第31話 新たなる王への応援コメント
ああー。
何かやりそうだと当然思っていましたが。
そこできますか、ライアン君。
いつそうなったんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライアンの心情描写がないので少し唐突に感じるかも知れませんが、イサークに対する劣等感が旅の間に徐々に蓄積していった感じですね(><)
編集済
第15話 ファースト・コンタクトへの応援コメント
ティナ、ジャングルには向いてなさそうですね(汗)
ああ、でもあの蜘蛛は誰でも怖いかも………
お父さんの事があるから、必死なんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ティナは元々がただの学者ですから(苦笑)
仰る通り父親を探さねばという使命感が彼女を突き動かしています。
第2話 ヴァレンティナ・トラヴァーズへの応援コメント
企画から来ました。
地理や蜘蛛の生態が詳しくて、驚きました。
わたしも精進しなくては^^;
最終話 死が二人を分かつまでへの応援コメント
初めまして。
トゥームレイダーやインディージョーンズのような洋画の世界、Web小説でこの系統の小説を拝読するのは初めてです。しっかりと構成された物語は飽きる事なく、最後まで拝読させて頂きました。ありがとうございました。
住む世界の違う二人の今後に幸せであるように願います。
作者からの返信
たみさん
初めまして! 拙作を最後までお読み頂き誠にありがとうございます!
「洋画の世界」はまさに自分が目標にしていた要素なので何よりのお言葉です。大変嬉しい評価を頂き非常に励みになりました。
洋画を意識しているので2人のその後はご想像にお任せするという手法ですが、確かに前途多難だと思います(><)
第2話 ヴァレンティナ・トラヴァーズへの応援コメント
面白いです!
百度ここ愛さんも仰っておられますが、映画を観ている様な展開で、映像が頭に浮かんで読みやすいです。
じっくり読んでいきたい作品ですね。
素晴らしいです。
作者からの返信
初業務JOEさん
初めまして! コメントありがとうございます!
過分なお言葉を頂き恐縮です。まさに一本の洋画を意識して書いていましたので、そう言って頂き非常に嬉しく思います! 是非またお立ち寄り下さい!
第33話 王国の終焉への応援コメント
【本棚企画】サイエンス・ファンタジーの本棚 の企画主です。
最終話までざっと内容を読ませていただきました。洋画風アクション、また冒険活劇として楽しく読める内容だと思うのですが、企画の趣旨にはそぐわないと判断したので、参加から外させていただきますね。すみませんm(_ _)m
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます! 了解しました!
お手数をお掛けして申し訳ありませんでした!(><)
第2話 ヴァレンティナ・トラヴァーズへの応援コメント
映画みたいな、話の流れで映像が頭に浮かびます!
蜘蛛について、知らないことが出てきて面白いです。
作者からの返信
初めまして! 自主企画の方ですね?
お読み頂きありがとうございます!
「悪い男」の定義が当てはまるかちょっと分かりませんが(汗、宜しければ是非また覗きに来てください!
最終話 死が二人を分かつまでへの応援コメント
遅くなってしまいましたが、完結おめでとうございます。
少なくない犠牲や苦い過去が語られた末に迎えたハッピーエンドだけに味わいもひとしおですね。一本の映画を観たような好ましい読後感の作品でした!
作者からの返信
コメント及び読了ありがとうございます!
後レビューも頂き本当にありがとうございました! 大いにモチベーションが上がりました。
まさに洋画一本分を想定して書いていましたので、最高の褒め言葉です!
自分にとって色々と実験的な作品でしたが、ご好評を頂き自信になりました。
やや間は空きますが、今後もこの『洋画シリーズ』は続けていく予定なので、もし宜しければまた覗きに来て下さい!
(因みに『フェイタルコンバット』、『デスゲーム2120』も同じ洋画シリーズの過去作なので、機会あれば是非そちらも覗いてみて下さい~~)
最終話 死が二人を分かつまでへの応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ラスト、ヴァイスさんとの確執も決着がついて、すっきりしました(*´▽`*)
そして、個人的にはケヴィンさんが生き残ってくれたのが嬉しいです……( *´艸`)
作者からの返信
コメント及び読了ありがとうございます!
何とか最終話で決着をつけられました。イサークの過去については作中で詳しくは語られず、ご想像にお任せする形になります。
ケヴィンは途中からお気に入りになっていたので、生き残りました(笑)
お読み頂き、本当にありがとうございました!
最終話 死が二人を分かつまでへの応援コメント
ハリウッド・モンスターパニック・アクション・ムービーらしい雰囲気を最後までがっしりと貫いた〆で実に良かったですっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにB級アクションパニック映画を意識していましたので、何よりのお言葉です!
(ラストもその手の映画を意識してます笑)
この度はお読み頂きありがとうございました!
第33話 王国の終焉への応援コメント
ライアンさん……。きっと生きてラストを迎えられないだろうと思っていましたけれど……(><)
あと気になるのはヴァイスさんがどう動くか、ですね!(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライアンの結末は物語の途中あたりで既に確定していました……(泣)
次回は最終回ですが、ヴァイスとの決着もそこで着きます。お楽しみに!
第32話 壊れた偶像への応援コメント
ライアン……(><)
最初が好青年だっただけに……(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イサークだけでなくベルナルド達も加わって影が薄くなった彼には、メタ的な意味でもこの役割しか選択肢がありませんでした……(><)
第31話 新たなる王への応援コメント
ああっ、やっぱりライアンが……(><)
これから、どうなってしまうのか……。緊迫のクライマックスですね!(≧▽≦)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
やはりこうなってしまいました……。大分以前からライアンの精神は均衡を崩していました。その箍が抗体を手に入れた事で外れてしまったのですね。
これからクライマックス一直線なので、宜しければ最後までお付き合い下さい……!
第28話 ブレイブ・ウォリアーズへの応援コメント
ケヴィン&マルクス、素晴らしい助け舟ですね!(≧▽≦)
そして、やっぱり不穏なライアン……(><)
最後の最後でとんでもないことをしそうな気配がぷんぷんしますね……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
コメントありがとうございます!
余り存在感の無かったケヴィン君が面目躍如です(^^)
ライアンは……まあ恐らくご想像の通りになると思います……(笑)
第27話 忌まわしき過去への応援コメント
イサークの過去が出てきましたね!(><)
ずっと静かにしているライアンに、ちょっと不安になってます……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イサークの過去についてこれ以上掘り下げる機会があるかどうかは解りませんが、一応軍の陰謀に巻き込まれたという裏設定です。
この回で名前の出ていないライアンに目をつけられるとは流石です(笑)
彼の役割はもう少し後で判明しますので、お楽しみに!
第26話 『ABCS』への応援コメント
なるほど! お父さん側にはそんな事情が……!Σ( ゚Д゚)
でも、マザーの寿命がどれくらいかはわかりませんが、マザーに何かあったら、子蜘蛛達はどうなっちゃうんでしょう……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでようやくプロローグに繋がってきます。
この化け蜘蛛達は生物としては大きな欠陥があり、『マザー』に依存している部分が大きいのですが、不幸にもコンラッドがその事について詳細に研究する前に、ヴァイスがティナをおびき寄せてしまったという形です。
なのでマザーの寿命がどれくらいで、マザーが死んだら子蜘蛛達がどうなるのかは……実はそうなってみないと誰にも解らなかったりします(><)
第25話 事態の裏側でへの応援コメント
お父さんとクモ達との関係が、ほんと不思議ですね……?(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前話のティナ視点という感じなので、ほぼ話が進んでいません(汗
しかし次話と次々話で、コンラッドが蜘蛛を従えている理由も含めて一気に色々と明かされますので、お楽しみに!
第23話 ビウディタ到着への応援コメント
まさかゲリラと化け蜘蛛が一緒に……!Σ( ゚Д゚)
これは予想外でした! どうやって手なずけてるんでしょう……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺りからプロローグのシーンと徐々に繋がってきます。
コンラッドがあの状況をどうやって生き延びたかにも関係しています。
是非お楽しみに!
第22話 真の脅威への応援コメント
一匹だけでもこの暴虐!:;(∩´﹏`∩);:
成体、ほんと怖いです……!:;(∩´﹏`∩);:
つまらないことなのですが、フィートという単位はなじみがないので、出てきた時、一瞬、どのくらいだっけ……?と悩んでしまいました(><)
(約〇〇メートル)もしくはルビがあった方が詰まらずに読めるかもと思ったりしました(*ノωノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアリティを出すためでしたが確かに分かりにくいですね。『女刑事~』の方では注釈入れたりしてるシーンもあるんですが、こっちは一応メフィスト賞応募用だったので注釈がなく、そのまま投稿してしまっていました。
改稿を検討します。ありがとうございました。
因みに大体1フィート30センチ弱くらいなので、6フィートだと190センチくらい、10フィートだと3メートル以上はあるという事になります。
第9話 モーテルでの一夜への応援コメント
ティナの面倒くささにイサークうんざりしているかと思いきや、あら意外。
見かけによらずピュアな漢ですね、今後の展開から目が離せません
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
まあピュアというか余裕があって受け流してるという感じですね(笑)
逆にティナは初心なのでその辺には全然気づいていません。
今後とも宜しくお願いします!
第20話 プリンセス・ティナへの応援コメント
当て馬が出てきたことで、ティナとイサークの関係にも変化が……。
でも、ライアンにしたら辛いですよね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ティナが思いがけずイサークの真意を知って、一気に距離が縮まった感じです。
ライアンは今まで自分がティナに一番近しいと胡座をかいていた部分があったんですが、イサークの登場によってその立場が崩れてしまいました。
これが今後どのように影響するのか……是非お楽しみに!
第19話 アメリカ南方軍クレンゲル分隊への応援コメント
力強い味方が!(≧▽≦)
……でも、同時にトラブルの元にもなりそうですね……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦力は増したんですが、イサークの心配事も増えてしまいました。
次回に早速その兆候が……?
第2話 ヴァレンティナ・トラヴァーズへの応援コメント
クモにも社会性の種があるんですね、初めて知りました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
種類は非常に少ないですがいるらしいです。
といっても蟻や蜂のような社会ではなく、群れという感じらしいですが。
第17話 蜘蛛ではない何かへの応援コメント
イサークさん、蜘蛛を解体させられるとはお気の毒に……(;´∀`)
「ビウディタ」って何かと思っていましたが、地名だったのですね!(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ティナは蛇は苦手ですが虫は平気なので、イサークが1人だけ割食っています(笑)
まあ本当にそういう地名なのか分からないですが、グーグルアース先生によるとビウディタとなっていたので……(笑)
第15話 ファースト・コンタクトへの応援コメント
ファーストコンタクト……。
章タイトルから嫌な予感がしてましたけれど、やっぱり……:;(∩´﹏`∩);:
……最初の暴走からどれくらい時間が経っていて、どれくらい増えているのかと考えると恐ろしいです……(震)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冒頭の怪物がやっと登場です。
仰る通り他にも同類が沢山います。どのくらい増えてるかは……ご想像にお任せします(笑)
ただ後半で明かされるとある理由によって、そこまで爆発的には増えていませんが……
第13話 毒蛇の恐怖への応援コメント
まさか、ライアンからイサークに突っかかるとは、予想外でした!
ティナさんはもう、すっかり惚れ込んでますね~( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ずっと気になっていた事がここに来て爆発した感じですね。
ライアンは内心でかなり焦りを抱いていてこのような言動になりました。
そしてティナは今回の件で完全に惚れ込みました(笑)
第12話 ジャングルでの心得への応援コメント
ティナさん、ここまでの危険を冒してお父さんを救おうとするのは……。
血のつながり以上に、何か理由はあるのでしょうか?(。´・ω・)?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
特に秘密という程の物も無いのですが、自分達を捨てて10年以上行方不明で、もう死んだと思っていた父の消息が唐突に解った事で、何としても会わなければと言う気持ちが際限なく高まってしまったという感じです。
第11話 意外な接点と手掛かりへの応援コメント
なるほど! お父さんとイサークさんの接点はどこだろうかと思ってましたが、かつて依頼したんですね!(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです。なので一応相手の事を知っていた訳ですね。
第10話 冒険の準備への応援コメント
あれ? 肘打ちするのはイサークだけですか?(笑)
ライアン君にもしてあげてください……(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
肘打ちはイサークだけですねぇ(笑)
ティナ自身がライアンをそういう対象と見ていない事の現れですね(泣)
第9話 モーテルでの一夜への応援コメント
すれ違いですね~!( *´艸`)
そしてイサークさんがいい男です!(≧▽≦)
……でも、イサークさんの性格からすると、アメリカにいられなくなった過去というのも、冤罪を着せられたとかそんな感じなんですかね……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イサークも確実にティナに惹かれていますが、双方の生活環境の事を考えると、こうするしか無かったという感じです。
このすれ違いはもう少し続きます。
仰る通りそういったゴタゴタに巻き込まれて、軍に嫌気が差して……という感じですね。
第8話 契約成立!?への応援コメント
どさくさまぎれに三千から二千に下げようとするティナもタフになってきたなと笑いました、面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
余り裕福ではないので、意外とケチくさいティナでしたw
面白いと言って頂きありがとうございます! 最高の褒め言葉です!
第8話 契約成立!?への応援コメント
ライアン君がすでに不憫になりつつ……(><)
ティナとイサークのやりとりが軽快でいいですね~(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライアンはもうずっとこの路線です……(泣)
アクションやアドベンチャー映画内での恋愛と同じで、軽快なカラッとした感じの恋愛になると思います(笑)
第7話 第一印象は最悪でへの応援コメント
タクシー運転手さん達、まだ諦めてなかったんですか! なんてしつこい……っ!(;´∀`)
……でも、数分後には諦めていたらよかったと後悔することになるんでしょうね(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう連中は相手にコケにされたと思うと、どこまでもしつこく粘着してきそうなイメージがあるので……(笑)
次回はアクション映画のお約束でヒーロー無双ですw
第6話 イサーク・デュランへの応援コメント
イサークさん、やっぱり頼りになりそうですね!(≧▽≦)
そして早くももう、抜け出せない雰囲気が……(苦笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクション映画のヒーローとヒロインの関係ですね。
割と早い段階で更に深みに嵌っていきます(笑)
第5話 鮮烈な出会いへの応援コメント
イサークさん、なかなか鮮烈な出逢いですね!(≧▽≦)
そして、すでにライアンさんを不憫に思う自分がいます……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いかにも洋画に出てくる荒くれ者という感じを意識してみました。
既に不憫に思われているライアンがひたすらに不憫です……(笑)
第4話 ウェルカム・トゥ・ベネズエラへの応援コメント
おおおっ! ライアンさん、頼りになる――っ!(≧▽≦)
ティナさんはちょっと反省しないとですね……(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライアンはパック旅行が趣味で治安の悪い場所にも行った事があるので、ベネズエラがどんな所か予想が付いていました。
ティナはその辺大分平和ボケしています。
一応次回でちゃんと反省はしますが(笑)
第2話 ヴァレンティナ・トラヴァーズへの応援コメント
娘さんも同じ分野の研究者なんですね。そして、例にもれず美人さん……!(≧▽≦)
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
もうヒロインが美人なのは洋画の必須条件みたいな物ですから(笑)
今までの作品の肉体派ヒロインと異なり、ティナさんはバリバリの知性派となっています(^^)
第1話 ジャングルの奥地にてへの応援コメント
ほんと、洋画の最初のような始まり方ですね!(≧▽≦)
どうなるのか、楽しみです~!(*´▽`*)
作者からの返信
こちらもお読み頂いて誠にありがとうございます!
まさに洋画を意識しているので(それもB級パニック映画)そう言って頂き嬉しいです!
宜しくお願いします!
最終話 死が二人を分かつまでへの応援コメント
ハッピーエンドvv
お疲れ様です。
ティナ、手錠とりなよ(笑)
作者からの返信
最後までお読み頂き、また★も頂き誠にありがとうございます!
鍵を持ってる奴等が逃げてしまったので……(苦笑)
でもこの後イサークが何とか外したという事にしておきましょう(笑)