244_なげやりな気分
強気でいられるなら
どれだけよかったか
弱音を吐けるなら
どれだけよかったか
今じゃ弱気すら吐きたくなくなった
今日が早く終わりますように
と願い続ける日々
眠ったらこのまま目が覚めなければいいのに
眩しい日差しが今日も生きろと叫んでくる
どんなに死のうと思えど生きる
どんなに生きようと思えど死ぬ
不平等な事はもう知っている
平等であって欲しくもないけど
すぐ近くに解決方法がある
毎年何万とやっていること
僕もその一つになるんかな
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