8月26日@初心者魔王
ついに温泉ダンジョン最深部までたどり着き、そこにあったのは……温泉!
いやいや、宝箱を探しに来たのだが!?
とツッコミつつ、まあとりあえず疲れた体を癒やすかと温泉に入ろうとしたら……いきなり温泉が攻撃してきたぞおい!
こいつ、温泉じゃなくて温泉みたいな魔物じゃないか!
……まあいい。
恐らくこいつがダンジョンのボスに違いない。
倒せばきっと宝箱を……よし、全力で倒してやるぞクックック!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます