10月23日@闇の魔法使い
確かに、悲しいかな寄る年波のせいで唇が乾燥して、思い切り呪文を唱えた表紙に皮が裂けるなんてこともあったりするからな……。
そうでなくても、大魔導師が作ったリップクリームなんて魔法使いやってる者からしたら誰もが欲しくなる逸品なことは確かだ。
ちょっと無理してでもオークションにチャレンジしたいところだが……先立つものが無くてなぁ……。
短期間でがっぽり稼げる仕事でも探してみるか……!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます