応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • (1)波乱の幕開けへの応援コメント

    難しいであって不可能じゃないんだ

  • エピローグへの応援コメント

    おつかれさまでしたー。楽しかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    m(__)m

  • (7)神の理への応援コメント

    そうすると、元の世界だけでなく異世界転移自体が抵触するのでは?

  • エピローグへの応援コメント

    連載終了お疲れ様でした。
    結論を得た結果、5人が終の時迄悔いなく歩まれた事を願います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    m(__)m

  • エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした。読んでいて続きをってよく思ってました。
    もう少し読みたい思いもありますが、後日談が出るのであれば気長に待ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    連載お疲れさまでした
    伸広の凄さを色んな角度から段々と知っていくのが新鮮で面白かったです
    私の中では11章の(10),(11)の流れが一番好きでした
    後日談と木の人の2周目も楽しみにしてます

    作者からの返信

    ありがとうございます。


  • 編集済

    (13)遭遇への応援コメント

    まさかの元日本人の転生者!?。

  • (11)第一条件への応援コメント

    これが政治ゲームの代償か……

    作者からの返信

    重すぎですねぇ。。。

  • (11)第一条件への応援コメント

     今までのやってきた事を考えると帝国の首都をつぶすぐらいはして欲しい。
    国民はかわいそうだけど、異世界召喚とゆう誘拐とか平気でやらかしすぎてるこの国。

    作者からの返信

    (何か返信しようと思ったのですが、何を書いてもフラグ、ネタバレとかになりそうなので、やめておきます)

    編集済
  • (10)駆け引き終了?への応援コメント

    >努力によってきちんとした家庭を気付けるもの
     努力によってきちんとした家庭を築けるもの
    でしょうか?。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。
    m(__)m

  • (5)都合のいい解釈への応援コメント

    「そうです! 姫は神の転生体なのですぞ! 当然、もっと詳しい情報を神々から聞いているいるはずです!」

    「いる」が重複しています

    作者からの返信

    修正いたしました。
    m(__)m

  • >まだ匂いは無理だと言っていましが……
     まだ匂いは無理だと言っていましたが……
    一字欠けてます。

    作者からの返信

    修正いたしました。

  • (1)依頼への応援コメント

    >灯が使って見せた魔法の習得方法を後悔してほしいと考えている側だろう
     灯が使って見せた魔法の習得方法を公開してほしいと考えている側だろう
    でしょうか?。

    作者からの返信

    修正いたしました。

  • (4)事態の確認への応援コメント

    皆が黙り込んでいたのは十秒ほどのことだったが、その視線が「アスラ」に集まったのは当然の流れだった。

    アスラ様の登場に思わず誤字報告です

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • 今更だけど、「神託」じゃなくて「信託」なのか。

    作者からの返信

    失礼いたしました。ただの誤字です。
    修正いたしました。

  • (3)変な伝統?への応援コメント

    6行目と25行目?の講義が抗議になってますよぅ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。
    m(__)m

  • (2)事前の取り決めへの応援コメント

    講義と抗議が混ざって訳分からん事になってるぅ!

    作者からの返信

    ゲゲッ。。。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。
    m(__)m

  • これほどのレベルで戦いができること自体が『以上』なのだ
    →『異常』だと思います

    作者からの返信

    修正いたしました。
    (__)

  • (15)怒涛のラッシュへの応援コメント

    ただし混成といっても全員が『隠者の弟子』というわけではなく
    →全員が『ジョウセイ組』というわけではなく

    ではないでしょうか

    作者からの返信

    修正いたしました。
    (__)

  • (11)終焉への応援コメント

    これまでも様々な活躍を見せた伸宏ですが今回のような静かな無双が一番似合ってると思いました。
    この物語の中で屈指のエピソードだと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    (__)

  • (14)分析への応援コメント

    観客の中にも様々な理由で『隠者の弟子』に注目している者たちはいた(だの)が、
    ⬇️
    観客の中にも様々な理由で『隠者の弟子』に注目している者たちはいた(のだ)が、

    作者からの返信

    修正いたしました。
    (__)

  • (8)個人戦最終戦への応援コメント

    誤字報告
    友好的→有効的

    2箇所くらいありました〜

    作者からの返信

    修正いたしました。
    (__)

  • (7)戦闘後その三への応援コメント

    誤字報告?
    魔法攻撃を防ぐ方法は、大きく五つになる。
    ⬇️
    魔法攻撃を防ぐ方法は、大きく四つになる。

    作者からの返信

    修正いたしました。
    (__)

  • どこまでもきな臭いな
    ギルド側の思惑は一体どこにあるのやら


  • 編集済

    (8)ギルド内の話し合いへの応援コメント

    戦闘能力さえあればいいってもんでもないだろうよ。
    多様な依頼を受ける冒険者である以上、戦えるだけでは対処しきれない状況ってのはいくらでもあるんじゃないか?
    何より、ダンジョンをメインにしていて、戦闘能力が垣間見得るメンバーと同行して生還している時点で少なくとも足でまといにはなっていないと推察できる。
    それにSランクの試験官が評価する技量って時点でその意味を察せないのは察しが悪過ぎるだろ┐('〜`;)┌
    石頭で自分の主張は曲げず、試験内容自体に問題があったのに「常識で考えればー」と言い放って受験する側に責任を擦り付けるような輩を試験結果を左右する一員にするとかどうかしてるんじゃない?

    追記)
    現実もそうですが、そういう輩がいること自体がどうかしてるんだと思いますよ。それが常態化してるから誰も何も言わなくなってるだけで・・・

    試験というのは厳正であるほどルールが全てで絶対になります。
    そのルールに意図しない穴があったなら、それ自体が問題なのです。
    このランクアップ試験がギルドにおいて重大なものなら、今回のような事態になる前に「これは戦力をみる試験であり、この場合の戦力とは何か」をルールとしてきちんと定めておくべきでは無いでしょうか?
    そういった試験を決めた側の落ち度をさも受験者が悪く不合格だと言い張るのは、試験を監督する側の人間として無責任で不適格。
    そして、そんな人材を試験官にしているギルドという組織を「どうかしているんじゃないの?」と自分は感じたのです。
    後、『規則ですので』で通すのは頭が固いし気分は良くないとは思うけど本当に規則なら問題ないと思いますよ。
    まあ、後で別の人に聞くと「そんな決まりはない。誰に言われたんです?」ってパターンはありますが(--;)

    やっぱり、裏あるんかぁ

    作者からの返信

    そうですか?
    「規則だから」その一点張りで自己の主張をしてくる人は結構いると思いますよ。
    別に物語の中だけではなく。現実でも。
    そしてそういう声の大きい人間のほうが出世することもママあるでしょう。


    ……まあ、ネタバレですが、もちろん裏はあります。

  • (3)『碧天の雷』への応援コメント

    街から街まで行くのに、BランクパーティですらAランクが居ないと損害が出るような道中なんですね。魔境かな?

    すみません、なんか気になってしまいました。

    作者からの返信

    この話の真ん中あたりで想定されているのは、護衛依頼――主に対人間です。
    貴族の護衛なので。


  • 編集済

    (6)伸広の影響力への応援コメント

    教会とて人の組織であるがゆえに国の政治と同じような駆け引きが行われるのだが、神託に関して内容の齟齬があることは絶対にない。

     これは「神の言葉」として発表される神託が、教会によって都合のいい解釈がされて発表されるとその名の通りの神罰が下されるためである。

     神罰については大小さまざまあるのだが、仮にも神の教えを学んでいる立場にある教会が神から直接罰を与えられることの影響は計り知れないものがある。

     過去にはそうしたことを行った宗教団体が、神罰によって潰されたという話もあるくらいである。

     だからこそ人々は、教会が発表している神託に全幅の信頼を置いているのだ。 

     いずれにしても、教会が発表した神託によって『賢者の石』が本物であることが間接的に証明された。



    ※※上記の記述ですが サボーニ教の総本山だとは言え、神託を故意に偽ると、責任者として教皇や関係した枢機卿全員 及び 偽りの神託を流布した関係者が1か月以内に死病にかかり、自殺や他殺も許されず 苦しみぬいて1~2年後に死亡する神罰を受けるなど具体的な方が良いのでは

  • (2)隠者の弟子への応援コメント

    前の方のご指摘に補足。
    同話の下の方のカードを返却する際の受付嬢さんのセリフも直ってませんよー。
    がっつり《『ヒノモト』の皆さん》って呼び掛けてます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

  • (4)ごく平凡な日常への応援コメント

    誤字報告っす


    しかも拠点に移ってきてからのアリシアは、伸広に対する行為を隠そうともせずむしろ積極的にアピールしてくる。

    行為→好意


    ではないでしょうか?

  • (14)合唱と幻想への応援コメント

    確かに伸広が言う通り、リンドワーグ王国の騎士団には騎士団が存在している。
    合唱団の間違いかと

  • 閑話 神託への応援コメント

    「現に慎むべし」→「厳に慎むべし」

  • ドラゴンについて付け加えると神龍のさらに上には古代龍がいるとされているが、ほとんど伝説の存在でその姿を見た者は現代の人類には存在しないと言われている。

    古代龍(古代から生きている龍)の方が 神龍(神の龍である龍神)より上位なのですか?
    始源神龍・始祖神龍・幻神龍または 古代神龍など 神を付けた方が良いのでは

  • (1)冒険の始まりへの応援コメント

    ブラックタイガー?えび?

    作者からの返信

    面白かったので、返信。

    えびではなく、直訳すると黒虎ですね。虎。

  • 更新お疲れ様です。

    誤字報告です。
    >マジックバック
    マジックバッグ

  • そこにいます

    応援してます。

  • (1)冒険の始まりへの応援コメント

    応援してます。

  • (6)おじさまへの応援コメント

    これって転生して500年ですよね?(間違ってたらすみません)なのに自分を知ってる人がいるなんて可笑しくないですか?それとも、時間が違う世界線から来てるからなんでしょうか?

    作者からの返信

    そもそもこの世界での召喚は、魂の状態で呼んでいると既に解説しています。
    その状態では、時間の流れはあまり意味はありません。
    (江戸時代の人の魂とかも呼べるということ。ピンポイントに狙うのは難しいですが)

  • (8)今後の予定への応援コメント

    何度か外に出てたみたいですが、外に出るんですね。驚きです。

    応援してます。

    作者からの返信

    (補足)引きこもりといっても、完全なそれではなくて結果そうなったという感じです。
    なので、わざわざ自分で作るのが面倒な魔道具とか、日用品とかそういったものの買い出しなどではちょくちょく外に出ています。

  • 応援してます。

  • (3)試練の開始への応援コメント

     忍の姿が消えてからたっぷり十秒ほど経ってから、灯が忍へと視線を向けた。

    忍が消えたのに忍へと視線を向けたっておかしくないですか?

  • (2)隠者の弟子への応援コメント

    3章の5話でチーム名をヒノモトと名乗ってますが、それはパーティー名ではないのですか?

    作者からの返信

    完全にミスです。
    チーム名の指定をないことに変更しました。
    他にはない……と思います。

    「ヒトモノ」→「あなた方のチーム」

  • (5)冒険者活動への応援コメント

    一行目
    >思わぬところで伸広の不老とアリシアの秘密に触れたアリシアたちだったが
    思わぬところで伸広の不老とアリシアの秘密に触れただったが灯たち
    ではないでしょうか?

  • (4)忍への試練への応援コメント

    応援してます。

  • (3)試練の開始への応援コメント

    一気読みしました。楽しめました。面白いです。
    応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • (10)感情的への応援コメント

    伸広はこういう展開になるだろうと予想して、話の最初からから
    からから
    からか

  • (4)不老への応援コメント

    「違うわよ。中略
    ずっと居座る人が出てくるなんて思わなかのね。→思わなかったのね

  • (9)三人のお願いへの応援コメント

    誤字報告
    伸広自身は弟子に対して暴力をふるったり冒険を言ったり
    暴言

    作者からの返信

    色々とご指摘ありがとうございます。
    誤字脱字の指摘は本当に助かります。

  • (7)神の理への応援コメント

    誤字報告
    「予想外すぎる展開に質問どころではなくなっていたんだが、確かにそっちのほうが優先だったね。――では、質問ですが、本当に地球への期間は
    帰還

  • (3)召喚の現実への応援コメント

    報告
    私の年については、中らずと雖も遠からず
    余分な字がありました

  • (1)ありえない事態への応援コメント

    誤字報告
    もっとも反応に困っている伸広だが、アリシアにしてもマリエットにしてもこういう性格は嫌いではな飼ったりする。
    なかったりする

  • ルビ機能の使い方が間違っているので、時々文字列がおかしな具合になっています

  • (21)二組の差への応援コメント

    アスラって、カミラの間違い?いくつかありますよ。

    作者からの返信

    や、やらかした。。。

    ご指摘ありがとうございます。

  • (5)ごく普通の会話?への応援コメント

    誤字です。
    深層のお嬢様風→深窓

  • 誤字の報告です。
    >>黒いスーツに実を包んだその人物
    →身を包んだ

  • (6)二つの問題への応援コメント

    貴族の話ってめんどくさいだろうなぁw


  • 編集済

    (2)勝手な言い分への応援コメント

    恋愛が目的だったのか………お幸せにぃ~w

  • 面白いからこれからも見ていきます!(о´∀`о)♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    (((o(*゚▽゚*)o)))

  • (7)話し合いの後への応援コメント

    「引きこもり気味の伸広とはいえ、気に入った相手ができた時には長期間外に出ていたこともあった。
     その際に、緑茶を好んで飲んでいた伸広の影響を受けて国内に広まっていったのだ。」

    ”その際”がいつなのかが、読み進めてから初代国王の時代か、と分かるようになっているので、「特に初代国王とは長い付き合いをした」等の文章を挟むと分かりやすいのかな、などと思いました。
    それともう一点、誤字報告です。

    「伸広とリンドワーグ王国の初代国王の関係が深いということは、

    深いと知る者は
    ですかね?これからも応援しています。

  • (5)ごく普通の会話?への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    文章もとても読みやすく、これからも読み進めたいと思います。女神が惹かれていった時間の物語も期待がもてます。


    以下はひとつの意見として読み流して下さい…

    読み返してみたのですが、2話で不老不死を安易でないと否定しただけに、500年を当然に生きていいるのに違和感を感じました。”そして500年が過ぎた”という言い切りは気持ちいいのですが、長寿の対価を意識させられた直後であったので、次話近くで解決していただくと、よりすっきりと展開していくように感じました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正してみました。

    これで違和感がなくな……っていればいいなあ。。。

  • (4)ごく平凡な日常への応援コメント

    主人公が500年も生きられている理由はいずれ明かされるのでしょうか

    作者からの返信

    一応設定らしきものは決めていますが、それが出てくるかはまだ決めてません。
    たぶん、いずれ明かされると思います。


  • 編集済

    誤字報告です

    自身の葬儀を眼科で
    自信を認識できる者は

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。