第4話

帰り途中にトイレに行きたくなったでも近くにはないやばいと思ったがオムツをしていることに気づき「そうかここにすればいい」と思ったでも本当に受け止めてくれるのか正直不安だったでも迷っているひまはないと思い一気に出すことしか頭になかったよししてみよう シュゥゥゥゥゥィィィィジョボジュッ

終わった気になりお股を触るが全然濡れていないしかも気持ちいいそして家に帰るするとお母さんが「おかえり」といつものように接しているこれは気づいていない私は「ただいま」と言い部屋に入ったオムツを脱ぐとアンモニア臭い でもこの匂いが良いと思ってしまった

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