リワード１００００攻略編
下手な小説数撃ちゃ当たる＆３月のデータ
新作の『転生ドラゴンの魔法使い ～魔法はガチでプログラムだった～』が喰寝丸太的には大ヒットになりました。
一話掲載だけで星八個ですよ。
そんな経験今までありません。
この小説はダメダメだと思っていました。
アイデアを出した時に二話ほど書いてボツにしたんです。
復活したきっかけはプログラマーの技能を活かして小説を書いたらエッセイのネタに出来ると思いまして。
新作ガチャで良いやとそんな思いつきで始めました。
実は序章書いたら消すか一年ぐらいほっとこうと思って書いたのです。
当たる秘訣は新作ガチャだよというのをどこかで読みました。
その通りだと思います。
新作ガチャというのは思いついたアイデアを二万字ほど書いて掲載して反応を見て決めるそうです。
だめだったら放棄して次のアイデアに行くそうです。
喰寝丸太のセンスでは何が当たるのか見抜けません。
ボツにしたアイデアは山ほどあるので次に連載のネタを決める時は軽い気持ちで新作ガチャ回そうと思います。
ただ新作ガチャには欠点があります。
やりすぎると不評を買うという事です。
ちなみにいまだに『転生ドラゴンの魔法使い』のどこが良いのか分かりません。
最強なんてありふれてるしドラゴン転生もありふれてる。
唯一の特徴の魔法が実際のプログラムなんてのはニッチすぎて需要は無さそうです。
それに魔法がプログラムという設定の小説もありふれてます。
目新しいところナッシング。
プログラムを作中に載せてますけど、プログラマーじゃない人には全く理解できないんじゃないかな。
作中のプログラムを抜くと実にありふれた題材です。
分からない。
全くもって分からない。
そして、前話でも言いましたが長く続ける。
『転生ドラゴンの魔法使い』は滅茶苦茶ネタが出しやすい。
でも、プログラムネタなんで一般には受けないんじゃないかと思っています。
それでも三百話ぐらいを目指そうと思います。
モチベーションがどうにもならなくなったら強引に終わらせますけど。
現在１５話で星３１個。
喰寝丸太の連載作品『無限魔力のゴーレム使い』が７５話で星４３個。
順調に星を伸ばせば７５話の時は星１５５個になっているはずです。
ここから見ても『転生ドラゴンの魔法使い』もの凄く受けてます。
そしてフォロワーが７２人です。
一日の平均ＰＶは１３０ぐらい。
ＰＶは数字的には頼りないですけど、今まの作品でも十万字を越えたあたりからＰＶがぐっと増えました。
それから計算するとそれなりに良い数字です。
しばらくエッセイで『転生ドラゴンの魔法使い』の経過は載せていこうと思います。
データを載せます。
３月広告表示ＰＶが１５５８５。
３月アドスコアが１５３８２。
３月予想獲得リワードが８３２。
年間１００００リワード獲得するには月に８３４リワード必要です。
一月はクリア。二月もクリアできそうですが、三月はちと厳しい。
やっぱり話数を稼がないと駄目みたいです。
この分だと四月は相当厳しいですね。
宣伝です。
『転生ドラゴンの魔法使い ～魔法はガチでプログラムだった～』
タグ 異世界転生／ドラゴン転生／人外転生/知識チート／主人公最強／最初から最強/剣と魔法/プログラム/人化せず/男主人公/異世界ファンタジー/カクヨムオンリー
キャッチ ドラゴンは呪文コレクター
あらすじ
ブラック企業のプログラマーだった俺はある日倒れて帰らぬ人となったらしい。
神様に会う事も無く何故かドラゴンとして転生。
ドラゴンは産まれた時から最強だった。
やる事も無く食っちゃ寝する日々。
そして、ある日人間の集団に出会い、その一人が使った魔法に俺は魅せられた。
使いたい、魔法が使いたい、使いたいったら、使いたい。
それからは人間をこっそり観察して呪文を集める日々。
そしてある日、気づいた呪文の法則に。
それはプログラムだった。
それから俺は言葉が喋れない壁を乗り越え、呪文の製作者となった。
そんな俺がドラゴンの賢者と褒め称えられ、守護竜となるまで。
リンク
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます