唱がカッコいいからとか、そういう男の子らしい理由でこの分野に来たのかもしれません。妹はゴリゴリ戦闘タイプですものねw
第42話 根暗クラスの大奮闘への応援コメント
あっという間に残り四人。ログさんほんと容赦ない……と思いつつも、何だかんだで手加減してる感じはありますね。セルジオ君もなかなか堅実なナイト振りですし、一矢攻撃なるか!?
それともログさんが本気モードになるか……?
作者からの返信
>ログさんほんと容赦ない
やっぱりねというww そうですね、手加減しないとは宣言していましたがもちろん、タリスマンの加護さえも及ばないような攻撃力をぶち当てているわけではなさそうです。彼ならその気になれば、演習場ごと……いえ、やめておきましょう^^
>なかなか堅実なナイト
ログレス先生が完全にヒール役をこなしてくれているので、どうしてもセルジオが輝いてきますねww意地悪な大人を書くのは楽しかったです笑
ついに本を開いた先生。本当の戦いの幕開けか!?
第41話 守ってよ、タリスマンへの応援コメント
少年時代を思うと、ログさんも大人になったなぁと思います。一時的とはいえ、たくさんの生徒たちの前で堂々と教師然として振る舞ってますし^ ^
この場で一番実戦的なやり方を考えられるのは、やはりアレイアでしょうかね。あとは学友たちと、どれだけ上手く連携できるか……?
作者からの返信
>ログさんも大人になったなぁ
おおっ、ようやく感心されているぞログ!よかったね!!笑 本人が思っている以上に教える方の才能はあったようで、普通の授業も大人気とのことでした。親友が聞いたら驚くでしょうねw
>この場で一番実戦的なやり方
今回の試験、ログレスをよく知るアレイアがいなかったら倍のスピードでことが運ばれてしまったかもしれません。けれど向こうもアレイアの手の内を把握していますし。仰るとおり、クラスメイトとの連携が鍵となるか……!?
第39話 学友は魔物少女を諦めないへの応援コメント
セルジオ君は、最後までアレイアのことが好きなんですね……^ ^
ログさん大人気ないからどうなるでしょうか。(笑)
学校って、その機会に恵まれなかった者からすると憧れの場所なんだよなぁと、私も同意です。ご褒美に学生生活の機会を置いてしまう^ ^
アレイアが、楽しい日々を過ごせて、ほんとに良かったです……
作者からの返信
はとりさん、ようこそ〜!お仕事切り替わりの忙しい時期でのお越し、感謝です!(o^^o)
>最後までアレイアのことが
ひとりの若者の淡い青春でございました。セルジオは書きながら私のほうでもとても好きになってしまったキャラクターです笑 ちゃんと思いの丈をぶつけるところは彼らしいんじゃないかと思います。もしアレイアに複雑な事情がなく、単独でこの学院に入ってきていたら……またひとつ、違う未来もあったのかもしれませんね。
>ログさん大人気ない
完全把握されているwwえっと、その……はい、その通りでして(フォローできず
>憧れの場所
そうなんですよね。勉強が気だるいっていう学生が大半だと思いますが、アレイアはもうこの学院生活を一分一秒と満喫しております。なにもかもが夢のように感じたのでしょうね。師匠、これだけは本当によいアシストをしました笑
そんな学生生活もいよいよ佳境。さいごのひと騒動、楽しんでいただければ幸いです!
第38話 ただいま、おかえり、そしてまたへの応援コメント
こっちのエッドはもしかして、ちゃんと告白を遂げられるのかしら。ログさんも、案外とやわらかく成長していったりする……?
どのルートを辿っても、二人の運命のお相手は変わらないのでしょうね(笑)
作者からの返信
>こっちのエッドはもしかして
うふふ、あるいはそんな未来が待っているのかもしれませんね。けどそんな勇気があったなら、勇亡者さまのお話も発生せず……と、延々時間のループにはまってしまいそうです。タイムパラドックスは難しい!
やわらかなログも考えつきませんんが、こっちの世界でも仲良くしていってほしいものです。初キスも、もっと穏やかで素敵なものにしてあげてね!笑
第37話 魔人さまは串焼き名人への応援コメント
焼き鳥ならぬ焼き悪魔……魔人には美味しいのですかね?
何にしても、無事に戻れて良かった!
作者からの返信
魔人の活力源は魔力なので、明確な味を感じるかどうかは不明ですが……!笑 しかしママルも人間世界での暮らしが長いので、こういった食事の楽しみ方も心得ているのかもしれません。パリリと香ばしい紙味!w
第36話 さよなら、じゃないからへの応援コメント
世界線が違うのか……時渡りではなく、次元渡りの悪魔なんですね。てことはこちらのログさん、アレイアに出会う時にはもう彼女を知ってるということに!?
無事に帰れますように!!
作者からの返信
そうですね。私もあまりSFとか時間軸について詳しく語る知識を持ち合わせてはいないのですが、本当に時間を操るほど強力な悪魔というより、都合の良い夢を見せて本体を安楽死させる、またはゆっくりと魔力を吸い出すようなタイプの悪魔だと思っていただいたほうがいいかもしれません。
このまま時が進むとはとりさんがおっしゃったような齟齬が発生するのですけど、その時になったらまた悪魔が都合の良いように改竄するというか。それはそれで怖いですけどね><
第35話 わたしたち、結婚しましたへの応援コメント
この未来は読者に刺さる……!
冷めない夢なら永遠に幸せなのかって、なかなか重くて深いテーマですよね。亡者のエッドしか知らないアレイアと、彼の死に少なからず自責の念を抱えたログさんやメルとでは、この作りものの未来の重さは違うかもしれない……。
それでもやはり、幻想は偽物でしかないので。悪魔氏は年貢の納め時ですね!
作者からの返信
>この未来は読者に刺さる……!
幸せな一幕のように見えて、本編を知っている方にはそっと刺さる仕様になっております。あくまでもifの未来なので、あまり真剣にダメージ受けなくて大丈夫ですけれど、現場にいるアレイアには相当な衝撃だったでしょうね。
そう、書いていただいた通り、ここに居合わせたのがログやメルならまた一波乱あったかもしれないのです。アレイアは迷わず正しい未来を掴む選択をしましたけど、実際に大きな傷を負ったふたりだったらあるいは……?
>幻想は偽物でしかない
まさしく!そしてこのスピンオフの主人公ちゃんは、ちゃんと傷つく覚悟も決められる強さも持った存在です。それだけが誤算だったな悪魔よ!年貢の納め時だ、観念しろやいっっ!←言ってみたくなった
第34話 この部屋に犯人がいますへの応援コメント
やっぱり悪魔だったー!!
しかも、結構強力で狡猾な感じですね。時間に干渉するってことでしょうか……怖っ。
アレイアがログさんへの想いを再確認できたのはよかったでしょうけど、ピンチなことには変わらない!?
作者からの返信
そうですね、悪魔の強さにもいろいろありますが、こいつもザコではないレベルを想定しています。長生きしているようでいろんな知恵をつけていますし、少なくとも書庫に集まる学生たちだけではどうこうしようもない強さなのは確かです。エッドみたいな腕っぷし自慢の剣士あたりも敵う相手ではないですね。
ピンチになると自分の気持ちも浮き彫りに。しかしそれだけで逆転はできません><
第33話 脱がせてください、お師匠さまへの応援コメント
やっぱり悪魔だったんですね。なんか契約書の時といい、背中に貼り付くのは彼ら流?
大妖精様にめっちゃ揶揄われてログレス少年、可哀想に(笑)
アレイア、期せずして彼に解呪されるの二回目ですね……!
作者からの返信
>背中に貼り付くのは彼ら流
はい、悪魔でした!そしてどこかで見たことのある戦法も、本編読破勢にはご愛嬌と思っていただければ笑 実際どんな武道の達人でも、背中にひっそりくっつかれるって結構厄介だと思うのですよ。ずる賢いのですね、悪魔は。
>大妖精様にめっちゃ揶揄われて
人間世界での暮らしが長いので、こういった揶揄や冗談のたぐいもばっちり使いこなしてしまう大妖精様でございます。
>彼に解呪されるの二回目
あああ、ここの繋がりにも気づいてくださったのうれしい//// あのちょっとアレな解呪に比べたらかわいいもんですが笑
第32話 彼なりの青き春たちへの応援コメント
沢山の人が集まれば、好意も悪意もありますよねぇ。でも案外普通に接する学友も多かったんだなぁって、アレイアと一緒にニマニマしちゃいます^ ^
そろそろ、謎解きの時間……?
作者からの返信
今までログレスの学生生活については同期や先生たちによる語り形式でしたが、ここではダイレクトに当時の彼を楽しんでいただこうかと!ニマニマしていただけてうれしい^^ エッドがいたことが一番大きな支えでしたが、中にはちゃんと彼の良さを見てくれる友達もいたみたいです。
しかしのんびり観察もそろそろおしまい。お察しの通り、次から謎解きタイムでございます!
第31話 大書庫の日常への応援コメント
アレイア全力で楽しんでるなと思ってましたけど、あの本(悪魔?)の干渉なんでしょうかね?
元の世界の本体がどうなってるのか、ちょっと心配ではある……
ログさん、この頃読んで調べてた内容が現在時間軸で生かされてますよね(笑)
作者からの返信
>あの本(悪魔?)の干渉
あーっ、もう先を読んでいる方に言っても無駄でしょうが、それはシーッ!(笑)というのはさておき、アレイアはこういった術に嵌まりやすい気質の持ち主のようですね。
>元の世界の本体
めちゃくちゃ優しいなはとりさん…私たぶんここを書いている時、全然気にしてなかったような気がします(おい)。もちろん本体がどうなっているのかも最後には出てきます。
>この頃読んで調べてた内容
某魔人の国関係のことを言及くださっているなら、本当によく読んでくださってるなあと感謝が吹き出ました(;ω;)こっそり本編と絡めていくのは作者のお遊びのひとつですけれど、まさかここに気づかれる日が来ようとは、ありがたや……!
第30話 若き黒と元気な赤への応援コメント
若エッド! なんか感慨深いですね(笑)
二人でご飯食べてきたのか……仲良し。ログさんも根っこは変わってないんでしょうけど、警戒しているのかなー^ ^
作者からの返信
若いふたりが出てきました!やはり血色のいいエッドは珍しいですよね笑
ログは書庫の中でご飯は食べませんが、というか放っておくと食べるのを忘れて一日中書庫に篭ってしまうのでエッド少年が迎えに来ているとかなんとか。
突然現れた少女、しかも自分のことを知っているような口ぶり。きっと警戒されているのでしょうね…!
第29話 不思議な書が導く出会いへの応援コメント
干魃に喘ぐミミズって……(笑)
なるほど、読めないくらいの字で封印の呪文か何かを書いてたわけですね!
ログさんこの本を想定してその警告を言ったんじゃないかと思いますが、若かりし頃の彼とも縁が深い本(グリモワール?)なのでしょうか。
作者からの返信
はとりさん、続きにもようこそ〜!(((o(*゚▽゚*)o)))お忙しい中お越しいただけて本当にうれしいです。
>干魃に喘ぐミミズ
文字の汚さを表す表現なにかないかな〜と考えて、ぐにゃぐにゃに絡んだ字面……ミミズだ!と笑 ログレスの場合は基本の書き方が汚いというより、自分メモを早く残すために略したり綴りを繋げすぎたりしてしまい、普通の人にはもはや解読できない文字列になってしまったというイメージです。はい、もう呪文ですねww
>この本を想定して
さすがはとりさん、読みがすごい╰(*´︶`*)╯もう結末まで読んだ未来からタイムリープしてきたのかな?っていつも思っちゃいますw なにかログレスと因縁がありそうな本のようですね。グリモワっていうとすごい箔がついた本に見えてくる…!!←厨二の食いつき
幕間2:グリュンヴェルムさまのお戯れへの応援コメント
アレイアの予想通り(笑)
妖精たちにも何かいろいろあるのですね。ダリアン氏とは子供時代からの付き合いのようですし、こちらの事情も面白そうです^ ^
作者からの返信
いろいろとそのままというか、ダイレクトな章でしたね笑
>妖精たちにも何かいろいろ
そうですね。廊下でちょっかいを出してくる儚い精霊たちとは違う、強い力をもつ妖精たち。とくにグリュンヴェルムはかなり特殊な存在のようです。ぶっちゃけこの先も物語内で明かされることはないのですが、ここまで読んでくださったはとりさんにだけ先情報を……グリュンヴェルム、そのうち「あちら」のお話にも出てくるかもしれません。予定ですけれども笑
第28話 いつまで経っても問題児への応援コメント
どあほ言われてる……ちゃんとぞっこんなのは傍目にもわかりやすいですもんね。でも心配かけちゃ駄目ですよ、体調にしても昔のあれこれにしても。(笑)
好きなことと好きな人以外はとことん興味がないログさん、好きですねぇ^ ^
作者からの返信
>どあほ言われてる
あまり詰られることのない大闇術師ですが、さすが長生きの大妖精は口も達者ですね笑 グリュンヴェルムのこの口癖も、かつての主人からうつったもの……とかだったらいいなあ╰(*´︶`*)╯そうそう、心配かけちゃだめです。そうならないように秘密裏に立ち回ろうとするから、余計こじらせた事態に発展するんですよお師匠さま。
>とことん興味がないログさん
一部の女生徒からは冷たいと評される彼、よかった好きでいてくれてヽ(;▽;)人間関係にかけるリソースが少なくて人付き合いの下手なログレスですが、その範囲に入った貴重な人材は永劫大事にします。
第27話 女主人の恋ものがたりへの応援コメント
だいたいいつも一言足りないログさん。無自覚にモテてたんですねー、そうだろうなぁ(笑)
エッドもログさんも、学院在学中は恋愛に縁がなかったんですね。
作者からの返信
>無自覚にモテてた
彼女作りてええ!とクラス中の男子が叫びたい年頃だというのに、結局書庫に籠っている男なんかがモテたりする不条理。顔も綺麗ですし凄腕ですし、なんともミステリアスな空気が女子を誘ってしまうのでしょうね。ログレスはそういう目で見てくる女子も、勝手にそれをひがんでくる男子も嫌い……というか眼中になかったようです。
>学院在学中は恋愛に
エッドも剣闘の成績はトップクラスですしリーダーシップもあるのでモテたはずですが、なんというか……良い人止まりになってしまうのですよね。誰にでも優しいし親切なので(八方美人という意味ではなく、本当の意味で)。女の子は自分だけを見て欲しい生き物なので、恋愛対象としては少し物足りなかったのかも。本人はめっちゃ彼女欲しかったと思いますけどねww
第26話 元問題児と大妖精への応援コメント
なんか色々複雑な関係だったのですね……彼女サキュバスでしたか。とりあえず何事もなくてよかったですが!
思わせぶりかと思って読んでたらダイレクトでした(笑)
作者からの返信
ダイレクトなやつでした笑 この思いをくすぶらせたまま大人になったあとに本人が帰ってきたものだから、行動が暴発してしまったようですね。犯人の胸の内もぜひ聞いてやってください(自白のテーマが流れ始める
第24話 癒術室は危険な香りへの応援コメント
飴、蟹味噌味……?
勇亡者って謎の珍味があふれてますよね^ ^
作者からの返信
恐れてくれているww ご安心を、ここのは例のとんでもない飴玉ではありません笑
珍味ばかり出てくる(そうか、勇亡者も特殊な食材のばかりでてきてたな…w)物語なのでグルメ枠には入れませんが、どんな味なのだろうと色々想像していただけると嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
第23話 クリームパンと秘密の取引―2への応援コメント
>そんな心のこもった書簡が毎度煖炉に放り込まれていた
ほっこりいい話のオチがこれ!
当時は今以上に変わり者だったみたいですが、ちゃんと気にかけてもらっていたのですねぇ。
そしてどこまでも引っ張る蟹味噌味。
脳までシビれるってソレ、フグの毒みたいなキャッチコピーですね!?
作者からの返信
>オチがこれ!
ほんとうにひどい話であるwwはとりさんに優しいと太鼓判を押してもらっている彼ですが、忘れないでください……基本このくらい他人への対応が雑なのです笑 ちなみに暖炉を使っていない夏場に飛んできた手紙は、小さく切ってメモ用紙にされます。ログレスがいつも胸元から取り出すあの覚書用の紙束ですね(それもひどい)
>フグの毒みたいな
本当だ!?笑 ていうかこの物語、へんな食べ物ばかりでてくるな……?(読み返してみてはじめて気づいた)
第23話 クリームパンと秘密の取引―1への応援コメント
子供時代のログさん! 無愛想なところは昔からだったのですね。今より背は低かったでしょうし、痩躯は相変わらずでしょうから、大人たちはびっくりしただろうなぁと。
ピリ辛なメープルクリームって一体どんな味なんです……(笑)
作者からの返信
>無愛想なところは
はい、もう学院長の語り通りの変わり者だったようです。受かれば制服があるのでちゃんとしたローブを着込んでくる受験生もそういなかったでしょうし、一見して「プロがきたのかな」みたいな空気だったでしょうねw
ダリアンの好きな珍味パン。甘さのあとにくる辛みが病みつきになるのだそう。卒業後は勇者となるかつての某少年も大好きだったとかなんとか笑
第22話 魔物少女、悪友を得るへの応援コメント
お久しぶりの内に、男たちが(笑)
アレイアもびっくりですね!
執事さんもどこに潜んでいたのか……ご令嬢は大変。でも、使用人に愛されているのは良いですね、素敵です^ ^
作者からの返信
はとりさんようこそ〜!╰(*´︶`*)╯お仕事もお体も大変そうなのに足を運んでいただいて感激です…!
学院生活もすこしこなれた感が出てきて、先生と生徒で女生徒を取り合うという醜い構図になってまいりました笑 聡いクラスメイトなら大体気づいちゃったかもしれませんねw
ウルデルトはいつも側にいますよ(こわ)。彼女をひがむ者からの嫌がらせから護るためですが、かつてはずっと屋敷にいた可愛い令嬢の成長を一瞬でも見逃したくなくてついてきているという部分もあるのかもしれません笑
何気ない昼の一幕ですが、実は終盤への伏線もあったりするお話でした。
幕間 その頃、灰と白の友はへの応援コメント
こっちはこっちで二人の時間を満喫……していると思いきや、エッド行くの!
母校の思い出ってなんか懐かしいですよね、いろいろ大変なこともあったはずなのに、懐かしさだけが残ってる感じで。
偏屈だらけの異郷ってひどい、笑っちゃいました^ ^
学校だからいろんな人がいますよね!
作者からの返信
幕間まで堪能いただきありがとうございます!(((o(*゚▽゚*)o)))
>エッド行くの!
来ちゃうみたいですね、勇亡者さんは!笑 思い立ったらすぐ行動が理念なところは死体になっても相変わらずのようです。
>懐かしさだけが残ってる
わああ、とても素敵な表現。すごくわかります、授業なんてほとんど退屈だったり面倒だったりでしたのにねえ笑
>偏屈だらけの異郷
メルもなんというか、大概なんですよねww 旦那さまはそこにも惚れているみたいですけど、くつくつ笑っていると「何がおかしいんですか」と睨まれそうです。
色んな生徒がいる学校に舞台は戻りまして、次からも波乱が続きます。ぜひまた覗きに来てやってくださいませ〜♪
第21話 デートの終わりにご褒美ふたつへの応援コメント
ログさんってまあまあ不器用さんなんだけど、ちゃんと期待に応えてくれる男性らしさがあるんですよねぇ。ふふふご馳走様です^ ^
とっておきの魔法は時差で効果を表したようで。楽しく甘いデートだったなら何よりですよね! あと、ログさんちゃんと色ついてる品も選べるんだなと、妙な感慨を覚えてしまったのでした(笑)
作者からの返信
>ちゃんと期待に応えてくれる
ようやくデートらしい甘々回でした!笑 そうですね、このあたりの知識はエッドから学んだ(これもずっとあとでちらっと出てきます。わかっていただけるといいな笑)ものですが、キメるとこはきまってよかった(((o(*゚▽゚*)o)))
>とっておきの魔法
アレイアもこういうところはきっちり乙女でございます笑 せっかくの魔法が無駄にならなくてよかった!でもそういうのは最初に褒めた方がいいよログさん!
>ちゃんと色ついてる品も選べるんだな
私も驚きました……黒いリングに黒い宝石でもついた呪具にしか見えない品しか買わないかと(ひどい
第20話 張り切りすぎです、悪魔さんへの応援コメント
なんかホラーなんだかファンタジーなんだかわからない光景が……!
マリオネット系の悪魔なのですね、アーゲルレイム。アネットがそこまで怖がっていないのは良かったですが、夢に見そうな饗宴ですね^^;
おもちゃ屋さんは災難だったでしょうけど、ひとまずアレイアもアネットも無事で良かったです。ログさん、しっかり飴は確保してきてるぅ(笑)
作者からの返信
>ホラーなんだかファンタジーなんだか
うん?この作品は健全なラブコメハートフルファンタジーですよ!お人形がいっぱい戦ってるなんてすごく可愛い絵面じゃ……わあああああ!!!(逃
>マリオネット系の悪魔
召喚された悪魔がさらに別のモノを操るというちょっとややこしい悪魔です笑。本人は飄々としていますが割と高位の悪魔ですので、油断していると召喚主が操られてしまうこともあるらしいとか。ちなみに彼がこの場に喚び出された時の小話が4章終わりのおまけ(会話集)に入ってますので、またくすっとしていただければ幸せです笑
>しっかり飴は確保して
飴どころか他にも色々しっかり買っちゃってますからねこの師匠!もっと早く来て!笑
第18話 おもちゃ屋の戦いへの応援コメント
いいところで登場ですね、ログさん!
私がよく名前間違えちゃうママルも元気そうで、お久しぶりな感じです(笑)
この感じは、ログさん、お怒りですよね……?
作者からの返信
>いいところで登場
ねー!主人公でもないのに美味しいところをもっていくお師匠様!笑
>ママルも元気そう
あら、名前ややこしいですか?私も地元のスーパーと似ている名前でややこしいなあと思っていたので、完全に名付けミスですね……(そういうことじゃない)マールマルとかにしとけばよかった!
>お怒りですよね
静かにお怒りでございます。弟子が危険に晒されてる状況にも、人質をとっている悪人がいることにも、そして楽しいデートを邪魔されたことへの怒りがしずしずと燃えているようです。
第17話 休暇といえば人助けへの応援コメント
白昼のおもちゃ屋さんに誘拐強盗犯って、思ったよりも深刻なトラブルが!
よその闇術師が登場するのはなんかはじめてですね。ガーゴイルは使い魔でしょうか、ちょっと年季が入った感じがします。
アレイア、本当にこういう所は勇者の素質ですよねぇ。通信妨害があったことですし、ログさんも気づいてはいるんでしょうけど!
作者からの返信
>思ったよりも深刻な
起こっちゃいましたね。年末の王都はなにかと物騒です。そして主人公たちはなぜか平穏を手にすることはできない……すまん、デート中のふたり!笑
>よその闇術師
たしかに、本編でもこの二人だけでしたからね。誰でも入門はできるので、ボジル爺さんみたいな精霊術師よりもよっぽど在籍数は多いのですけど。明るいとこに出てこないからかな…(虫か)。こわいガーゴイルをつれていますね。もっとかっこいいのがいいなあ…(疼く右目
>こういう所は勇者の素質
ね、アレイアは主人公にぴったりでしょう?(((o(*゚▽゚*)o)))下手したらエッドよりもアツい主人公かもしれません。おっと、魔物は地獄耳なので聞こえてしまうかもしれませんね。
ログはお菓子よりも弟子を選んでくれるのか……!笑
第16話 夢と波乱のお買いものへの応援コメント
甘いものでも食べ過ぎて動けなくなってるのかと思ったら、全然違った(笑)
飴の掴み取りなんてアクティブなこともやるんですね、どれだけ甘味が好きなの。というか蟹味噌の飴って美味しいんでしょうかね?
実家の地域にある有名アイス屋さんで、秋刀魚味とかイワシ味とかコシヒカリ味とか置いているの思い出しました。海鮮系と甘味って合わないのでは……。
トラブルの予感!?
作者からの返信
>甘いものでも食べ過ぎて
さすがログレスのこと知り尽くしていらっしゃる笑 あるあるな事件ですね、それもw
彼は甘味のためならなんでもやる男です。自分の長くて細い指は飴の掴み取りのために存在しているとエッドに熱く語ったこともあるとかないとか。蟹味噌味の飴のことは、一般の方は深く考えないようにしましょう…(震
>秋刀魚味とかイワシ味
私もしらす味とか食べたことありますけど、わりとこれがまた…!なお味なのですよ。塩アイスとか美味しいですからね、塩魚とか塩ライスとかってアイスと愛称は良いのかもしれません。まったく責任はとりませんけども←
第15話 デートの装備は万全にへの応援コメント
わぁー、デート服のアレイアめっちゃ可愛いじゃないですか! これはぜひ絵で見てみたい……と思ってニヤニヤしてたら、ログさんん!?
新鮮すぎて私も二度見しました。色つきの服着てるの初めてみたような。エッドとメル、ナイスアシストですね^ ^(しかし混入って……笑)
楽しいデートになるといいな、と思いますが、次話タイトルに波乱の文字が。
作者からの返信
遅くなりました、デート編へようこそです╰(*´︶`*)╯
>デート服のアレイア
絶対かわいいやつですよねー♡普段でもお洒落に抜かりのない女子が選ぶ本気デート服ですもの!いつも開放的な格好をしていた印象の強い彼女なので、冬のニット姿はまたいっそう貴重という。しかし通じない相手だった…泣
>新鮮すぎて
はとりさんを動揺させたのがただの私服姿とはwwログ、やったね!(不機嫌そう)ええ、色付きの服くらい着てませんでしたか?紺とか茶色とか……あれ……いや……黒しか着てない!この人の描写、黒い服と紅い目しか書いてなかった!爆笑 うん、これはいつか揃ってデート服を描いてみねばですねえw
エッドとメルの気遣いカップルによるアシストでした♡異物扱いされてますけど笑 なんてやつだ…
第14話 先生、質問させてくださいへの応援コメント
さらっと誤魔化すのかと思えば赤裸々に語った挙句挑発! でもそうでした、ログさんくーるなのは見た目だけで中身は短期だし熱情家でしたね(笑)
セルジオ君、気になってるんだろなぁとは思ってましたけど、思ったより本気かぁ。アレイア可愛いですもんね、気になっちゃいますよね^ ^
作者からの返信
>赤裸々に語った挙句挑発!
Twitterでもお話しましたが、改めて……大人げないぞ、ログレスーっ!笑 でもやっぱりはとりさんに把握されてるの笑ってしまうw そうなんです、中身で言えばエッドよりもずっと子供っぽくて。自分のおもちゃをとられるのは我慢できないようですね。
>思ったより本気かぁ
最初はちょっとヤなクラスメイト?かと思われたセルジオでしたが、すでに激惚れしておりました。とっても不利な勝負なのですけど、彼は本気のようです。ログと正面から言いあう相手はなかなかいないので、ここは書いてて楽しかった思い出が(((o(*゚▽゚*)o)))アレイア、モテ期到来!?
第13話 大書庫ではお静かにへの応援コメント
アレイアはよく、ログさんの膝にダイブしますよね(笑)
体格差とまでは言えないですが、身長差のお得感^ ^
作者からの返信
>膝にダイブ
膝やら腹やら腕やら、そういえば本篇出会いからずっとくっついてばかりでしたねw
エッドみたくかっこよくお姫様だっこ……とまではいきませんが、2秒くらいならいけるかも!笑
第12話 先生のお小言と特別講義への応援コメント
なるほどご令嬢、貴族ではなく大商人といった出自なんですね。人間関係って本人の性格や才能だけでなく、バックグラウンドも絡んでくるので複雑になりますよねぇ。
授業に愛弟子がいなければ、そりゃ寂しいでしょうよ!(笑)(双方どこまで自覚してるの)
作者からの返信
>バックグラウンドも絡んでくる
はい、都会においては絶大な力を誇るお家の御令嬢でございました。ほんと、彼女に責任はひとつもないのですけど、同じ過程の子からすると紛れもないサラブレッドに見えてしまうので色々睨まれてしまうようですね。
>そりゃ寂しいでしょうよ!
この授業中はめちゃくちゃやる気をなくしていたと思われますw
「はい、では各自……教術書の半分くらいをなんとなき読破しておくように。時間まで僕も適当に過ごしますので……」
「せ、先生ーーっ!?」
第11話 女子のランチは設計図とともにへの応援コメント
アレイア、道具作りの才能あるって言われてましたもんね。確かに村でなら、いろいろ活用出来そうな才能です^ ^
ちゃんと設計図が頭に入ってて、書き直せるのもすごい。魔具の先生は頭固そうな感じなので、ココルノさん大変そうですよね。
作者からの返信
>道具作りの才能ある
うう、本編のこともきっちり覚えてくださっている細やかさよ……泣 ありがとうございます。単騎の戦闘力では勇亡者たちにはまだまだ届かないアレイアですけど、いろんな才能と工夫でカバーです!
>書き直せるのもすごい
さらりと天才感がにじみでるココちゃん笑 彼女の背景も少し複雑なので、ちょっと辛い立場にあります。アレイアと良いお友達になれるか……!?
第8話 はじめての夜には甘いものをへの応援コメント
アレイアやっぱり装飾品や持ち物で把握するんですね。で、ログさんは文字で記憶するタイプと見た……^ ^
ログさんの匂いいいな、好きです。どうせそっちの甘いものだろ、と思ってましたけど、なんかわかってわざと揶揄ってる感が……?
ケモノって何よ、ログさん(笑)
悪くないって何のことですよ?
作者からの返信
>装飾品や持ち物で把握
これは実は他の仲間たちには出来ない芸当ですね。勇亡者様一行は飾りたてないので、あまり人の外見を気にしない(覚えない)ところがあります。一方お洒落なアレイアにとっては、誰が何を身につけているかは大事なステータスの一部。センスの良いひとには特別な尊敬を投げます笑 ログはお察しの通りw
>ログさんの匂いいいな
とても彼らしいですよね。一般人が近寄っても彼は無臭に近いくらいですが、アレイアの鼻はなにもかも敏感に感じ取ったようです(にやにや
>どうせそっちの甘いものだろ
把 握 さ れ て る www めちゃくちゃ笑ってしまいました、さすがよく見てくださっている!╰(*´︶`*)╯充実した1日を終えたらしい愛弟子をからかってやりたくなったのでしょうかね、大闇術師さまは♡
>ケモノって何よ
どこまでわかって言ってるのやら、この男は…!メルがいたら杖でボコーンな場面ですね。めっ!笑
第7話 やっぱり最初は学院ツアーへの応援コメント
セルジオ君はリン君やジリオさんの系ですね! ツンツンしてるけど根は悪くない、真面目でちょっと頭が硬い!
妹ちゃんが明るくて活発なので、アレイアと仲良くなれそうな感じです^ ^
ログさん間違いなく優しいですもんね……(笑)
作者からの返信
>セルジオ君は
文遠作品メンズ分類大図鑑を見ても、やはりその分類に属する少年のようですね!笑 作者が好きな系統なので定期的に出てきますw
>アレイアと仲良くなれそう
うふふ、やはり良いところに着目なさる!この二人の出会い、意外と大事なものになっていきます……!
>間違いなく優しい
ログのことこんなにアゲてくれるのはとりさんだけじゃなかろうか…感謝!
第6話 突然ですが、決闘させてくださいへの応援コメント
いきなり実技で楽しそうなログさん! 声と思念で違うやり取りするとか、器用じゃなきゃボロだしちゃいそうなことを^^;
よくありますよね、心の声とセリフが逆になるやつ……!
アレイアの実力のほどは!?
作者からの返信
>実技で楽しそうなログさん
座学も好きですがこの男、やはり外で魔術をぶっ放してる時が一番輝いていますね笑
>声と思念で違うやり取りするとか
そうですよね〜書きながらよくできるなこいつらって思っちゃいました(作者)。本篇ではエッドも相当苦労して身につけたと書きましたが、こういう場面ならまだしもさらに動き回る戦闘中だとしたら……って考えるととてもできる気がしないw
>心の声とセリフが逆になるやつ
「ところで今夜の食事はなんです、弟子よ?疲れるので甘いものも欲しいのですが」(いきますよ、編入生!)
「ち、ちょっとログレス! 本心と思念用が逆になっちゃってるんだけどおおお!?」
大闇術師の弟子〜完〜
>アレイアの実力のほどは!?
ここでクラスメイトたちとの実力差を見せつけるか、我らがアレイア――!(フラグ
第5話 素敵な先生、現るへの応援コメント
仕事って、そっちかー!?
アレイアにとっては楽しい反面、非常に心臓に悪そうな展開ですが、読者的には美味しいですよね。エッドの助言がどんな化学変化を起こすものやら……^ ^
新しい出会いもありそうですし、術関係は私の好きな分野でもありますし。私もアレイアと一緒に学べるのが楽しみですね!
作者からの返信
>仕事って
そっちだったー!(((o(*゚▽゚*)o)))はい、これで晴れて本当の『先生』ログレスの爆誕です!
>読者的には美味しい
美味しいですかよかったー!w 普段からお師匠やってるので代わり映えしない設定かな…?と思いつつ、また大勢の先生っていう役職はちょっと彼にしては意外なところかなと。アレイアのクラスに堂々と現れるあたりが確信犯ですけどw
大体エッドの助言はトラブルしか引き起こさないという……一般的には良いこと言ったと思うのですが、受け取る側がアレなので笑
>アレイアと一緒に学べる
おおっ、うれしいコメント!初等科クラスではないので闇術についてイチから、という丁寧さではないのですけど、本編よりはたくさん魔術が出てきます。最後は派手な魔術合戦になるのでぜひまた一緒に厨二な闇術の世界を楽しんでいただけたら幸いです♡
エピローグ:僕にとって、貴女はへの応援コメント
ログレスもヒロインだけど、ウォレンも萌えキャラですね…?
充実感いっぱいで、読み終わるのが名残惜しかったです。素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
キツネさん、改めて読了ありがとうございましたーー!!素敵なレビューへのお礼、何度お伝えしても伝え尽くせませんヽ(;▽;)
そしてこの感想www ちょっとお茶目なキツネさんの一面に私が萌えてしまいました笑 このコメントへの感情はあのイラスト一枚に詰め込んでおきましたので!笑
名残惜しいだなんて光栄です…またいつか、この2人のお話も書いてあげたいな(最近漫画は描いたのですけど)。本当に本当に、ありがとうございます〜!!
第3話 灰色の郵便夫と謎の小包への応援コメント
アレイアが学院行きたいって言うから、てをまわしたんですねー!
ログさん、相変わらず優しい(笑)
しかし寝起きの覚醒が酷すぎて、朝方に襲われたらひとたまりもなさそうですね……^ ^
作者からの返信
>学院行きたいって言うから
おっしゃる通りです╰(*´︶`*)╯エッドと話すとたまにこの学院の話が出てくるのですが、その時のキラキラと輝く目線に気付いてしまったのでしょうね。自分もずっと招かれていましたし、これはちょうどいいと思っての行動だったようです。ひゅー、師匠やっさしい!(滅されそう
>寝起きの覚醒が酷すぎて
ほんとにそれw ログレスの私生活については本編で詳しく出ていなかったと思うのですけど、魔術以外は全然ずぼらな男ですね。任務がないので生活リズムも狂いまくりですし、アレイアが健康管理をしてくれなければメルに雷を落とされているかもしれません笑(……まあ彼女は実際に雷を落とせるのですがw)
みんな、この術師倒したいなら朝きてね!でも寝ない亡者がすぐに走ってくるよ!(怖
お体第一に、またのんびりお楽しみくだされば幸いです(*^ω^*)
第1話 魔物少女、学院に降り立つへの応援コメント
賑やかそうな学院ですねー、学生たちが初々しい!
ログさんはでかい上に真っ黒だから目立ちますよね(笑)
作者からの返信
はとりさん、遅くなりましたがスピンオフへようこそー!!(((o(*゚▽゚*)o)))勇亡者本編にいただいたありがたいコメントのほうが先なのですが、すべて返信したあとだと遅くなってしまうのでこちらはこちらでお返ししていきますね。どっちも本当にうれしい……ありがとうございますー!!><
>賑やかそうな学院
ここからして細々とスローライフを送っていた勇亡者との違いがお分かりいただけるかと笑 アレイアとログレスがしばらく滞在するのはこの都会、そして都会の学院です。自分で言うのもなんですが華やか!本編より賑やかなのってどうなんだろう笑
>目立ちますよね(笑)
はい、いろんな意味で目立っちゃってますw 本人は卒業生(というのか微妙ですが)なので裏口なり夜なり来れたと思うんですけど、やっぱり賑やかなお昼の学院を弟子に見せてあげたかったのでしょうね。
第1話 魔物少女、学院に降り立つへの応援コメント
遅ればせながら、読み始めました!
学院生活だとあらすじから知ってはいたのですが、アレイアちゃんとログレスさんメインのお話…いったいどんな物語なのかわくわくしますね!
今日からこちらの物語もまったり楽しませていただきますー!(*^▽^*)
作者からの返信
陣野さん、いらっしゃいませ!╰(*´︶`*)╯外伝にまで来てくださって嬉しいです!
闇の二人が師弟したり恋人したりしながら楽しく都会生活を楽しむお話となっております。ぜひぜひ創作活動の合間にでもまったりお楽しみいただければ幸いです(o^^o)
エピローグ:僕にとって、貴女はへの応援コメント
よい外伝でした。ログレスの弱みがいろいろと表現されているのもよかった。
作者からの返信
本編に続きまして、外伝も完読ありがとうございますー!!
ログレスの弱み、書けていましたか良かった…!笑 本編では割と完璧人間っぽくなっちゃったのですが、人としての完成度で言えばエッドよりもずっと子供なので……彼の色々な表情を書くことができ、こちらも楽しかったです。
定期的にハートや的確なコメントをいただき、とても励みになりました(o^^o)重ねてになりますが、拙作に目を留めていただき本当にありがとうございました!
また新作投稿の折にはお気軽に遊びにきてやってくださいませ♪
第35話 わたしたち、結婚しましたへの応援コメント
エッドが生きている世界って、むしろログレスのほうに効きそうだなあ
作者からの返信
わー!コメントありがとうございます(*^▽^*)
確かにそうですね……!(結果的にあれだけ元気とはいえ)親友の死はログレスにとってはまだ新しいトラウマなので、大人の彼にはこの未来が効くかもしれませんね。
大人の彼にはびびって手を出せなかったヒギュートさん、痛恨のターゲティングミス……⁉︎
そんなシチュエーションも書いてみたくなりました(*⁰▿⁰*)良い刺激をありがとうございます!
第23話 クリームパンと秘密の取引―2への応援コメント
カニミソ味、おいしいのかおいしくないのか、ギリギリのチョイスですね・・・
作者からの返信
「ちょっとお師匠さま! あんた、なんか口から泡出てるよ!?」
「例の飴玉を舐めているので……ブクブク」
「それで講義出るつもり!? あと結局、どんな味なのそれ?」
「強いて言えばブクブクブク」
「早退しなよ」
師いわく、「深淵を感じさせる味」だったそうです。
閲覧&コメントありがとうございます!╰(*´︶`*)╯
第1話 魔物少女、学院に降り立つへの応援コメント
どうも、こんにちは。
初めまして!
グオティラスと申します。
本編の方は読んだことがないのですが、とても面白いと感じました。
文章構成が良くて読みやすいこともあって、これからも読んでいきたいと思える作品です♪
作者からの返信
こんばんは、初めまして!文遠ぶんと申します。
お読みいただき、ありがとうございますー!!(o^^o)しかもこちらからとのこと!
こちらからでも大丈夫と言いつつ、外伝から読んでくれる人なんていないよな……とちょっと落ち込んでたので、とても元気でました笑
文章について褒めていただき嬉しいです。本編は死者が主人公なこともあり重い部分もあったりするのですが、こちらは学園生活ということで作者自身もポップなテンションで楽しく書いております。
まだ始まったばかりですので、よければ今後も覗いてやってくださいませ╰(*´︶`*)╯ありがとうございましたー!
第1話 魔物少女、学院に降り立つへの応援コメント
こっちも読ませてもらいます!
作者からの返信
こんばんは!そしていらっしゃいませ!╰(*´︶`*)╯
本編から続いてお越しいただけたようで、嬉しさの極みです……!まだ始まったばかりですが、楽しんでいただけたら幸いです!
編集済
エピローグ:僕にとって、貴女はへの応援コメント
うおおお終わってしまった……
最後は彼らの会話にうるうるでした…
ログレスもやっぱり色々悩みますよね。このお話を読んで彼の人間らしい部分がたくさん見えて良かったです✨️彼は実はめちゃくちゃ恥ずかしがりやでそれを皮肉でごまかしているのもありそうだなw
アレイアとログレスは恋人同士、師弟関係でもあるんですが、この物語を通してみると戦友のような関係に近いなーとも思いました!いいですね、そんな関係😆
楽しくて面白くて感動もありな素敵な物語をありがとうございます!!
作者からの返信
凛々さん、最後までお読みいただきありがとうございましたああああ!!スピンオフではなかなかこの言葉を伝えることができないので本当の本当にうれしい……泣
>最後は彼らの会話にうるうる
ずっとアレイア視点でお送りしてまいりましたが、エピローグだけはお師匠さまの視点で。ここは地味に本編でも同じことをしたので書いてる時ちょっと感慨深かった思い出がありますね。グリュンヴェルムは学院では一番長生き(というか寿命の定めがない)のキャラなので、最後はぜひ彼に色々語ってほしいと思っていました。
…どこかで見かけたことがあるかもしれませんが、この大妖精は実はドラ嘘(しかも次の7章)とも繋がりがあります。このスピンオフを読んでくださっていると「あれ?」と思うことが起こると思いますので、その時は他の読者さんのためにシーッ♡しといてくださると作者的には嬉しいです笑 存在自体への言及はもちろんOK♡
>彼の人間らしい部分がたくさん見えて
このお話で伝えたかったことがちゃんと伝わっていて安堵する作者…(T ^ T)エッド中心の物語ではもちろんログレスについて語ることはできなかったんですけど、そういうのも含めて闇の師弟のあれこれを楽しんでいただけたならこれほど嬉しいことはありません。主人公にも、そして主人公の周りの人々にもそれぞれのストーリーがあるんですよね。だから物語はやめられないというか♡
>戦友のような関係
わああ、こちらもうれしい!そうなんです、私は女性が一方的に守られているヒーロー&ヒロイン像は個人的にも時代的にもあまり好きではなくて、たとえ相手が天才だとしてもアレイアにはいずれ彼の隣に立つような人物になってほしいと思っているんです。学院で数ヶ月すごしたからといってすぐにそうなれるわけじゃないのですが、一歩を踏み出したような印象になっていたら嬉しいなあ……。完全に同列で肩を並べるエッドとログレスの関係はアレイアにとってカッコよさの憧れそのものなので、きっとこれからもその背を追い続けると思います☺️
素敵で愛がたくさんこもったレビューもありがとうございました!!ほんと、読んでいて涙が出そうでした(むしろ出てたな……)😭私といえばドラ嘘で認知されていると思うのですが、勇亡者シリーズはやっぱり処女作とあってとても感慨深い作品です。それをスピンオフで隅から隅まで読んでいただけることのありがたさときたら……!🙇
彼らのビジュアルもぽつぽつ流していきたいなあと思ってるので、見かけたらぜひ絡んでやってくださいませ♡この度は魔物少女の学院生活を温かく見守っていただき、本当に本当にありがとうございました!!