リワードまっしぐら~年間10万円攻略の為に足掻く~【達成済み】
喰寝丸太
リワード3000攻略編
最初のアドスコア見てどうしたか&2019年のデータ
2019年10月分のアドスコアを最初に見た時は非常に少ないというのが感想でした。
その時のアドスコアは448です。
夢破れたという気持ちになりました。
リワードの予想を20分の1でやってみますと22。
年間予想してみました。
22÷3×365で2676が年間のリワードです。
これじゃ、年間で3000リワード行くか分からないよとなりまして、やれる事を全てやろうと。
友人の勧めもあり、まず取り組んだのがエッセイです。
前にエッセイ書いたら全体のPVが上がったというのをチラッとブログか何かで読みました。
本当か嘘かは分からないがやってみようと思い立ち。
ランキングを見たらその時の旬みたいな物はアドスコアでした。
いけるんじゃないかとアドスコアについて書き始めました。
しかし、喰寝丸太は文章も苦手ならエッセイも大の苦手。
何せどっちかと言うと理系な物で、一年半前までは仕様書以外の文章はほとんど書いてません。
読む方も年に数冊でした。
それで、理系の強みを生かしてアドスコアの近似をやってみようとなりました。
しかし、学生だった二十年も前の数学の知識は錆び付いています。
考えついたのは学生の時にレポートでもやった丸写し戦略だと。
ネットで検索を掛けて近似の情報を探しますが、書いてある内容が全く理解できません。
なんとか、エクセルにデータを打ち込めば答えがでる方法が書いてあるのを見つけてその通りに。
なんとか体裁は整ったのですが、ネタがありません。
仕方ないので数式をいじって載せ。
そして、ランキングのデータを加工して載せるのを思い立ち。
エッセイは現在累計で1144PVです。
アドスコアにすると700ぐらいですかね。
リワードにすると35。
書くのに時間は掛かっていないですが、効率を考えると今ひとつです。
それよりも、ランキングのデータを吸い出すプログラムを作った事が大きかったです。
プログラムを少し弄ってランキングの履歴を残す事に。
だがしかし、初日のPVが4です。
よく考えると文字数が多いので普通の小説の四倍ぐらいはアドスコアが稼げるはずです。
4×4×365÷20で292リワードです。
年間ですと3000リワードの9.7パーセント。
そう考えると4の数字もやる価値があるかもと思えてきて俄然やる気がでました。
朝の3分ほどの作業ですみますから。
結果は43日掲載して170PVです。
四倍だと考えると680アドスコアですかね。
朝の3分の手間に合うかは考え方次第です。
もう一つの副産物、タグのランキングは残念な結果に終わりました。
現在七回更新して17PVです。
前に消した面白くもなんともないエッセイに比べればましです。
あの時は一週間で2PVでしたから。
ファンタジー小説の方は連載が二つエタったのが一つです。
完結は短編やエッセイを抜くと四つで、主にPV稼いでいるのは二つになります。
分かったのは長編は有利だという事です。
百話あって全話読んでくれる人が一人現れれば100PV一気に稼げます。
ですので、可能な限り連載は長く続けようと思います。
データを載せます。
10月広告表示PVが327。
10月アドスコアが448。
10月獲得リワードが22。
11月広告表示PVが6576。
11月アドスコアが8920。
11月予想獲得リワードが446。
12月広告表示PVが7416。
12月アドスコアが8624。
12月予想獲得リワードが431。
この調子で行けば計算では(446+431)×6で年間5262リワード獲得できるはずです。
次の目標は年間10000リワードですかね。
結論としてプログラムと比べて、エッセイはさほどでは無いと感じました。
喰寝丸太のエッセイがへぼだったのが原因というのもあります。
それでも、プログラムはこれからも3分の作業でPVを稼ぎ続けます。
エッセイよりプログラムの方が圧倒的に楽です。
底辺のたわ言ですが、自分の持っている強みを活かしていくのは良い事だと思います。
特に特技や趣味なんかを活かしていければ最高だと感じました。
喰寝丸太の場合はプログラムと理系ってところですね。
文才は無いのでランキングに常時載るような作品は書けないけど。
下手くそなりに、これからも続けていこうと思います。
当エッセイはアドスコアとリワードを発表すると書いたので嘘にしない為に書いてます。
続けるかは気分しだいです。
宣伝をさせてもらいます。
アドスコア近似エッセイ『アドスコア算出方法(仮)』。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892276548
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます