第4 会場

アナウンスが入って待機列で歓声が上がる。前から誘導されて入場していく…

待ちに待った開場の時間です。スタッフの皆さんが声を張り上げ誘導をしてリストバンドの確認してと忙しく立ち回り会場に人入れていく様は見事なものでした。

それに従って入った会場は文字と番号で区画分けがなされ素人でも行きたい場所がどこか分かりやすく整備されていて迷うことがありません。ただ人の多い弊害があり通路は押し合いへしあい通ることに… 靴は踏まれる鞄は流されかけると大変でした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る