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  • 第1話 影少年への応援コメント

    コメント失礼します、自主企画に参加していただきありがとうございます。
    「影少年」という単語から気になりました。

    どこへ行ったのでしょうか。
    影少年はどんな風に冒険を続けるのか……気になります。フォローさせていただきます(*'▽')

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。影が好きなので、影ばっかりが出てくる作世界です。気ままでゆるい作品ですが、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • 執事さんの、殺人に理由がいるのでしょうか?という台詞が好きです。ユーモアと詩がたっぷりで楽しい読者時間になりました。墓掘り人の、「ど腐れが」もかなり好きです(笑)彼の再登場が待ち遠しいです。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。墓掘り人、再登場したら、更に口が悪くなっていそうです。こんな感じのゆるさなら、いつまででも続けられそうだな、と思った作品なので、いずれまたゆるゆると書いていきたいです。励みになる言葉、ありがとうございます。

  • 第9話 猫夫人の噂への応援コメント

    koumotoさん、こんばんは。めっちゃくちゃ面白いです。笑 エリアンとナナシくん、両者共に辛辣ですね(笑)絵本にして読んでみたいです。死の意味を探す旅も、詩を探す旅も、大変そうですね。

    作者からの返信

    われもこうさん、こんばんは。楽しんでもらえたなら何よりです。肩の力を抜きまくって、無意味な話が延々と続くような、気楽なファンタジーを書こうと思って書き始めた作品です。でも、止まったままの作品はいくつもありますが、これも止まっちゃってますね。いつでも書けるような気もするので、気が向いたら、素知らぬ顔で続きを書くと思います。

  • まだ連載中なのですね。世界観に引き込まれました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。ゆるゆるだらだら書いている作品ですけど、長らく更新していませんね。気が向いたときにまた書いていこうと思っています。

  • 第3話 詩人への応援コメント

    ナナシと聞いてなぜかカオナシを連想しました笑

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。カオナシ、いいですね。好きです。イメージはちょっと近いかもしれません。

  • 第22話 インドア執事への応援コメント

    やっぱり面白いです。
    インドア執事……インドアにも程があるw

    作者からの返信

    ありがとうございます。執事……ステイホームなキャラになっちゃいました。

  • 第21話 容疑への応援コメント

    おはようございます。
    更新(早めの)ありがとうございます。
    この不思議な世界観が好きです。

    作者からの返信

    おはようございます。この作品は、一日一話書こうと思ってたんですよね……。始めたときは。好きと言っていただけてとても嬉しいです。また止まるかもしれませんけど、気長に、定期的に、書いていきたいです。

  • 第20話 執事への応援コメント

    更新お疲れさまです。
    続きをお待ちしていました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。スローペースですみません。

  • 第8話 墓掘り人への応援コメント

    koumotoさん
    事前に墓を作るとは、用意周到ですな。

    作者からの返信

    いつ死んでもいいと、安心できるかもしれません。

  • 第6話 エリアンの棺への応援コメント

    何とも不思議な物語ですね、引き込まれました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。不思議な夢みたいな物語を書ければと願っています。

  • 第3話 詩人への応援コメント

    koumotoさん
    おおっ、名前がつきましたね。
    一歩前進だ

    作者からの返信

    名前がついちゃいました。スローペースな冒険になりそうです。本当に冒険になるのか? という気もしますが……。

  • 第1話 影少年への応援コメント

    koumotoさん、こんにちは。
    えろ作家・水ぎわでございます。

    え、これ、続くんですよね?
    影少年がどこへ行くのか、期待してもいいでしょうか。

    作者からの返信

    こんにちは、水ぎわさん。
    続けるつもりです。でも、あらすじにも書きましたけど、いきあたりばったりな展開になると思います。肩の力を抜いて、成り行き任せで書いていくつもりなので、期待していいのか作者にもわかりません……。