最終話 元の世界へ。だが騒動は続くへの応援コメント
とても面白かったです。
周到っていうから銃や食べ物、ドローン辺りまでかなぁと思ったら
ヘリや軍用車まで出てきてドン引きしながらよく笑って楽しく読ませていただきました。
沢山の国をわたっていたので、地図とか欲しくなりますねw
作者からの返信
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
地図は一応自分で作成したものはあるんですが、なにしろクオリティが低いので非公開ですw
第22話 悪徳商人の末路への応援コメント
異世界ウシジマ君だ
第150話 狩人の宴とジーさんのこれからへの応援コメント
似たような題名の物語がアニメ化されていますが、内容と突き抜け具合でこちらの方が好きです。
ブックマークの数ごときで書籍化しないとか、見る目がない出版社ばかりですね
第16話 一方、伊織は…への応援コメント
不逞上司の敵のアレですな!w
最終話 元の世界へ。だが騒動は続くへの応援コメント
もう最高!イオリの常識はずれ カスミとリョウタ ルアちゃんも地球と異世界の行ったり来たりと、まだまだ 物語が続けますね (^。^) 期待してます!
第141話 魔神の鉄槌への応援コメント
まさに AC130 は ファイア ドラゴン!(^o^)b
第130話 河賊退治はおまかせをへの応援コメント
もう、生産か複製のスキルがあるとしか思えない…
第97話 古代都市への応援コメント
前話のコメントと、冒頭の英太が会話をしているようで笑ってしまった…。
第73話 光神教騒動の着地点への応援コメント
ルアエタムとパタロとやら、自分たちの罪や立場を全くわかってないな…
第49話 育成開始と光神教の焦りへの応援コメント
↓ロゼ?ワインを飲み過ぎて名前が変わってしまったか…
第44話 おっさん救急救命士への応援コメント
珍しく、騎士らしい騎士だ。
第26話 異世界宅配便-送る荷物は王子様 への応援コメント
戦隊ヒーローコス、サイズも何パターンかあるんだろうな……
最終話 元の世界へ。だが騒動は続くへの応援コメント
楽しく読ませていただきました。(徹夜でw)
続編を期待しつつ、どうぞお身体に気をつけてお元気で。
最終話 元の世界へ。だが騒動は続くへの応援コメント
完結おめでとうございます。番外編もできたら嬉しいのでお願いします。
最終話 元の世界へ。だが騒動は続くへの応援コメント
完結、おめでとうございます
良い話しをありがとう
最終話 元の世界へ。だが騒動は続くへの応援コメント
番外編すごく楽しみです。
書籍化されて欲しい作品の一つです。
ありがとうございました!
最終話 元の世界へ。だが騒動は続くへの応援コメント
本編完結お疲れさまでした
もっと長く本編を読みたかったですが、番外編楽しみにしています
最終話 元の世界へ。だが騒動は続くへの応援コメント
伊織さんも瑛太、かすみさんもルアも無事現代に戻れ良かった!
とはいえ…この後はどうなるの?!ってすごく気になります!帰還後のエピソードを楽しみに待ちます!長期連載お疲れ様でした。
最終話 元の世界へ。だが騒動は続くへの応援コメント
完結おつかれさまでした!
ちょっと呆気ない終わり方かと思いましたが元の世界に戻って来れたようで。
ところでタイトルの「二度目の異世界は周到に」とありますが、おっさんの異世界は二度目以上のような気がしますけど…w
後日譚とか期待してお待ちします!
編集済
第26話 異世界宅配便-送る荷物は王子様 への応援コメント
ソロだったら、伊織自身が着るつもりだったのかと思うと…………w
第150話 狩人の宴とジーさんのこれからへの応援コメント
次回で本編の最終回は寂しいですが、番外編を楽しみにしています
第150話 狩人の宴とジーさんのこれからへの応援コメント
そうですよな、伊織さんたちが帰ってしまった後もリゼロッドさんとジーヴェトさんには、この世界での生活が続き日々をしっかり生き抜く必要があるのですよな。
濃くて大変だったけれど、充実した日々だったのも確かでしょうし。それももうすぐ終わってしまうのですな……。「寂しい」なのでしょうね、この感覚は。
でも、リゼロッドさんとジーヴェトさん、伊織さんたちが居なくなっても同行し続ける仲になりそうでちょっと安心ですね。 伊織さんたちのサポートが全く受けられなくなる訳ですし。
ウェルゾ族の皆さんも含めて、明るい未来があって欲しいですな。
第149話 狩人の矜持への応援コメント
「〜力とは覚悟も含めた意志の強さ〜」とか「相手を知れ、誇りを持ったまま〜手口を知れ、自分たちの生き方を守るため〜自らの矜持を守り抜くことが勝つことと知れ」とかさまざまな戦いの経験を積み重ねた伊織さんだからこそ、言葉に力が有るのかもしれませんな。
3回の戦いの流れでウェルゾ族の皆さんも交渉しない場合どうなるか?の未来予想図を具体的に描けたと、そして何を本当に守るべきなのか?を理解してくれたのだと期待したいですね。
第149話 狩人の矜持への応援コメント
身体に魔方陣の刺青を描き込んであったんですね
これなら、手ぶらで召喚されても大丈夫な訳ですね
第148話 森の狩人一族への応援コメント
まだ昼過ぎなのよね
太陽が落ちるまで拳を握り殴り合って傷だらけのままで"似た者同士"と笑うにはちと長くない?
第148話 森の狩人一族への応援コメント
「言葉だけでも力だけでも駄目なのです」とか「正義なき力は害悪だけど、力無き正義も害悪だ」とか色々思い浮かぶ展開ですな。
でも力を示す・測ると言ってもどんな方法を用いるのでしょう? 直接の武芸の腕で試合形式で戦うのか? 狩猟の腕を競うとか?色々あると思いますが。 ……伊織さんではなく若人2人の方が代表選手になりそうな気もするのですよな、その方法によっては。
ぜひとも地球で繰り返された悲劇を回避して誰もが納得出来る落とし所を見つけて欲しいですね。
第147話 オルスト再訪への応援コメント
狩猟を生業とする少数民族でかなり攻撃的な民族らしい、との事。 でもこの世界の発展した技術で作られた武器を持つ人たちを追い払ったとか。
彼らの使用する武器が古来からのものだとすると、身体能力が優れている、身体強化の術を伝承して用いているとか?ですかね。
もしかして、遺跡となっている施設の守護や警備、そうした役割を持たされた兵士たちの子孫だったりするのでしょうか?
いったいどんな人たちなのでしょうな? 交渉はうまく行くのでしょうか?
第146話 オッサンからのご祝儀への応援コメント
結婚式が悲劇や流血の舞台になる事を避けたり、結婚式の衣装に用いるこの世界のものではない純白の生地までプレゼントされたのですね。
しかも新たな通商・貿易相手を紹介し契約成立の仲介までされるとは。
ご祝儀としては破格・プライスレスですね。
伊織さんたちを受け入れ友誼を結ぶ選択をしたブランゲルトさん、またまた大きな報酬・見返りが戻ってきましたなと。 今後も野心を抱かず共存共栄な世界を構築し維持して欲しいものです。
第146話 オッサンからのご祝儀への応援コメント
本編の終わりが近いのは寂しいですが、外伝楽しみにしています
第146話 オッサンからのご祝儀への応援コメント
今から外伝のルアちゃんの現代日本での生活を楽しみにしています。またコロナが流行ってきたのでお体にお気をつけて。
第145話 咎人達の目指すものへの応援コメント
おおッ、ついに!
リゼロッド、天才だな
帰還してからの一番の心配は「バーサーカー 香澄」でしょう(笑
あまりにもトリガーが軽過ぎる!
やり過ぎで国際手配されそう
第145話 咎人達の目指すものへの応援コメント
百聞は一見にしかず、ですね。 いっその事 聖地巡礼ではないですが、この土地に生まれた者・権力を手にする者が一生に一度は必ず訪問しなければならない場所にするのも有りのような。 ハードル滅茶苦茶高いですけれど。
会議の内容を見ていて、 理想論や綺麗事だと諦めずに、現実との折り合いを付けつつ最悪の事態を避けようとする姿勢や具体的な提案に、何とかうまく行って欲しいと思ってしまいますな。
その一方でリアルの現状を鑑みてみると……、悩んでしまいますな。 何回も世界を焼き尽くす兵器を破棄せず大量に保有し続ける事を止めないだけでなく、それの使用を暗示し他国を恫喝する国が、国連の常任理事国だったりしますし。 古代魔法王国やロヴァンテル神聖国と比べて どちらがマシなのでしょうな。
編集済
第144話 ロヴァンテル王国への応援コメント
今まで他国の人間や自国で蔑視してきた人間に対して行ってきた犯罪や差別や虐げが巡り巡って自分に跳ね返ってきたようなものでしょうか。
ロヴァンテル王国側には賠償金の支払いや復旧の費用、遺族や怪我人への支援とか問題が山積みですが、政治形態が荒療治を受けたのだと捉えて真っ当な政治を行って欲しいものです。
周りの国々も必要以上の制限や賠償金や領土の割譲とか求めないで欲しいですね。 今度は「暴虐なる力を持つ魔神」が新たに現れた貪欲な者たちに制裁する可能性も有りますし。ナチスの台頭は敗戦後の賠償金の支払いなどで人々の誇りが傷付けられていた所を付け込まれてしまったから、という事例もありますし。
伊織さんたちの介入で加害者と被害者が入れ替わったような状態なのかも。 お仕置きされた者たちも救われた者たちも、悪い事をすると魔神が来ると覚え続けて頂きたいですな。
第144話 ロヴァンテル王国への応援コメント
希少で高価な素材医を大量に使う → 希少で高価な素材を大量に使う
嫌な者でも見たかのように → 嫌な物でも見たかのように
作者からの返信
誤字報告ありがとうございました。
修正しました
第144話 ロヴァンテル王国への応援コメント
待ってたぜ
第144話 ロヴァンテル王国への応援コメント
(ボタンを)押すなよ!絶対に押すなよ!
後は熱々のおでんを二人羽織で食べさせていたのかな?
第143話 騒乱の終結と王都陥落への応援コメント
伊織さん、OHANASHIを始めるとの事。 ……一人も逃さず抹殺では無いのですな。 他のメンバーと離れて単独行動を取ってまでとなると、他の人には見せたくないような尋問とかされるのか?とも思いましたが。 彼らの心は折れておらず時間をかければまた同じような事をしでかすつもりなのは本人が明言してましたけれど。 この後自由な行動を許すのも生かしておくのもリスクが高過ぎな者たちですよな。
何をされるつもりなのでしょう? 帰還に関わる知識を持っていないか?探るのでしょうか。
第143話 騒乱の終結と王都陥落への応援コメント
ちょっと早いですが、よいお年を!
編集済
第142話 亡霊の残滓への応援コメント
阿呆ですな〜、伊織さんたちの恐ろしい所は現代兵器を使った攻撃力だけでなく、現地人とは段違いの各種通信技術を駆使した情報収集能力・分析能力もだというのに。 盗聴も監視もバッチリだったのでしょうな。
この者たちが侮った挙げ句にわざわざ切り札の場所へとノコノコ案内した可能性まで有りますな。 武力行使のタイミング・使用される兵器の選択もばっちりでしたし。
でもこの魔法陣、発動したとしてジグル氏の思惑通りの効果を発揮したのですかね? 古代魔法王国の時代とは国境線も人々の分布も異なる訳ですし。 ぶっつけ本番でそこまで制御出来るとは思えませんが……。 実は発動させたい欲求を満たしたかっただけだったのですかね? 設置場所からすると彼の属するロヴァンテル神聖国の在るエリアこそ攻撃目標・効果範囲だったのではないかとも思えますが。
第142話 亡霊の残滓への応援コメント
追い詰められて逆点の兵器始動の悪役ムーブも許さない!
魔法陣を破壊したのはバンカーバスターか?
第141話 魔神の鉄槌への応援コメント
「〜人間は目の前に銃口やら剣先やらが突きつけられない限り戦争というものを実感することはできない生き物〜」←本当にコレですよな、最近のニュースでも、他国を侵略している国が防衛側の国から国境を越えての反撃を受けて動揺しているとか、日本も敵基地への反撃能力を持つ事に変更するとか有りましたし。
自分がされたら嫌な事は他人にするな、これを守るだけで戦争も犯罪も激減するはずなのに。
まだ侵略していない、というのは減刑の理由にはならないでしょうな。ここで阻止しなければ彼らが加害者になっていたのが確実ですし。
問答無用ではなく、警告して逃げる時間を与えただけでも慈悲なのでしょうね。 第二次世界大戦中などの空襲被害の記録を思えば。
世界中の人間、一人ひとりの心に戦争を憎む気持ちを植え付けなければ戦争は無くならない、という主張が有ったのを思い出しました。
第140話 神聖国の選択と真の忠臣への応援コメント
A-10の倍以上の大きさの航空機の再度ハッチから乗り込んだ伊織はそのまま機首に。←サイドハッチ?
第140話 神聖国の選択と真の忠臣への応援コメント
空飛ぶ耕運機じゃねーですかー!
AC−130が通過したところは土地も肉も耕されてしまう…
破壊力で言えばAー10も及ばない機体。
無茶苦茶厄介な機体持ち込んでやがったこのおっさん…
毎週の更新は大変でしょうが、期待してますので頑張ってください!
第140話 神聖国の選択と真の忠臣への応援コメント
A-10だけでも以前の戦闘のようにこの世界の戦士や魔法使いでは対抗出来ないのに、AC-130Jまで投入されるのですか……。
伊織さんたちの無双により元宰相さんの推測が正しかった事、上には上がいると神聖国の者達が痛みによって学ぶ事になるのだろうなと。 この世界この国での対空攻撃力なんてたかが知れている・そもそも想定してないでしょうし。
たぶんガンシップの機能からするとターゲットの周りを旋回しながら対地攻撃をするはずですが。 爆撃の繰り返しにより都市が短時間で火の海や瓦礫の山に変わるのと、じっくり銃撃・砲撃でジワジワ破壊されるのとではどちらが制裁となるのか?なんて考えてしまいます。
でも彼らが他国に攻め込めば似たりよったりな光景がその地で展開されていたのですよな。彼らに被害者面する資格は無いでしょうね。
せめてこの地で起きる事が一罰百戒になって欲しいです。
第139話 古代魔法王国の遺産への応援コメント
更新お疲れ様です
次回も楽しみにしています
第139話 古代魔法王国の遺産への応援コメント
知識も技術も衰退する前は完全に揃っていたのにあのバッドエンドを迎えたのですよな、古代魔法王国は。 だとすると不完全かつ様々な間違った知識や技術で後継者を名乗っている者達が前車の轍を踏まない訳が無いだろうなと。
でも、ほぼ同じ系統の知識や技術を継承しながら学ばす同じ過ちを繰り返そうとする者と、過ちを繰り返さないように知識を保全しようとする人たちに二分割されたのは人間の理性が欲望に負けなかった証とも取れるかなと。 双方共に覇権主義を掲げていたパターンも有ったと考えれば。
戦争なんて消費と無駄使いばかりで生産に全く寄与しない、投資になどならないと気付けば侵略だとか世界征服だとかくだらないと思うはずなのですけれど。
伊織さんたち、春が訪れ再戦仕掛けられそうになったら、どう対処されるのでしょう? 王都への強襲も選択肢だと示された訳ですが。
第139話 古代魔法王国の遺産への応援コメント
ありがとうございます。
楽しみにしてます!
第26話 異世界宅配便-送る荷物は王子様 への応援コメント
面白い作品を読ませていただきありがとうございます。
ヒーロープレイにはファッションが大事ですが、お金が掛かるものなんですね...
最新のヒーローは解りませんが伊織さんなら 、ラ〇ダースーツやサイクロン号くらいなら作ってそうです。
最新話まで楽しませて頂きます。
第138話 それぞれの戦いへの応援コメント
年ない完結しても 伊織 一行なら スピオフも 出来ますね(^。^)b 期待してます
第138話 それぞれの戦いへの応援コメント
がーん。完結しちゃうんだ(ToT)
第138話 それぞれの戦いへの応援コメント
英太さんの射撃の適性がなかった・ノーコンな事が強敵を倒す勝因となるとは。 なまじ射線の予測や先読みなど出来てしまう敵にとってはかなりの脅威になりそうですな、これからも。 香澄さんの使った範囲攻撃の出来る銃器とは別の意味で、回避重視な戦闘をメインにしている敵にとってもまた。
リゼロッドさんの魔法と科学の融合的武装もなかなかでしたな。 性能だけではなく、武器をきちんと使いこなしているのに加えて用意周到なトラップや魔法使い故に射撃特化のように見えてしっかり近接戦闘もこなせるところがポイントが高いですね。
最高・最強として投入された部隊に人的損害を出さずに完勝したのはさすがですな。伊織さんの采配でしょうか?
この結果を受けて覇権主義者たちがどんなリアクションを取るのか?気になります。
第138話 それぞれの戦いへの応援コメント
作者さん“魔方陣”って表記使ってるけど、魔法陣なんじゃない?
方陣だと四角だし(´・ω・`)
第138話 それぞれの戦いへの応援コメント
自分も仕事が忙しく全身筋肉痛やけどこの作品で息抜き出来てるから気長に待つよ(´・∀・`)
編集済
第137話 最強?の暗殺部隊への応援コメント
古代魔法王国の後継者を主張しているため魔法こそ至上で欠点など有り得ないと信じ込んでいるのが、最大の弱点になるのですな。
伊織さんたちは地球の魔法・魔力に頼らない科学による各種装備を使っている訳ですし。 彼らは魔法以外の手段による通信、電波・無線機器の有用性など考慮すらしてないですし。
でも、科学至上となっている地球で魔法が使われる・または電子機器が使用不能となるのと似たようなモノなのかもしれませんな。そう考えると彼らを愚かとは断定出来ないかも。 もっともここに到達するまでに犯した罪への報いが与えられるべきなのは変わりなしですけれど。
第137話 最強?の暗殺部隊への応援コメント
相変わらず伊織さんたち無双ですね!
敵対する相手が気の毒!Σ(×_×;)!
次回瑛太達の活躍が楽しみ!
第136話 魔法王国の後継者への応援コメント
ただ滅ぼすのではなく、近隣の諸国にも明確に理解出来る形で、古代魔法王国の滅亡と似た事象を伊織さんの持つ術により再現出来たらと思ってしまいますね。
「大陸西部の地脈から全ての魔力が消え去り」に倣ってロヴァンテル国内の地脈をかき乱すとか。魔術師が魔法を使えなくなったらどうなるのか?と。
「暴虐な力を持つ慈悲深い魔神が降り立ち罪過を正す」の実現する日が待ち遠しいです。
第135話 ロヴァンテル神聖国脱出!への応援コメント
【誤字】そしれその魔導車でもロヴァンテル神聖国のものはさらに高性能で、←そしてその魔導車でも
香澄はさらに2発のミサイルを騎士達に向けて発射する。→そんな魔導車にハイドラ70ロケット弾が命中する。
ヘルファイアを撃ったのか、ハイドラ70を撃ったのか…ロケット弾ポッドって2発だけとか撃てなかったような(´・ω・`)
第135話 ロヴァンテル神聖国脱出!への応援コメント
次話も楽しみに待っています。
第135話 ロヴァンテル神聖国脱出!への応援コメント
若年組が殺伐としていたのにこの落差よ…
つくづくこのオッサンはフリーダム。
第37話 召喚魔法のルーツへの応援コメント
ミサイルのトリガーが軽い香澄
いずれ目出たく帰還した場合、香澄は危険人物になりそうな…((( ;゚Д゚)))
第135話 ロヴァンテル神聖国脱出!への応援コメント
今まで出てきた敵役側の者たちがせいぜい複数回の戦闘で降伏や逃亡やこの世からの退場となっていた事を考えると、これだけ伊織さんや別行動していた香澄さん英太さんチームが戦闘を繰り返し しかも甚大な被害が出ているにも関わらず戦闘を諦めない・厭戦ムードにならないとなると、本当に本当に国全体で他国への侵略を準備し国民も協力し賛同する者が大多数だったのだなと。 このまま侵略者・国の体を取った強盗どもを国境でチマチマもぐら叩きしても終戦まで程遠いような。 ルアさんの安全のためにもさっさと終わって欲しいのですけれど。伊織さんたちどんな手を打たれるのでしょうか?
第24話 領主様と王子様 への応援コメント
グランドセイコー…クロノメーターでしょうか?
キングセイコーではないチョイスがなんともマニアック!
第134話 レジスタンスへの応援コメント
おお!ロングボウアパッチのアンブッシュ!
挨拶前のアンブッシュは一度だけ認められている!
ワザマエ!
オッサンのエントリーだ!
ニンジャスレイヤー並みの傍若無人ぶりは無慈悲!
第133話 監視の目への応援コメント
それからⅠ万の人形兵も → それから1万の人形兵も
第133話 監視の目への応援コメント
少しだけ歯ごたえ有りそうな敵登場ですか。
焼き肉のタンのような、、、お腹空いた( ´・﹁・`)
第133話 監視の目への応援コメント
さぁお祭りだ
第133話 監視の目への応援コメント
ああ、この国終了だ。
情報収集大事!
第22話 悪徳商人の末路への応援コメント
悪党絶対殺すマン ((( ;゚Д゚)))
編集済
第132話 神聖国の洗礼と古代魔法への応援コメント
そもそも正統な後継者を名乗っていたところで、古代魔法王国が完全に滅びて様々な技術等が失伝した事実に変わりは無いのですよな。となると、彼らが自らの国をを滅ぼすほどの大失敗をしたのだと推測出来そうなものですけれど。
その失敗して滅亡に至る道筋の原因をわざわざ再生・再現している者がいる、しかも伊織さんたちの知り合いを巻き込み世界をもう一度滅ぼす可能性が高いとなれば武力介入もやむを得ないでしょうな。
自分に都合よく物事を解釈して、都合の悪い面からは目を背けるのが人間の業なのかも。
チェルノブイリ原発での事故の被害を経験した者たちが同じ場所で原発を巻き込む戦闘を仕掛けているとか見ていると、遠い昔の古代魔法王国の滅びの再現を無知ゆえに目論む者が出るのも仕方ないのかと思わされます。
第131話 河賊退治とロヴァンテル神聖国への応援コメント
偽河賊たち、自分たちの船がこの世界では最先端かつ最高級の技術の恩恵をもって造られていると自負していたから余計に、地球製の非魔法技術の性能に混乱したり呆然となっているようにも見えますな。
弱い者いじめばかりで、性能が上の敵を相手にした事が無いゆえの脆さなのかも。
「〜魔法王国の後継者〜」などとかの国で何が起きたのかも知らずに調子に乗る愚か者たち。でも、その自信は何か根拠や物証となる兵器や武器を確保しているからという可能性も微存なのかなと。 人の不幸を願ってはいけないですけれど、他人に危害や迷惑をかけるような国は古代魔法兵器の暴走で痛い目に遭えば良いのに、とも思ってしまうのですよな。
第131話 河賊退治とロヴァンテル神聖国への応援コメント
異世界にパワーボートの登場は初めてではないかな?
作者からの返信
書籍化&コミカライズしている、たむたむ先生の「めざせ豪華客船」には登場してますね。
あれも神様チートで現代地球の船舶限定で手に入れるというお話ですから。
とはいえこっちとはかなりテイストが違いますけどw
第19話 地上げ屋?への応援コメント
山崎はコンビニ販売のノンエイジでも貴重なお酒。味わって飲んで欲しい!
第18話 遺跡研究者リゼロッドへの応援コメント
最近読み始めました。何時もワクワクさせて頂いています。矢張り、金よりお酒ですよ!お酒には人類の叡智が詰まっています。
第130話 河賊退治はおまかせをへの応援コメント
烏賊、河豚と出てきたら、次は河童になるのかな?笑
第130話 河賊退治はおまかせをへの応援コメント
>子供の腕ほどもある
ちょっと例えが悪いので。大根くらいにしておきましょう。
第130話 河賊退治はおまかせをへの応援コメント
「〜暴虐な力を持つ慈悲深い魔神が降り立ち罪過を正す〜」←伊織さんの事かな?と思ったらすぐに本文中で認定されていてちょっとニヤニヤしたり。早速占い通りに河賊退治に乗り出されてますし。
この河賊もまたまたどこかの国からの侵略の仕込み・準備だったりするのでしょうかね?
老師や聖王と呼ばれる人たちのように、魔法王国で何が起こり、その犯した過ちを繰り返してはならないと理解している指導者もいるのだなというのが救いかも。
第129話 タルパティル王と王国議会への応援コメント
ちゅどッ!!w
第129話 タルパティル王と王国議会への応援コメント
年寄りや内臓の持病がある者は、場合によっては死ぬ可能性があるそうですね 笑
編集済
第129話 タルパティル王と王国議会への応援コメント
いきなりフラッシュバンかよw
【誤字】全員がアラミド繊維製の上下に防弾防塵ベストで身を包み、←防弾防刃じゃない?
第129話 タルパティル王と王国議会への応援コメント
歯には歯を、口にはスタングレネードを!?
第122話 海戦勃発、のはずなんだがへの応援コメント
ヤバイ! 待ってた 現代兵器の異世界での登場活躍のお話! 最高です(^○^)
第128話 消火完了と大陸東部の情勢への応援コメント
装輪式の軍用車両で、荷台部分にロケットを格納した箱型のコンテナを装備する短中距離攻撃車両である。←MLRSは装軌式じゃない?
第128話 消火完了と大陸東部の情勢への応援コメント
こちらからは敵の姿を視認出来ないのに、相手からはこちらの姿が丸見えで 相手だけはこちらが反撃出来ない遠距離から攻撃を狙った所に当てられるなんて 悪夢そのものかなと。 しかも伊織さんたち、手加減して全滅させないように調整していたのですよな。
痛い思いをした皆さん、上層部に報告して侵略などせずに自国防衛の方策を考え続けて欲しいですね。 アレが防衛ではなくて侵攻のために使われる可能性にも気付いた上で。
第128話 消火完了と大陸東部の情勢への応援コメント
流石に伊織さんもGPS衛星は難しいかな?
魔法かなんかで大気圏離脱&衛星速度が得られれば、軌道には乗せられる? …そのままメテオストライクできそう。
第29話 お宝発見!と迷惑な客への応援コメント
伊織にしがみつこうとするパンタロを高笑いしながら蹴倒してヘリに乗り込む姿を勝手に想像してしまったw
第127話 異世界消防隊、出動!への応援コメント
インパルス、漫画「め組○大吾」でその存在を知って消火の器機も進化しているのだなと感動した覚えがあります。
たとえ不仲で警戒しなければならない立場の違いがあったとしても、人命救助や被害を減らすために協力しあえるのを見ると、人間は愚か者ばかりではないのだなと嬉しくなりますね。
今回の放火や騒動の黒幕が近付いて来ているのでしょうか? そうなのだとしたら、伊織さんたちにはキツいお仕置きをお願いしたいですね。 非戦闘員を先ず狙うという下衆な訳ですし。
第127話 異世界消防隊、出動!への応援コメント
消火装備まであるって…
どんだけ用意周到なんだか。
第126話 捕まった理由と港湾都市炎上への応援コメント
ゼル艦長、よほど有能な人物なんだろうが相手が規格外すぎる。
それでも落ち着いて対処してる分やはり有能。
しかし、例の名も出ない司令官のような無能が蔓延るあたりこの国も大変…と思ったらドンぱちの気配。
歩く厄災の一団だなぁあ。
編集済
第126話 捕まった理由と港湾都市炎上への応援コメント
挙手。しかも両腕で。 タイトル読んで、あぁやっぱり……と思ったら、「北東に400kmほどの場所に築かれた港湾都市」との事。あれっ??前回の港とは別口なのか、となったのですが。
あとはゼルさんや職務に忠実な軍人さんたち等可哀想、自分たちの常識や強さが通用しない相手を「おもてなし」しなければならないなんて……と感じていたりしたのですが。
ルアさんに対しての周りの人々の反応も随分今までと異なるようですね、このままだと。
それにしても、この国が思い込み簒奪者のいう軍事的脅威の国家だと思っていたら、それもまた「思い込み」でこの国を攻撃している存在が居るようですな。真相が気になります。
第126話 捕まった理由と港湾都市炎上への応援コメント
( ´ ▽ ` )ノ
第126話 捕まった理由と港湾都市炎上への応援コメント
てっきり伊織氏が炎上させると思った人、手を上げてっ!
第125話 オッサン、逮捕される?への応援コメント
ものすごく悪い顔が容易に想像できました
編集済
第125話 オッサン、逮捕される?への応援コメント
ああ…先ず司令官終わった…。
名前すら出てないもんなー。
第125話 オッサン、逮捕される?への応援コメント
タイトルを読んだ瞬間、んなアホな!なと思いましたけれど。 今話の最後まで読んで間違いではなかったと知り、頭の中が疑問符でいっぱいです。 何を考えているのでしょう?伊織さん……。 捕縛されるのは伊織さんだけなので、他のメンバーの行動や安全に制限は課されない=伊織さんを傷つければ確実に報復されるので手を出さないはずとか? でもこのデブ司令官のように愚か過ぎて想定を超える行動を取る者も居るのですよな……。
無事を願うばかりですね。ルアさんのためにも。
第124話 海戦の戦後処理への応援コメント
「おとのこ言葉は真っ当なものだ。」←男の、でしょうか?
魔法のある世界で目に見える所に武器や武装が無いからと略奪を計るなんて本っ当に馬鹿だなぁと。
使われている技術や部材が数段上だと知って欲をかいたのですかね?数で押せば勝てるだろうと。 その身をもって愚かさのツケを支払ってもらいたいですな。
でも、この流れもまた伊織さんたちの計画通り・想定内なのでしょうね……。どんな目的でどこまで介入されるのでしょうか?
第124話 海戦の戦後処理への応援コメント
魔導で動くものが発達していても基本は木造なんですねー。
それが色々な素材のヨットを観れば興味湧いた阿呆が出るよなー。
第121話 南方沿海伯爵への応援コメント
海賊狩りとか、おっさんが楽しそうで何より
第115話 襲撃の代償への応援コメント
きちゃった☆
第83話 北部諸国連盟発足とシャルールからの報酬への応援コメント
この回のお話凄いですね。
思わせ振りな感じがして、伊織の王女様に対する報酬がこんな感じだったんですね。
流石です。