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印刷した原稿を読み、赤ボールペンで修正箇所をチェックし続けました。誤変換や誤用はないものの、「死体はは消えていた」やら「告げるた」のような「打ち直したときに前の消し忘れたな、お前」箇所はポロポロ出てきました。
こんなにあるのは初めてです。確かにいつになく語尾には気を遣ったので、動詞の書き直しはやたらやりました。そのせいだとよいのですが。
きっと今までも見逃したまま応募してしまっているのだろうな、と。
にしても紙で推敲やると、快適です。ポメラさんには悪いですが、こればかりは紙に限ります。ただ120枚の紙はかさばり、カバンがパンパンです。
最後まで赤ペン作業を終え、本日の作業終了。明日はひたすらキーボードを叩いて、修正していきます。
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