4月4日@異世界哲学者
食べた者が死んでしまう毒リンゴ。
さて、それでは賞味期限が毒リンゴとは果たして何なのか?
毒を正常に賞味できる期限が切れたのだから、食べても問題はないのか?
つまりそれは<ただのリンゴ>ということなのであろうか?
それとも、毒とは別に期限が切れた事によるさらなる害が追加された<超毒リンゴ>とでもいうのだろうか?
……うーん、深い。
実に深い問題だ……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます