第2話

私は先生におもらししたことを話した先生は「大丈夫だよ」そういう時もあるからと言い励ましてくれた

すると急に尿意がピークをむかえていた「先生おしっこ!」と言った時はもう遅かったシュゥゥゥゥゥぃぃぃぃぃ

「あらまぁ」

「ごめんなさい」

「いいのよとりあえず着替えようか」

「はい」

そして私は体育着になったするとまた尿意が押し寄せてくる

「先生おしっこでr」

「全部出しちゃっていいよ」

シュゥゥゥゥぃぃぃぃ

ああやってしまった

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