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試しに一時間、リズムの好きな作品の書き写しをやってから執筆に取りかかりました。これはなかなかよかったです。読点を多様する傾向があるのは自覚していました。書いていると「こんなに読点を使った文はなかったよな」とセーブがかけられます。
一時間半をかけて七枚(四〇〇字詰め原稿用紙換算)という進展度合い。見た目から変わりました。これまでの部分も同じように手を入れないといけなくなりましたが、文章のリズムがよくなるなら手をかけねばなりません。
ますます、早く原稿を仕上げないといけなくなりました。推敲のポイントが一つハッキリしたのはプラスとしましょう。
こま切れの移動時間で資料にも目を通すことができたので、やることはやれた気分にはなりました。
もう一月も折り返したことを肝に銘じて、明日も書きます。
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