8月2日@オオミミズ系の魔物
おーい、おーい!
ちょっと待って~!
大丈夫、こっちは意外と大丈夫!!
放り込んでくれた魔法のおかげで辺りがバッチリ見えるようになったんだけど、そこに居たのはでっかい恐竜!
あっ、これは終わった……と思いきや、なぜか全然襲ってくる気配なし。
ってことで、多分大丈夫なんだろうけど宝箱の中でずっと二人きりっていうのもアレなんで、なんとかしてフタを開ける方法を考えないと……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます