恋する乙女
恋する乙女って、キラキラしてると思いませんか?どーも全国のモテない子の味方のチョコ林檎です。いや、別にモテたいとは思わないけどね?……って違う違う。恋する乙女の話だった。
最近多いと思いませんか、恋してる子。クラスのある女の子なんて、好きな男の子ができたとか言って猛アタックしに行ってますよ~。見てて思ったのが、キラキラしてるなぁっていう。どっかで聞いた話だと、人間って本能的に恋愛系と殺人に関するものに興味がわくらしいです。だから恋愛小説って人気あるんですね。まあ、それと一緒で本能的に私も気になっちゃうわけですよ。恋したらそんなにキラキラするのかな、と。ね、気になりません?
そうそう、母や友達に茶化されるのが嫌であまり言わないのですが……私の恋愛関係の話。実際ね、ある男の子に好きとは言ったことありましたが、今から思い返せば、あれってLoveじゃなくてlikeだったな……なんて。友達としての好き、だったんです。つまり、まだ私に初恋はきていない!だから「好き」という感情がいまいち理解できていないんですよ。でも小説に恋愛系入れたいんです。困った……
私にしては珍しく、恋愛系のお話でした。皆さんもどんどん苦い思い出や甘い思い出などなど、コメントで書いてくださいね。ちょっと学びたいので!ではでは~
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます