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    目覚めながら夢を見るような、
    素敵なお話でした!

    シロの森に行った僕=少女と人工のポラリスを回す僕
    とも読めるし、
    シロの森に行った僕=手紙を投函した僕
    とも感じられるし、
    腕時計は水晶(クォーツ)で動くのかなぁとか
    シロの森で紡がれた話が手紙になったのかなぁとか
    いろんな想像が膨らんで二度三度読み返しました。
    (読み誤っていたらすみません……)

    素敵な物語投稿して頂き、
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    いろんな風に読んで頂けて嬉しいです。

    わたしの中の後悔がかなり形を変えてフィクションになっているのですが、それぞれどういう意味なのかはわたし本人もよく判らないところで書いてますので、夢みたいな話というその通りかと存じます。

    出来事の連想的な繋がりはあるよう心がけましたので、本点楽しんで頂けたようで良かったです。