6月10日@オナラを司る神

今日もどこかで哀しいオナラの音がする。

個室で誰かと二人きり。

そんな時に限ってしたくなる。

したらバレる。

でも我慢できない。

……と思ったら奇跡的に我慢出来た。

運がよかったぁ……って、それはワシのおかげだから!

ワシが神の力を振り絞って我慢しても大丈夫な感じにしたのだから!

ただ、ワシ1人でやれる仕事には限界がある。

というわけで、一緒にオナラを司ってくれる仲間募集なう!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る