応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 始終検閲済で終わってしまった……
    そしてウラノ家名が一番の検閲済とはね!
    二刀を自在に扱う両刀使いって、二つ名つけた奴は賢いな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    検閲済さんが超過労働ですね。

  • なぜ検閲済のルビに全力を出してしまったのか?w

    それはそうと、今回のはプラネッ◯アースみたいでなかなか興味深いね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんか途中から楽しくなっちゃってェ……。
    せっかくいろんな種族がいるので、いろんな違いを楽しんでいただければ嬉しいですね。

  • この一晩で帝都民何人の人生が狂ったのやら…
    ご愁傷さまです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    きっと異世界は全てを受け入れてくれることでしょう。そういうお店とかで。

  • 第十話 浴びるほどの酒よへの応援コメント

    ラッコ鍋、ラッコ鍋を食べるのです!
    (始まるのは相撲です)

    三人組と違って未成年だもんなー。
    とか言ってると、邪神様が年齢スキップとかカマしてきそうですがw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    邪神ちゃん様は面白そうであればやってしまうかもしれませんね。

  • 魔女の尻が肥えて色気アップは最重要トピックなんで仕方がないよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大事なことですからね。お尻。

  • 第七話 魔法使いの湯への応援コメント

    セーブクリスタル的な物を想像したけど、浴場のど真ん中がセーブポイントだったらシュールよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ロードするたびに全裸でお風呂からスタートはシュールですよね。

  • 流石にペンギン泳いでたりはしなかったかー

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は鳥のペンギンはこの大陸にいないんですよね。

  • 第五話 蒸し風呂への応援コメント

    この霧風呂って、ノンケが行っても大丈夫なやつ?
    なんか危なそう…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一応は大丈夫なところを選んでくれていますね。
    ただ、絶対に大丈夫なやつというものは現実でも存在しませんのでそれは仕方ないですね。

  • そう言えばこの作品は、「おねショタ」ならぬ「おに(ぃ)ショタ」であったな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おにショタか、ショタおにか……美味しいですね。

  • 第二話 性癖破壊銭湯への応援コメント

    未来のは方天画戟だったりするのかしら?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一体未来の未来はどんな未来なのか、皆さん気になるところかもしれませんね。

  • 本章の登場人物紹介への応援コメント

    書籍版だと巻頭にあるものなんで、違和感は無いかな?
    ただ、書きすぎるとネタバレになっちゃうんで、難しい所ですよねぇ…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    改善案等もいつでも募集中です!

  • 更新待ってました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お待たせいたしました。

  • 第九話 拒絶への応援コメント

    ミノの声、タチコマの玉川さんか、
    釘宮さんの声で脳内再生される

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    結構可愛い声してそうですね。

  • 呪文の内容に意味がないなら、確固たるイメージ力があれば「炎よ!」とか言いながら水出したり出来るんやろか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    熟練の魔術師ならブラフでそういうのまじえてきそうですね。指パッチンで発動させる人もいますので。

  • 続き楽しみに待っておりました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お待たせいたしました。
    また十三夜、お付き合いくださいませ。

  • 更新ありがとうございます😊

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お待たせいたしました。
    十三夜の間、ごゆるりとお楽しみください。

  • 個性的なアイテム、生きものたちが登場してきます。その創造力に感服しました。第二章が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今後ともお楽しみ頂ければ幸いです。