ねこちゃん話
どうも、
え?更新忘れてるんじゃないかって?
ということで、大変遅くなりました・・・・。
今回は私のねこちゃん話をお話ししようかなと思います!
通学路に猫ちゃんたちがね、いるんですよ。
めっちゃ可愛い子がいっぱい♡
ある日、友達と帰ってたらですね、
普通に歩いていたら気づかないようなところに猫ちゃんがいたんです。
どこだと思います?
それがね
植木たちの間に置いてある「コンクリートブロック」の上にいたんです。
可愛いのはこっからです。
2匹いたんですけど、ブロックって2匹乗るには小さいじゃないですか、
なのに乗っているんですよ!
🍻
↑ビールが猫とするとこんな感じに!(いいスタンプがなかったんです(°▽°))
2匹とも窮屈そうに顔顰めながら置物のように微動だにしないその姿に
私は癒されました。
友達によって可愛い猫たちを見つけてしまった私はつい
「かわい〜!」
ってめっちゃおおきな声で、それも猫ちゃんの顔の真正面でね、言ったんです。
(どさくさに紛れて触ろうともしました(≧∇≦))
そしたら、ねこちゃんが2匹ともビクッと体を大きく振るわせて、
「なんやこいつ・・・」
って言わんばかりの不快そうな顔でこちらを見ていました。
その顔につい
「ごめんねぇ」
って言ってしまいました。
友達にも
「触ろうとしとったやろ。あかんで〜」
って言われる次第。
可愛いから離れがたかったのですが友達に
「ほら帰るで」
って引き剥がされました(笑)
はい!以上、猫に癒された話でした!
では、次回もお楽しみに〜!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます