第01話 お嫁さんはビキニアーマーですへの応援コメント
なぜ普段着?が鎧なの?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先を読み進めていただくとご理解いただけるかと思いますが、
アイリーンは現役の戦士あがり(しかも脳筋気味)です。
また、主人公に一目惚れで嫁になる事を決意したことと下々から王室に嫁入りした事で場に不慣れであることなどから、
結婚した初期ではこの日に限らず、主に武装して主人公の傍にいました。
(またその後も、兵士を鍛えるお仕事をしています)
本来ならドレスなのですが、この初夜に限らず
結婚=我々の考えるようなイベント ではなく、
この世界では “ 儀式 ” の側面が強めになっているので、
結婚式 → 服装そのまま初夜 とはならず、
また初夜そのものが結婚式と同日の夜、とはならないというのもあります。
設定的にはそんな感じで、鎧が普段着というわけではなく、
夫婦になったことに勢いと興奮気味な脳筋嫁が、
ショタ夫を過剰に守らんとするべく武装状態からのベッドへGO、という状況なのですが、
初夜のベッドイン時に鎧を脱ぐ描写は、
本エピソードのタイトルにリンクするシーンとして必須だった、というのが
一番シンプルな理由ですね。
第04話 魔物退治を見学ですへの応援コメント
企画から参りました、ちゃいあん。と申します。初めのビキニアーマーを着た女性がだんだんと身にまとう衣服を着脱していく勢いのある導入から戦闘シーンに至るまで丁寧に事細かく書かれていて、その情景が分かりやすく伝わり、とても読みやすく良作だと思いました。
宜しければ、私の作品も読んで頂けると幸いです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
編集済
第05話 サーカスの女の子ですへの応援コメント
うーん、魔少年www 魔性年でも可www
第18話 それは現実になってしまうのですへの応援コメント
ここで動かない主人公なんてただのゴミです。
虜にした責任をとらないとですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>ここで動かない主人公なんてただのゴミです。
ですね。
立場はあれど平民にはない力ある身の上な主人公なので、
よくある救出劇とは異なりますが。
第14話 覚悟を決めたのですへの応援コメント
疲労も感じてない殿下は、
まだ余力を残しているということですね。
恐ろしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>疲労も感じてない殿下は、
>まだ余力を残しているということですね。
身体が大きい人より、チビの人の方が長生きするってデータやアレが大きいなんて真偽不明なウワサもありますからね。
あるいは
背が小さい=成長に使う力を他に回せる、といった事があるのかも……
ということで本作の主人公である王弟殿下クンは、
ハッキリ言ってしまえば馬並み絶倫棒持ちデス
( ´ ∀`)b
第09話 僕の愛猫ですへの応援コメント
猫獣人を迫害するなんて万死に値しますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エイミーは不幸な境遇ではありますが、
捨てる神あれば拾う神ありで、主人公に拾われました。
この件で一番不幸なのはエイミーの両親かもしれない……
領民のために頑張ったのに、政敵の謀略があったとはいえその領民に殺されたわけですから。
(・ω・`)悲
第05話 サーカスの女の子ですへの応援コメント
凄まじい技術と舌の筋力ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>凄まじい技術と舌の筋力ですね。
まぁ2時間と言っていますが、その間にまったく休んでいないわけではないでしょうね。
技術に関してはやはり現世と前世の性知識の差が大きいでしょう。
我々の世界でもほんの100年もさかのぼれば、女性がほんの少し脚を見せるだけでも “ はしたない ” と言われた時代もありました。
中世ヨーロッパ風が基本な文化や文明レベルの場合、男女のチョメチョメにしてもまるっきり幼稚な可能性があります。
もっとも、アーユルヴェーダのように古代インドなどは逆に進んだ技術があったりするなど、昔=劣っているとは限らないのですが。
第174話 軍の拠点を家族で視察ですへの応援コメント
一次大戦の死亡者の内、実際の戦闘で死んだのは2割位で残りは不衛生故の感染症でお亡くなりだとか。ヘレン・ケラーは偉大です。
作者からの返信
兵器が進化するほど、直接戦闘の機会や直接の戦闘人数も減少しますからね。
しかしながら、古今において軍というところは、どうしても戦力意識の方が高く、環境意識は二の次になりやすいですからね。
兵士も人間ですから、衛生環境はとても重要d(・ω・´)
第168話 眠ったままの騎士団、ですへの応援コメント
もしも嘘なら嘘報告させた奴は死刑で臨むべきですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>もしも嘘なら嘘報告させた奴は死刑で臨むべきですね…
そこで厄介になるのは、国の軍隊という集団ですので、その報告1つとっても、
多数の人間を介しているという事です。
しかも王国の東の果てという遠方ですからね、伝達の時点でその死刑にすべき責任の所在たる者を定め辛くなります。
明確に責任として確実なのは、一番トップの人間なわけですが、
そちらは貴族であるがゆえに軽々には切れず……
絶対王政であっても、罪を1つ裁くのですら、なかなかに難しいものです。
第152話 技術の無駄使いには裏がありましたへの応援コメント
参勤交代の異世界バージョン?!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>参勤交代の異世界バージョン?!
それに近いです。
ただ参勤交代だけでなく、当時は何かしらの公共事業を国や政府ではなく、
有力者に担わせ、消耗させるという例は色々とありました。
日本だと、城の普請や修繕だったり治水工事なんかも当時、大名が幕府に命じられて自分の領地じゃないところのをやらされたり、何てこともありましたからね。
それに比べたらまだ、このエピソードの経費は安い方でしょうねw
第145話 病床で公私の時間ですへの応援コメント
王弟長女のレイア姫でよろしいのでしょうか?
さて転生者である彼女の持つスキルとはいったい何か気になるところです。と言うか無事に育つの心配なのも大きいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>王弟長女のレイア姫でよろしいのでしょうか?
はい、あっています。
設定上、この世界には別で命名(みょうめい・ライフネーム)という真名ともいうべきものとして、レイアにはエレオノールという命名がありますが、
これは他のキャラクターたちにもあります。
(ないのは庶民上がりのアイリーンとシャーロット)
第106話 食の喜びを噛みしめますへの応援コメント
とりあえず麦は穂の高さを短く品種改良目指す事かもしれませんね
農業試験所のような専門分野をいつ頃作れるのか大変そうです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>とりあえず麦は穂の高さを短く品種改良目指す事かもしれませんね
実際、今のような美味しい食材は本当に近代になってから出てきた品種が多いらしいですからね。
中世代な文化がベースの世界の場合、
おそらく現代人ではとても食べられないようなレベルの味や品質の食材ばかりだったとしても、驚きはないでしょうね。
第140話 マイドーター、君もですかへの応援コメント
父娘が転生者とは予測できませんでした
主人公のショタ属性やばいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>父娘が転生者とは予測できませんでした
それはそれは、作者としてはガッツポーズです(´▽`)v
>主人公のショタ属性やばいですね
初めてみる娘の視点を通す事で、
改めて主人公がどれだけ魅力的なショタっこなのかを再確認する回でもあります。
……まあ子供の性格によっては父親がショタっこって、結構思うところが出てきたりもするかもしれませんが。
編集済
第136話 死のフチの哀しい夢ですへの応援コメント
これは大変な前世が…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>これは大変な前世が…
この世で、自分以外の外からの要因として、
もっとも残酷な事は “ 認められない・理解されない ” ことですからね。
しかも主人公の場合、めっちゃ頑張って成果もあげて、
利用される影の立場でいることを受け入れ、支え続けた結果が……ですから、
その精神的なダメージは、並大抵ではなかったかと思います。
第128話 おぞましい人達を危惧しますへの応援コメント
神様と同じ事が出来るスキルですね
神様と違うのは神様はスキルを与えた人について神様フィールドで同居しませんのである意味無責任な事ですが、主人公はそうではありませんからね。敵になる可能性も高いので慎重になって当たり前です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>神様と同じ事が出来るスキルですね
恩寵は、いわゆるお偉いさん(王様とか皇帝とか)から直々に褒美や賞賛を受ける事でもあります。
なので王弟の主人公としてはある意味立場に相応しいスキルと言えますね。
……ただ、実はこのスキルを主人公が持って生まれた事には秘密があります。
それはまだまだずーっと先まで判明しない事ですが、ご期待いただければ幸いです
m( _ _ )m
第120話 お祝いムードです、そして……への応援コメント
魔物来襲となると、間違いなく内部に通じてますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>魔物来襲となると、間違いなく内部に通じてますね
外からではなく、同じ城内の隣の部屋から分厚い壁をぶち破って、ですからねー。
むしろ襲ってきた魔物は、その時までよくじっと大人しくしてたなって感じです。
第119話 パパはショタっこ王弟様ですへの応援コメント
主人公にお父さんスイッチが入るのがいつなのか気になります!!
こればっかりは理屈では無いですからね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>主人公にお父さんスイッチが入るのがいつなのか気になります!!
たぶん、気付いたら入ってると思います。
そういう場合って、本人には自覚なく、ハタと気付けばって感じでしょうねぇ。
第118話 お見舞いにも序列がありますへの応援コメント
個人的妄想の感想ですが、仮に主人公が神様に頼んだ願い(平穏とか安全)と主人公以外の神様に願った願い(魔物の王とか革命烈士)が衝突してるとなるとなると本人の努力で未来が変わるのかもしれませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>個人的妄想の感想ですが、仮に主人公が神様に頼んだ願い(平穏とか安全)と主人公以外の神様に願った願い(魔物の王とか革命烈士)が衝突してるとなるとなると本人の努力で未来が変わるのかもしれませんね
まあ、世の中にはたくさんの人がいますからねぇ。
神様に祈る願いが、衝突してる事なんていっぱいあるでしょうから、
後は本人たち次第になるんでしょうね。
「人事を尽くして天命を待つ」です。
第113話 奇人の杖ですへの応援コメント
主人公のおっきな棒で突きまくっても大丈夫なのは理由があったんですね
義姉のエピソードも悪く無かったんですけども兄弟大好き主人公なので自制して良かったです。(読者としては間違いがあってもそれはそれで良かったのですがドロドロバッチコイ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>主人公のおっきな棒で突きまくっても大丈夫なのは理由があったんですね
「すごく……大きい、です……」とまあ冗談はさておき、
仮にヘカチェリーナのスキルがなくとも、
そこは主人公には前世の記憶と知識という財産がありますので大丈夫だったでしょうね。
むしろ恩恵は、主人公に付き合える体力持続の方でしょうか?
>義姉のエピソードも悪く無かったんですけども兄弟大好き主人公なので自制して良かったです。(読者としては間違いがあってもそれはそれで良かったのですがドロドロバッチコイ!
むしろ一部の義姉に主人公がどっかで襲われかねないか心配……(何!?
第109話 大いなる危険に気付きましたへの応援コメント
国の内部に魔物と通じてる貴族…ゾッるような未来に気がつきましたね主人公…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>国の内部に魔物と通じてる貴族…ゾッるような未来に気がつきましたね主人公…
人一人が、世の中をどこまで理解しているのかといえば、
どんな立場や身分の人間であれ知れたもの……
でも、知らないところでは容赦なくヤバい事は起こったり、推移したりしているものです。
そして、表出化した時にはだいたい手遅れっていうね(怖
第93話 離宮に物を詰め込みますへの応援コメント
王的な思考で言うと離宮と称される砦を末弟へ託したとも考えられますよね
反王族の貴族へは離宮と説明するのかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>王的な思考で言うと離宮と称される砦を末弟へ託したとも考えられますよね
反王族の貴族へは離宮と説明するのかも?
事実、離宮ですからね。嘘はついていない。
王様「砦? HAHAHA、一体いつの時代の話をしているのです?(すっとぼけ」
第92話 お兄ちゃんの愛ですへの応援コメント
愛されてますね主人公
さて、その愛に応える為に主人公は幸せにならないとですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>愛されてますね主人公
幸せになれるといいですねー
第90話 令嬢達のブームが落ち着きますへの応援コメント
主人公の持っているスキルが魅力では無い?!
さぁどんなスキルなのかワクワクしますよ
面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>主人公の持っているスキルが魅力では無い?!
彼の場合、異性にモテるところは、あくまでもショタっこな部分ですからねぇ……
そういうパッシブスキルが身についてても不思議ではないですが、
あいにくこの世界のスキルは先天性で―――おっと、誰か来
第81話 婚約者とメイドがじゃれ合いますへの応援コメント
クララさんが主人公に完璧に躾けられてますねぇ
面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>クララさんが主人公に完璧に躾けられてますねぇ
本当に誰かの事が好きになったら、きっとこうなるんでしょうね~。
自分の尊厳や意志すら投げ出しても “ しゅき ” 状態でGo to Heaven!!
第80話 先回りしてやられたのですへの応援コメント
クララ嬢初登場の時、どうもヤバそうな感じがしたのは父親に問題があったのかもしれませんね…貴族として意地悪とか、軽率な判断をしないように鍛えていたとも考えられますが、成熟するのが早い子供は往々にして成長の環境がとても良くないケースがありますので、それはそれで貴族の親子関係が悲惨なのが例え必要悪であっても一族の繁栄のために幸せとは縁遠いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>クララ嬢初登場の時、どうもヤバそうな感じがしたのは父親に問題があったのかもしれませんね…貴族として意地悪とか、
現実ですと日本も含め古今東西の中世代は、
現代のように義務教育がないので、子供は早くから労働力の一端だった国は多いです。
基本、寿命が短く、早い段階での精神的自立は、
家にしても個人にしても、必要不可欠な要素で、それは貴族にしても同じ……
日本も昭和やそれ以前と、平成や令和の子供の精神年齢は、
かなり違います。
恵まれ、社会や家に庇護される時間が長いほど、自立はしにくいものですから、
比較的恵まれた家である貴族家では、ある程度冷淡な親で、子供の精神が早いうちに自立(大人化)しなければ、嫁にいった先で精神的に耐えられない……なんて事もあったかもしれません。
第70話 援軍はビキニアーマーですへの応援コメント
カチェリーナさん有能!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>カチェリーナさん有能!
ヘカチェリーナは本当に有能です。
総合的な有能さでいえば、現ハーレム(&ハーレム候補)の中でもダントツです。
戦闘や軍事面を無視すれば、このコ一人で王弟の身の回りを始めとして、全てが間に合うくらい超有能ちゃん。
ただ日常的に本気度に欠けてるので、ちょうどいい感じに収まっているっていう、気まぐれ系天才肌ですね。
第42話 母上様のお話ですへの応援コメント
妻が誘惑されたと知った旦那さんの怒りは凄まじいでしょうね〜
面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>妻が誘惑されたと知った旦那さんの怒りは凄まじいでしょうね〜
現在の感覚ですと、そうかもしれませんが、
封建社会においてはそうでもなかったりもします。
特に絶対権力者の王様の場合、配下にも欲深で厄介な政敵がいるなんてのは当たり前ですからね……
むしろ妻が誘惑された事で、敵を一人始末できる理由ができた事に、喜ぶかもしれません。
第37話 醜い魔物は味方にいますへの応援コメント
ここでやらかし貴族が死亡するのかと期待してましたが…そうはならなさそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>ここでやらかし貴族が死亡するのかと期待してましたが…そうはならなさそうですね
よくあるパターンでは、真っ先にゴミみたいにやられちゃうタイプではありますね、最後まで醜くみっともなくあがいて。
残念ながら彼は、そんな簡単には楽にはなれないですね( ̄ー ̄)ニヤリ
第34話 婚約は薄氷の上ですへの応援コメント
寝取られ防止に頑張れ主人公!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>寝取られ防止に頑張れ主人公!
自由恋愛と違い、縁談は貴族の権力・利益の一端ですからね。
金持ちや貴族など上流階級に生まれるというのも、
なかなかいい事ばかりではなく、考え物です。
第28話 お嬢様へのステップは順調なのですへの応援コメント
成る程、リアルでの某国政府組織による麻薬売買ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>成る程、リアルでの某国政府組織による麻薬売買ですね
さすがにそういう商売はこの作品の世界にはありませんが、
まぁ組織運営はどんな組織であれ大変ですよね。
第23話 別後宮の安寧に貢献したのですへの応援コメント
主人公gj!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>主人公gj!
世界が変われば常識も変わる……
なので下手にあれこれ伝えると、
とんでもない変態扱いになりかねないっていうね。
第18話 それは現実になってしまうのですへの応援コメント
よーし!行け!彼女を掻っ攫えですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>よーし!行け!彼女を掻っ攫えですね!
搔っ攫う直接的なシーンも書きたかったんですが、章全体のボリュームの都合で割愛。
まぁチートなし、立場ありの主人公ですから、なかなか現場に踏み込んで大立ち回りは出来ないので;
第16話 猫撫でて側室めとりますへの応援コメント
ここで主人公はハーレム形成が目的とは言えども漢を見せて欲しいですよね
漢とは勿論、妻達の目線から見てですけども。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>ここで主人公はハーレム形成が目的とは言えども漢を見せて欲しいですよね
漢とは勿論、妻達の目線から見てですけども。
最初は、いかに前世の記憶があるといっても、やはり自分の事で精一杯ですからね。ですがアイリーンと肉体関係を持ったことで主人公の中にも、
少しずつ変化が生じ、自分の事から周囲に向けた意識も強まっていきます。
この辺りの精神の機微や変化と成長は重要ですね。
第05話 サーカスの女の子ですへの応援コメント
もしかすると魅力のスキルなんですかねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>もしかすると魅力のスキルなんですかねぇ…
主人公のスキルでしょうか?
さてさて、どうでしょうかね~……( ̄▽ ̄)
第276話 暗躍が戦況全体を変えますへの応援コメント
さすがアイリーン!
>作者に感謝
作者からの返信
本当はアイリーン無双はもっと描きたいところではあるんですが、
戦闘シーンは文字量が多くなりやすく、1話2000字な本作だとなかなか……
拙作の他作品、1話1万字の「神話級~」や、5000字の「紅凰の~」は、がっつり戦闘シーンを書いていますが、
それでも1話丸々使う事もあるので、全体バランスの匙加減の関係上、本作ではアイリーンの戦闘活躍シーンを、今までも結構省略しちゃってます。
いつか分量を書き足す機会があったら確実にお蔵入りになった分のアイリーン戦闘シーンが増すことになるでしょうが、
ストーリー進行に重点おいてる今は中々……(^^A;)
それでも要となる戦闘などはしっかり描きたいと思ってますので、
どうぞお楽しみに!
第228話 痴情敵に込められた謎ですへの応援コメント
シャーロットをこれ以上いじめないで…
読者の心が壊れてしまいます…。
作者からの返信
この話は「第61話 貴族の古教は闇の躾です」のことですね。
過去の事に加担した野郎から、その時の詳細を聞く流れです。
もう皇太后の貴族教育は卒業し、シャーロットは一貴族令嬢になっていますので、今はいじめられてないのでご安心ください。
(留守中の影武者やらされたりはしてますが)
第27話 女戦士と女将軍の対面ですへの応援コメント
アイリーンは相変わらずポンコツですねぇw
そこが可愛いんですけどね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
万能な人間はいない、ということですねー。
アイリーンは武力に極振り+容姿もスタイルも良いと、優れた点が大きい分、
ポンコツ部分もハッキリしています。
( `・ω・´)v
第23話 別後宮の安寧に貢献したのですへの応援コメント
生々しいw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
R-15の限界に挑戦!
……というのは冗談で、なるべくそういった部分は
美麗化や軟弱化はしたくないのです。
実際、とても重要なことですしね。後継者を絶やせない家柄は特に。
( ´ ー `)b
第19話 母は偉大なのですへの応援コメント
クロエがちゃんと助けられて良かった
母は偉大
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は、クロエが助けられる直接のシーンを挟もうと思っていたのですが、
ヒロインズ中で1人だけあまりに劇的なシーンを与えると
贔屓になりそうなのでスキップしました。
文量を追加する機会があれば、あるいはそういったシーンも追加するかも!?
……最新話の執筆が優先なので、いつになるやらですが。
(^^A;)
第03話 高飛車だけどデレデレですへの応援コメント
やっぱ金髪ドリルですよねー!かわゆす
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クララはとにかく、
分かりやすいテンプレ王道のTHE・貴族令嬢を意識しました。
それでいて高慢さやエグみなどの負の部分は気持ちちょっぴり控え目。
なるべく可愛らしくて、令嬢であるからこそ特定分野での頼もしさがあり、
でも、主人公の方が身分も、
男女間の立場も上になるようにと考えた結果は、読み進めていただけるとすぐに分かると思います。
クララを気に入っていただけて幸いです(^▽^)/
第01話 お嫁さんはビキニアーマーですへの応援コメント
8歳でも……あるいは……!(あるいは?
作者からの返信
あるいは……ある!(かも?
コメントありがとうございます。
現実の、封建社会が当たり前の中世代だと、
あるいは本当に8歳でもしてた可能性はあるかもですね。
寿命が短かった時代で、かつ子宝がめちゃ重要な貴族階級。
さらに子供を授かるのが神がかり的なものが作用してる、とか信じてた昔なら
割と本当に、年齢的な点を考慮せずに励んでた(励まなくちゃならなかった)可能性は、割と真面目な話、ありえそう。
第128話 おぞましい人達を危惧しますへの応援コメント
ここまで警戒してスキルを与えず家族にでさえ教えなかったのはこの世界の暗さの一部を物語ってますなぁ。
与える条件も子をもうけた相手だけ、で十分な気がするね。正直それでも裏切る相手はいるから細心の注意を払うできだし優秀な相手なら尚更ね。
いずれは子供にも…とは考えるけど最悪親に刃を向けることもありそうで悩む。
作者からの返信
コメンドありがとうございます!
>この世界の暗さの一部を~
そうですね、ヘカチェリーナなんかもそうでしたが、スキルを公にしている人の方が少ないです。
(もっともヘカチェリーナの場合はこっそりイタズラ目的っていう理由でしたが)
スキルを持っている人と持っていない人がいて、しかも先天性で後天的に獲得できるわけではないので、下手な事するといさかいの元になったりする背景もあります。
>与える条件も子をもうけた相手だけ、で~
主人公的には、身近な人間にはどんどん与えて、身の回りを固めたいですが、そこがジレンマとなっています。
なまじ王子様に生まれ、貴族社会と貴族の闇なんかも知っているだけに余計に、です。
人は簡単に王子様・お姫様に憧れますが、
ハイソサエティに生まれるのも良し悪しなのです。
第61話 貴族の古教は闇の躾ですへの応援コメント
傷物ってことはレ○プとかの類い…?
妊娠してたらアウトだし心も壊れるのが当然というかなんというか…。
この作品は黒い部分もしっかり書かれていて新鮮味を感じる。綺麗事ばかりじゃないのもこういう世界じゃ当然だけどこの子は辛い目に会いすぎてこっちまで辛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>傷物ってことは~
嫁入り前に純潔を失う、または容姿にマイナスが出るような怪我や病気を患う、といった意味合いがあります。
実はクロエことシャーロットは、とっくに純潔ではありません(最初の方のサーカス団の裏のお話などからお分かりいただけるかと思いますが)
ですが、ヘカチェリーナはシャーロットとは初遭遇のため、彼女の過去を知りませんので、"教育" によって喪失したと思ってる事になりますね。
>この作品は黒い部分もしっかり書かれていて~
そうですね、結構エグくなってるかもしれません。
ですが個人的には欠かせないところだと感じています。
特にシャーロットは両親を失っており、サーカス団所属中も裏で辛い目にあってます。
それでいて、相思相愛ながらこの時点ではまだ主人公と公には婚約者にすらなっていません。(内定はしてはいますが)
今後どうなっていくのかはまだ語れませんが、
見守っていただけると幸いです。
m( _ _ )m
第01話 お嫁さんはビキニアーマーですへの応援コメント
ビキニアーマ脱いでる描写が丁寧ですね。
フェチズムを分かってらっしゃる。
少し笑ってしまいましたが笑
作品タイトルに相応しい始まり方ですね。
作者からの返信
ビキニアーマーとはいえ、そこまで薄手の鎧ではないことを表現したかったのと、
内容上、いうほど鎧の描写が劇中に出てくる予定がなかったので、
最初の1話目にやや濃いめになるよう意識して印象付けたかったので、
そこに着目していただけたのは嬉しい限りです。
読んでいただき、ありがとうございます。
m( _ _ )m
第01話 お嫁さんはビキニアーマーですへの応援コメント
いきなりアーマーを脱ぎ始めて驚きました。
素晴らしい初夜。素敵な……装甲音。
本当に脱いだ! 良いアーマーパージですね!
どうするのかと思ったら……若ーい! マジなショタっ子でしたか!
作者からの返信
はい、マジなショタっ子です。
貴族などの上流階級ではよくある、若年での成婚ですね。
ただ、本来だとその場合、たぶん年齢が若くてもやる事やるのでしょうが、
主人公は訳アリなのでやる事やりませんでした。
この辺は、現代人の常識や貞操観念によるところなのでしょうねー。
第45話 クーデター予防接種ですへの応援コメント
あ、孤児を洗脳(教育)して私兵にするんじゃないのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはダークで浅薄な主人公ならやりそうですね。