スキル一覧(本編、第32章での新登場分)
【通常スキル】
《移動》
『跳躍Lv1~』(初期スキル・融合進化ポイント2)
通常よりも高く、真上に跳び上がる事が出来る。
消費行動値はLvに依存。Lv上昇により跳躍距離の延長。
《補助》
『アブソーブ・ファイア』
敵の火属性の魔法を吸収して、自身の魔力値へと変換する。
吸収可能量は、自身の魔力に依存。
Lvはないため、使用時は常に上限値使用10となる。
色々と隠し性能あり。
【特殊スキル】
『雷属性強化Ⅱ』
雷属性を持つスキルの効果を少し増強させる。
『雷属性強化Ⅰ』の効果に加算される。
【応用スキル】
《応用連携スキル》
『双打・重撃衝Lv1~』(『魔力制御Ⅱ』と『凝縮破壊Ⅰ』と『連鎖増強Ⅰ』を持った状態で特定条件の達成)
『双打連破』とチャージ系スキルの連携スキル。
『双打連破』を放ちつつ、最後の1撃に向けて威力を高めていく。
消費行動値はLv×25。Lv上昇により威力上昇と再使用までの時間短縮。
『連旋・重突撃Lv1~』(『魔力制御Ⅱ』と『凝縮破壊Ⅰ』と『連鎖増強Ⅰ』を持った状態で特定条件の達成)
突撃する連撃系スキルとチャージ系スキルの連携スキル。
旋回しながら連続して突撃を繰り返しつつ、それに並行して強力な一撃を溜めていく。
消費行動値はLv×25。Lv上昇により威力上昇と再使用までの時間短縮。
『連投擲・拡散Lv1~』(『魔力制御Ⅱ』と『連鎖増強Ⅰ』を持った状態で特定条件の達成)
投擲の連撃系スキルを組み合わせた連携スキル。
拡散していく散弾を、連続して投げ放つ。
消費行動値はLv×25。Lv上昇により威力上昇と再使用までの時間短縮
《刻印》
『白の刻印Lv1~』(増強進化ポイント100、癒合進化ポイント50)
暴走した幾度かの進化を経た精神生命体の力の一部が結晶化して剥離した『刻印石』の力を、自身の強化として刻み付ける事が出来る。
どのような形で刻みつけるかは、任意に設定が可能。(再設定には新たな『刻印石』が必要となる)
1つの刻印を刻むと1分間は再度刻む事は出来ないが、10分経過すれば再度刻む事が出来る。(ただし、同じ精神生命体が10分間に刻めるのは3回まで。刻印の重複は不可)
消費行動値はLv×5。Lv上昇により、設定した刻印の効果の強化。
『黒の刻印Lv1~』(融合進化ポイント50、生存進化ポイント100)
暴走した幾度かの進化を経た精神生命体の力の一部が結晶化して剥離した『刻印石』の力を、敵の弱体化として刻み付ける事が出来る。
どのような形で刻みつけるかは、任意に設定が可能。(再設定には新たな『刻印石』が必要となる)
1つの刻印を刻むと1分間は再度刻む事は出来ないが、10分経過すれば再度刻む事が出来る。(ただし、同じ精神生命体が10分間に刻めるのは3回まで。刻印の重複は不可)
消費行動値はLv×5。Lv上昇により、設定した刻印の効果の強化。
【刻印系スキルの刻印効果一覧】
刻印石を消費する事で、『白の刻印』と『黒の刻印』に異なる効果を設定する事が出来る。再度、刻印石を消費すれば書き換えも可能。
刻印が有効なのは1つのスキルに対してのみ。重ね掛けは不可能。
【白の刻印】
主に自身の強化を行う効果で、自身に刻むもの。
共生進化での共生相手に刻む事は不可。支配進化と同調の場合は可。
()内は刻まれるマークの形。
※ 複合魔法や昇華魔法には適応されない。
『剛力』(剣)
次に放つ物理攻撃の威力を大幅に強化する。
『増幅』(杖)
次に放つ魔法攻撃の威力を大幅に強化する。
『堅守』(剣と盾)
次に受ける物理攻撃のダメージを大幅に軽減する。
『障壁』(杖と盾)
次に受ける魔法攻撃のダメージを大幅に軽減する。
『守護』(六角形)
上限値を使用するスキル以外の、スキルのキャンセルを防止する。
『増加』(+)
連撃を外しても、連撃のカウントを加算する。
【黒の刻印】
主に敵の弱体化を行う効果で、敵に刻むもの。
対象に直接触れる必要がある。
()内は刻まれるマークの形。
『非力』(折れた剣)
敵の物理攻撃の威力を大幅に低下させる。
『減衰』(折れた杖)
敵の魔法攻撃の威力を大幅に低下させる。
『脆弱』(折れた剣と割れた盾)
敵の物理攻撃への耐性を大幅に低下させる。
『低下』(折れた杖と割れた盾)
敵の魔法攻撃への耐性を大幅に低下させる。
『剥奪』(即座に効果が出るので、マーク無し)
敵の操作中のスキルの操作権を無効化する。
『消去』(即座に効果が出るので、マーク無し)
敵が刻印している白の刻印、または黒の刻印を消滅させる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます