12月25日@槍を愛しすぎた槍兵
朝、目覚めたら枕元に靴下だけが置いてありました。
中身は空っぽで、サンタさんが入れ忘れてしまったのか……と思いきや、良く見たら槍用の靴下ではありませんか!
うちの槍に履かせてみたらぴったりフィット。
暖かい上に見た目も可愛らしく、とても気に入っております。
サンタ様、本当にありがとうございました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます